【ICO】World Wi-Fi(ワールドワイファイ)世界中のWi-Fiを無料で使用できるプロジェクト!?

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世界中のWi-Fiを無料で使用できるというWorld Wi-Fi(ワールドワイファイ)というプロジェクトについて紹介しています。

World Wi-Fi(ワールドワイファイ)プロジェクトとは

最近、出先でPCのWi-Fiを接続しようと試みたのですが、うまくいかずに非常に困ったことがありました。

また月末になるとよくスマホの通信制限にかかってしまうことから通信速度が遅くなり、外出先でWi-Fiに繋ぎたくてもパスワード付きのWi-Fiばかりで、無料でつながるWi-Fiはなかなか見つけることができません。

そんな時にこのWorld Wi-Fi(ワールドワイファイ)プロジェクトというICOを発見して興味が湧き調べることにしました。

ざっくりと説明すると、冒頭でも記載していますが、このWorld Wi-Fi(ワールドワイファイ)では、世界中のWi-Fiを無料で誰でも簡単に使えるようにしようというプロジェクトです。

ICOに参加するにはリスクがあります。取引所にトークンが上場しない。プロジェクトが頓挫するということも考えられるので、ICOへの投資は自己責任・自己判断でお願いします。

World Wi-Fiの3つの要素

World Wi-Fiプロジェクト
World Wi-Fi(ワールドワイファイ)では3つの要素から構成されています。

  1. Wi-Fiを利用するユーザー
  2. ルーター所有者
  3. 広告主

Wi-Fiを利用するユーザー

ユーザーは初めに流れる10秒ほどの広告動画を見ることによって、World Wi-FiのオープンネットのWi-Fiを無料で接続することが可能になります。

世界中どこにいても、利用料を払うことなく、ネットにつなげられるのは非常に便利ですね。

当然この無料でWi-Fiを使用できるというのがWorld Wi-Fiの一番の魅力とセールスポイントです。

ルーター所有者

ルーターの所有者は広告主から広告収入を得ることができます。

広告収入は、World Wi-FiのトークンであるWeToken(WT)で支払われます。

World Wi-Fiが世界的に広がれば、Wi-Fiがよく使用される場所にルーターを設置してルーターオーナーになって広告費を稼ぐことも考えられますね。

広告主

広告主はWorld Wi-Fiを使うユーザー属性にあった広告をみてもらえることができます。

広告は年齢・性別・場所などからユーザーに適したものが配信される仕組みが組まれているので、効率的で高パフォーマンスの広告を出すことが期待できます。

また中間業者などの無駄な費用をカットできる上に、不正な視聴などもブロックチェーン(スマートコントラクト)で防ぐことが可能となっています。

日本の無料Wi-Fiと比較

FON
日本でも無料でWi-Fiが使用できるFONというサービスがあります。

FONのルーターを設置することで、無料でWi-Fiを使用することができますが、ルーターオーナーにはFONルーターの購入費用と別途ブロードバンドの月額費用などがかかります。

ユーザーもFONに登録をしないと無料Wi-Fiを使用することができませんので、全て無料というわけではありません。

World Wi-Fiでは

World Wi-Fiプロジェクト
World Wi-Fiでは第三者がWi-Fiを利用するたびにルーター所有者に仮想通貨での報酬が入るため、ルーター設置の敷居が低く、より多くのルーターオーナーを作ることができます。

Wi-Fiを利用するユーザーも初めに関連性の高い広告をみるだけで無料でWi-Fiを使用することができるので、ルーターオーナー・広告主・ユーザーの三者がそれぞれWIN-WINの関係が築くことが可能になります。

World Wi-Fiプロジェクトは本当に実現可能なのか?

World Wi-Fiプロジェクト
上記ではユーザー、ルーター所有者、広告主がそれぞれ大きなメリットがありとても素晴らしいプロジェクトに思えますが、本当にそんなことが可能なのでしょうか。

World Wi-Fiプロジェクトでは、実存する「Radius Wi-Fi」と「Adrenta」という企業がすでにプロジェクトを進めています。

実際に80都市に1万4000以上のネットワークを開設しており、従業員は100名、さらに100社の広告パートナーの実績があります。

ICOで資金調達してからプロダクトを作りプロジェクトを始めるのではなく、すでにプロジェクトの基盤ができいる部分は非常に安心できますね。

World Wi-Fiプロジェクト

World Wi-Fiの懸念点

ここではWorld Wi-Fi(ワールドワイファイ)の懸念点を挙げたいと思います。

  1. World Wi-FiのトークンであるWeToken(WT)は取引所に上場するのか?
  2. World Wi-Fiプロジェクトは実際に進行するのか?
  3. Wi-Fiのセキュリティは問題ないのか?

World Wi-FiのトークンであるWeToken(WT)は取引所に上場するのか?

ICOで投資するのであれば、一番の懸念材料でもある「実際にWeToken(WT)は取引所に上場するのか」という問題ですが、私も投資をするにあたって運営サイドに何度かコントタクトを取ってみました。

後述に説明する日本語版のロードマップでは4月に取引所に上場すると記載していますが、実際は5月末か6月に上場予定とのことでした。

取引所の名前は当然出せないようでしたが、アジアと欧州のトップ取引所と交渉中とのことです。確立した上場予定の取引所はないものの、資金の調達具合から考えて、取引所の上場は問題ないと考えています。(あくまで個人的な私見です。)

5月12日-追記情報-
WeToken(WT)は海外取引所HitBTCでの新規上場が確定したようです。
またBit-Z取引所では、新規上場コインを決める人気投票を行っており、投票を行ってWTが上場すれば、WTが貰えるようです。また上場に失敗しても投票に使ったVTCトークンは返金される仕組みになっています。
ソース:コインテレグラフ

World Wi-Fiプロジェクトは実際に進行するのか?

実際にプロダクトやプロジェクトが進行するのかという問題ですが、上記でも述べているように「Radius Wi-Fi」と「Adrenta」という企業がすでにプロジェクトを進めています。

この点に関しても、私個人調べですが、問題はないと感じています。

5月12日-追記情報-
World Wi-Fiは、テストのためサウジアラビアのPolarisNetという会社と新たに契約が完了したと運営からの報告がありました。

また日本ではDMM.comとWorld Wi-Fiが提携するかもというニュースをコインテレグラフが取り挙げていましたね。この話も現実になれば大ニュースです。

さらに現在、WorldWifiは携帯型のWifi機器を開発中で、これを気軽に購入したりレンタルできる「自動販売機」を空港に設置することも計画しているという。

Wi-Fiのセキュリティは問題ないのか?

実際に使用されるWi-Fiのセキュリティですが、外部機関でもあるカナダのQuantus社にセキュリティ調査を依頼した結果、見事合格したとの発表がありました。

しかし既存の無料Wi-Fiはセキュリティが不十分なところが多いので、World Wi-Fiプロジェクトでの今後の課題としても取り上げてくれればと思っています。

World Wi-FiのICO参加方法

World Wi-Fiプロジェクト
World Wi-Fi(ワールドワイファイ)のICO参加方法は非常に簡単です。まずは下記のバナーからWorld Wi-Fi公式ページにアクセスします。

World Wi-Fiプロジェクト-04

公式ページでは右上の〇に囲まれているアイコインからJPを選択すると日本語化に対応します。

トークン購入ボタンを押して、アカウント登録に進みます。


World Wi-Fiプロジェクト

アカウント登録では下記の情報を登録します。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • 電話番号
  • Japan

上記内容を入力してロボットではありませんにチェックを入れて「Sign Up」ボタンを押します。

次にメールでアカウント認証を行います。


World Wi-Fiプロジェクト

登録したメールアドレスに上記の内容が、World Wi-Fiプロジェクトから送られてくるので、「Confirm my account」をクリックします。

以上でアカウント登録は完了です。

WeToken(WT)の購入方法

WeToken(WT)は、ビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)で購入が可能です。

World Wi-Fiプロジェクト

赤で囲っている部分のアドレスにイーサリアムまたはビットコインを送金するとその分のWeToken(WT)を購入することが可能となります。

隣のBuyのボタンをクリックすると、アドレスとQRコードが表示されます。

※通常ICOのイーサリアム送金は、イーサウォレットなどからの送金になりますが、取引所から直接送金しても問題ないようです。(念のためにイーサウォレットからの送金を推奨します)

トークンセール時の購入では、トークンセール終了日翌日のBitfinex取引所のレートが反映されます。※またその時のレートがビットコインは9000ドルを下回っていても、1BTCは9000ドルに固定。イーサリアムは700ドルを下回っていても1ETHが700ドルに固定されます。

トークンセール終了時の相場がどれだけ崩れたとしても1BTCは最低9000ドル、1ETHは最低700ドルのレートが確約されているということですね。

ICOの概要

トークン名称WETOKEN(WT)
ICO(プレセール)期間3月18日~4月17日
ICO(トークンセール)期間4月18日~5月18日
WTトークンの価格1WT=約10円
総販売枚数2億5800万トークン
ボーナス15%~1%
ICO参加通貨BTC,ETH
ソフトキャップ350万ドル
ハードキャップ2,580万ドル
未売却トークンバーン有り

ソフトキャップとはICOの最小調達額で、既に達成しています。※ハードキャップはICOの最高調達額のこと。

トークンセールのボーナスは日にちが経過するごとに減少していきます。

1WTが約10円なのに対して、プレセール中に参加すると1WTを約8円(※プレセール期間)で購入することが可能となります。

トークンセールのボーナス

日付トークンボーナス
~5月13日(日)6%
5月14日(月)5%
5月15日(火)4%
5月16日(水)3%
5月17日(木)2%
5月18日(金)1%

トークンセールのボーナスは5月13日までが6%で、そこから毎日1%ずつ減少していき、最終日5月18日のボーナスは1%となります。

WTを購入する方は早い段階で購入した方が、ボーナスが多くつくということですね。

World Wi-Fiのロードマップ

  • 2018年4月:WORLD WI-FIプラットフォームのテスト開始
  • 2018年5月:WORLD-WI-FIプラットフォーム公式リリース WeTokenが取引所に上場予定
  • 2018年7月:WeTokenを大手取引所に上場予定
  • 2018年8月~:モバイルアプリ起動 サンフランシスコ事務所開設
  • 2019年3月:世界の主要な地域に拡大予定

上記でも記載していますが、公式ページ日本語版では、WeTokenの上場は4月とされていますが、運営側に確認したところ5月末~6月になるとのことでした。

World Wi-Fiについてまとめ

私が、World Wi-Fiを評価できた点は、自分自身がこんなサービスがあったら良いなと実際に思えた点です。正直10秒の動画広告は面倒だと思いますが、それで無料のWi-Fiが使用できるのであれば、喜んで使いたいと思います。

またルーターオーナーも仮想通貨という報酬が貰えるのであれば、報酬欲しさにオーナーが増えて急速にプロジェクトが加速するかもしれません。

しかし、投資や投機としてWorld Wi-FiのICOを見るのであれば、WETOKEN(WT)が取引所に上場しないと意味がありません。

取引所へのトークン上場は現在交渉中で、確約されたものではないのでしっかりとご自身で判断するようにしましょう。

私は、このWorld Wi-Fiプロジェクトが成功してほしいと思う長期的な考えの反面、取引所に上場した時の売却益を出せると信じて短期的な目線での一石を投じたいと思います。

World Wi-Fiプロジェクトに興味を感じた方はホワイトペーパーは必ず読むようにしましょうね。

ICOに参加するにはリスクがあります。取引所にトークンが上場しない。プロジェクトが頓挫するということも考えられるので、ICOへの投資は自己責任・自己判断でお願いします。

追記情報

Vladislav Martynov(ヴラディスラフ・マーティノフ)
5月18日のICO終了間近ですが、大きなニュースが入ってきました。

イーサリアムのコンピューターセンター責任者のVladislav Martynov(ヴラディスラフ・マーティノフ)氏がワールドワイファイの共同創設者になりました。

マーティノフ氏は、イーサリアムではブロックチェーンテクノロジーとスマートコントラクトに関するエコシステムの開発を担当しています。

ワールドワイファイの運営体制の大幅強化につながるかなりグッドニュースですね。

World Wi-FiのICOはハードキャップ(売り切れ)まで100万ドルを切っています。世界中の多くの投資家から期待されているのが分かりますね。

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