国内の取引所では取り扱いがない海外銘柄の仮想通貨アルトコインをカテゴリ別に紹介しています。それぞれのアルトコインの特徴や概要もまとめているので参考にしてくださいね。
現在では数千種類、数万種類ものアルトコインが存在するといわれています。ここではその数あるアルトコインの中でも人気の通貨や時価総額が高い通貨をピックアップしています。※随時更新して増やしていきます。
かつては海外の取引所でしか買えなかった通貨も、最近では国内取引所に続々と上場を果たしています。国内で購入できる通貨は国内銘柄の通貨一覧でまとめているので、そちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

海外銘柄は国内では買えないからこそ、ちゃんと調べてから投資することが大事やよ。ここでは時価総額が高い通貨や話題の通貨をカテゴリ別にまとめてるから、参考にしてみてね!
海外銘柄アルトコイン(概要)一覧表

| カテゴリ | ティッカー | 通貨名 | 概要 |
|---|---|---|---|
| ステーブルコイン | USDT | Tether(テザー) | 米ドル連動の最大手ステーブルコイン |
| ステーブルコイン | USDe | Ethena USDe | デルタニュートラル型の新世代ステーブルコイン |
| DeFi | UNI | Uniswap(ユニスワップ) | 世界最大の分散型取引所(DEX) |
| DeFi | AAVE | Aave(アーベ) | 世界最大の分散型レンディングプロトコル |
| DeFi | HYPE | Hyperliquid(ハイパーリキッド) | 独自L1の分散型デリバティブ取引所 |
| DeFi | PENDLE | Pendle(ペンドル) | DeFiの利回りをトークン化して売買できるプロトコル |
| RWA・政治関連 | ONDO | Ondo Finance(オンドファイナンス) | 米国債などの現実資産をトークン化 |
| RWA・政治関連 | WLFI | World Liberty Financial | トランプ大統領関連のDeFiプロジェクト |
| 取引所トークン | BGB | Bitget Token | 大手海外取引所Bitgetの独自トークン |
| 取引所トークン | LEO | UNUS SED LEO | 老舗取引所Bitfinexの独自トークン |
| インフラ | ICP | Internet Computer | 分散型クラウドを目指す独自ブロックチェーン |
| インフラ | JUP | Jupiter(ジュピター) | Solana最大のDEXアグリゲーター |
| AI・認証 | WLD | World(旧Worldcoin) | 虹彩認証で人間を証明するAI時代のプロジェクト |
| プライバシー | XMR | Monero(モネロ) | 匿名性特化の代表的プライバシー通貨 |
| プライバシー | ZEC | Zcash(ジーキャッシュ) | ゼロ知識証明による秘匿取引が可能 |
| その他 | LUNC | Terra Classic | LUNA崩壊後のコミュニティ主導チェーン |
海外銘柄の購入方法と注意点
海外銘柄のアルトコインを購入するための基本的な流れは以下の通りです。
まず、国内取引所でXRP(リップル)などの送金手数料が安い通貨を購入します。次に、購入したXRPを海外取引所に送金し、海外取引所でXRPを売却して目的のアルトコインを購入する、という流れになります。
- 国内取引所でXRPなどの送金手数料が安い通貨を購入
- 購入したXRPを海外取引所に送金
- 海外取引所でXRPを売却(USDTにする)
- USDTで目的のアルトコインを購入する
XRPは送金速度が速く手数料も安いので、海外取引所への送金にはおすすめですよ。国内取引所の口座をまだ持っていない方は、まずは口座開設から始めましょう。
- 海外取引所は金融庁に登録されていないため、国内取引所と同じ投資家保護の対象外です
- 取引所の倒産やハッキングが起きた場合に資産が保護されない可能性があります
- 利用は自己責任で、余剰資金の範囲内で行いましょう
海外銘柄の購入先としては、Bitget(ビットゲット)が日本語にも対応しており、多くの通貨の取り扱いがあるので比較的使いやすい取引所です。
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海外取引所ってちょっと不安なんだけど…

金融庁の登録がないから、国内取引所とは保護のレベルが全然ちがうよ。リスクをちゃんと理解した上で使えば便利な面もあるけど、まずは国内取引所でXRPを準備するところから始めよう!
ステーブルコイン
ステーブルコインは投資対象というよりも、海外取引を行うための「基軸通貨」としての役割を持っています。利益確定や仮想通貨市場の価格変動を回避したいときにも利用されます。

ステーブルコインとは?
Tether(テザー):USDT

| 名称 | Tether(テザー) |
|---|---|
| 通貨単位 | USDT |
| リリース日 | 2014年 |
| 発行上限 | 上限なし |
| 承認方法 | PoR(Proof of Reserves) |
| 管理・開発 | Tether Limited |
| 公式サイト | https://tether.to/ |
Tether(テザー)USDTの特徴と概要
テザー(USDT)は米ドルと同等の価値を持つように設計されているステーブルコイン(ペッグ通貨)です。
「1ドル=1USDT」からほぼ動かないので、最も価格が安定した仮想通貨ともいえます。USDTはほぼ全ての海外取引所での取扱いがあり、投資対象ではなく利益確定の際や仮想通貨市場の価格変動回避の際にも利用できます。
USDTの発行は同等額のドルを担保にしてTether社が行っているとされています。
Ethena USDe:USDe

| 名称 | Ethena USDe |
|---|---|
| 通貨単位 | USDe |
| リリース日 | 2024年 |
| 発行上限 | 上限なし |
| 承認方法 | デルタニュートラル戦略(ヘッジ型) |
| 管理・開発 | Ethena Labs |
| 公式サイト | https://ethena.fi/ |
Ethena USDeの特徴と概要
Ethena USDe(ユーエスディーイー)は、ETHのステーキング収益とショートポジションを組み合わせた「デルタニュートラル戦略」によって1ドルの価値を維持する新しいタイプのステーブルコインです。
USDTのように法定通貨の担保を持つのではなく、暗号資産の仕組みだけで価格安定を実現しているのが特徴です。保有するだけで利回りが得られる「sUSDe」というステーキング版もあり、DeFi分野で急速に普及しています。

デルタニュートラル戦略とは?
DeFi(分散型金融)系の注目通貨
DeFiは銀行のような中央管理者を介さずに、ブロックチェーン上で貸借・取引・利回り運用ができる仕組みです。2020〜21年の「DeFiサマー」以降、DeFi関連通貨は仮想通貨市場の中でも主要なカテゴリに成長しました。
ここでは代表的なDeFi関連の海外銘柄を紹介します。

DeFi(ディーファイ)とは?
Uniswap(ユニスワップ):UNI

| 名称 | Uniswap(ユニスワップ) |
|---|---|
| 通貨単位 | UNI |
| リリース日 | 2020年9月 |
| 発行上限 | 10億UNI |
| 承認方法 | ERC-20(Ethereum) |
| 管理・開発 | Uniswap Labs / Uniswap DAO |
| 公式サイト | https://uniswap.org/ |
Uniswap(ユニスワップ)UNIの特徴と概要
Uniswap(ユニスワップ)は、イーサリアム上に構築された世界最大の分散型取引所(DEX)のガバナンストークンです。
中央管理者がいない取引所で、ユーザー同士が自動的にトークンを交換できる仕組み(AMM:自動マーケットメーカー)を採用しています。DEX市場シェアは約57%と圧倒的で、DeFiの中核的な存在です。
2025年末にはプロトコル手数料の一部をUNIの買い戻し・バーンに充てる「フィースイッチ」が有効化され、トークンに実需がつきました。V4ではカスタマイズ可能な「Hooks」機能やガスコスト削減も導入され、進化を続けています。
Aave(アーベ):AAVE

| 名称 | Aave(アーベ) |
|---|---|
| 通貨単位 | AAVE |
| リリース日 | 2020年10月(旧ETHLend: 2017年) |
| 発行上限 | 1,600万AAVE |
| 承認方法 | ERC-20(Ethereum) |
| 管理・開発 | Aave Companies / Aave DAO |
| 公式サイト | https://aave.com/ |
Aave(アーベ)AAVEの特徴と概要
Aave(アーベ)は、仮想通貨の貸し借りができる世界最大の分散型レンディングプロトコルのガバナンストークンです。
ユーザーは保有する仮想通貨を預けて利息を得たり、担保を入れて仮想通貨を借りたりすることができます。同じブロック内で借りて返す「フラッシュローン」という独自の仕組みでも知られています。
レンディング市場では約61%のシェアを持ち、Uniswapと並んでDeFiの「ブルーチップ(優良銘柄)」と呼ばれています。ちなみに「Aave」はフィンランド語で「幽霊」という意味です。

UNIとAAVEはDeFiの2大巨頭って感じやよ。UNIが「交換」を、AAVEが「貸し借り」を担ってて、DeFiの基盤を支えてる存在やね。
Hyperliquid(ハイパーリキッド):HYPE

| 名称 | Hyperliquid(ハイパーリキッド) |
|---|---|
| 通貨単位 | HYPE |
| リリース日 | 2024年11月 |
| 発行上限 | 10億HYPE |
| 承認方法 | HyperBFT(独自コンセンサス) |
| 管理・開発 | Hyperliquid Labs |
| 公式サイト | https://hyperliquid.xyz/ |
Hyperliquid(ハイパーリキッド)HYPEの特徴と概要
Hyperliquid(ハイパーリキッド)は、独自のL1ブロックチェーン上に構築された分散型取引所(DEX)のネイティブトークンです。
永久先物取引(パーペチュアル)に特化しており、秒間20万件以上のトランザクション処理能力を持ちます。2024年のエアドロップで一躍注目を集め、上場後に価格が10倍以上になりました。
2026年にはGrayscale・Bitwise・21Sharesの3社がHYPEの現物ETFをSECに申請するなど、機関投資家からの注目度も急上昇しています。
Pendle(ペンドル):PENDLE

| 名称 | Pendle(ペンドル) |
|---|---|
| 通貨単位 | PENDLE |
| リリース日 | 2021年4月 |
| 発行上限 | 約2.58億PENDLE |
| 承認方法 | ERC-20(Ethereum) |
| 管理・開発 | Pendle Finance |
| 公式サイト | https://www.pendle.finance/ |
Pendle(ペンドル)PENDLEの特徴と概要
Pendle(ペンドル)は、DeFiの「利回り(イールド)」をトークン化して売買できるプロトコルのガバナンストークンです。
例えばステーキングで得られる将来の利回りを「元本(PT)」と「利回り(YT)」に分離して、それぞれを市場で取引できる仕組みを提供しています。この独自のコンセプトが注目を集め、2024年以降にTVL(預かり資産)が急増しました。
DeFi上級者にも人気が高く、今後の展開が注目されるプロトコルです。

イールド(利回り)のトークン化とは?
RWA・政治関連の注目通貨
RWA(Real World Assets)は現実世界の資産をブロックチェーン上でトークン化する動きです。米国債や不動産などの伝統的な金融資産が仮想通貨市場と融合しつつあり、2025〜26年のトレンドとして大きな注目を集めています。
また、トランプ政権の仮想通貨推進政策により、政治と仮想通貨の結びつきも強まっています。

RWA(現実資産のトークン化)とは?
Ondo Finance(オンドファイナンス):ONDO

| 名称 | Ondo Finance(オンドファイナンス) |
|---|---|
| 通貨単位 | ONDO |
| リリース日 | 2024年1月 |
| 発行上限 | 100億ONDO |
| 承認方法 | ERC-20(Ethereum) |
| 管理・開発 | Ondo Finance Inc. |
| 公式サイト | https://ondo.finance/ |
Ondo Finance(オンドファイナンス)ONDOの特徴と概要
Ondo Finance(オンドファイナンス)は、米国債などの現実資産(RWA)をトークン化するプロトコルのガバナンストークンです。
米国短期国債に連動する「USDY」やマネーマーケットファンドをトークン化した「OUSG」を発行しており、従来の金融商品にブロックチェーン上でアクセスできる仕組みを提供しています。RWA分野の代表格として機関投資家からの注目度が高く、BlackRockのトークン化ファンドとの連携も話題になりました。
World Liberty Financial(ワールドリバティファイナンシャル):WLFI

| 名称 | World Liberty Financial |
|---|---|
| 通貨単位 | WLFI |
| リリース日 | 2025年9月(Binance上場) |
| 発行上限 | 1,000億WLFI |
| 承認方法 | マルチチェーン(Ethereum / BNB Chain / Solana) |
| 管理・開発 | World Liberty Financial Inc. |
| 公式サイト | https://www.worldlibertyfinancial.com/ |
World Liberty Financial(WLFI)の特徴と概要
World Liberty Financial(ワールドリバティファイナンシャル)は、ドナルド・トランプ大統領とその家族が関与するDeFiプロジェクトのガバナンストークンです。
従来の銀行インフラと分散型金融(DeFi)をつなぐ「ハイブリッドファイナンス」を目指しており、米ドル連動のステーブルコイン「USD1」の発行も行っています。2025年9月にBinanceに上場し、初日に約10億ドルの取引を記録しました。
ただし、上場後の価格は大幅に下落し、2026年にはジャスティン・サン氏との訴訟問題も発生するなど、話題性と論争の両方が絶えない通貨です。投資する際はリスクを十分に理解した上で判断しましょう。
⇒ World Liberty Financial(WLFI)の詳細はコチラ

WLFIはトランプ大統領が関わってるっていうだけでめちゃくちゃ注目されたけど、価格は上場後にかなり下がってる。話題性だけで飛びつくのは危険やよ。ちゃんとリスクを理解してから判断してね。
取引所トークン
仮想通貨取引所が独自に発行するトークンです。手数料割引やサービス利用に使えるほか、取引所の成長と連動して価値が変動するのが特徴です。
Bitget Token(ビットゲットトークン):BGB

| 名称 | Bitget Token(ビットゲットトークン) |
|---|---|
| 通貨単位 | BGB |
| リリース日 | 2021年 |
| 発行上限 | 20億BGB |
| 承認方法 | ERC-20(Ethereum) |
| 管理・開発 | Bitget |
| 公式サイト | https://www.bitget.com/ |
Bitget Token(BGB)の特徴と概要
Bitget Token(BGB)は、世界最大規模の仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)が発行する取引所トークンです。
BGBを保有することで取引手数料の割引が受けられるほか、Bitgetのローンチパッドやステーキングなどのサービスに参加することができます。Bitgetは日本語にも対応しており、コピートレード機能でも人気を集めています。
UNUS SED LEO:LEO

| 名称 | UNUS SED LEO |
|---|---|
| 通貨単位 | LEO |
| リリース日 | 2019年5月 |
| 発行上限 | 約9.85億LEO(バーンにより減少中) |
| 承認方法 | ERC-20(Ethereum)/ EOS |
| 管理・開発 | iFinex Inc.(Bitfinex運営元) |
| 公式サイト | https://www.bitfinex.com/ |
UNUS SED LEO(LEO)の特徴と概要
UNUS SED LEO(LEO)は、老舗の仮想通貨取引所Bitfinex(ビットフィネックス)が発行するユーティリティトークンです。
Bitfinexでの取引手数料や入出金手数料の割引に使用でき、定期的にバーン(焼却)されることで供給量が減少していく設計になっています。Bitfinexは2016年にハッキング被害を受けた歴史がありますが、その後米国政府から被害額の大部分が回収され、LEOのバーンに充てられました。時価総額ランキングで常に上位に位置する安定感のあるトークンです。
インフラ・プラットフォーム系
ブロックチェーンの基盤技術やインフラを提供するプロジェクトのトークンです。DeFiやNFTなどのアプリケーションが動く「土台」の役割を担っています。
Internet Computer(インターネットコンピュータ):ICP

| 名称 | Internet Computer |
|---|---|
| 通貨単位 | ICP |
| リリース日 | 2021年5月 |
| 発行上限 | 上限なし(インフレーション型) |
| 承認方法 | Chain Key Technology |
| 管理・開発 | DFINITY Foundation |
| 公式サイト | https://internetcomputer.org/ |
Internet Computer(ICP)の特徴と概要
Internet Computer(ICP)は、DFINITY Foundationが開発した独自のブロックチェーンプラットフォームのネイティブトークンです。
ウェブサイトやアプリケーションをブロックチェーン上で直接ホスティングすることを目指すプロジェクトで、AWSやGoogleクラウドに代わる「分散型クラウド」のビジョンを掲げています。独自のコンセンサスアルゴリズム「Chain Key Technology」により高速な処理を実現しており、時価総額は常に上位を維持しています。
Jupiter(ジュピター):JUP

| 名称 | Jupiter(ジュピター) |
|---|---|
| 通貨単位 | JUP |
| リリース日 | 2024年1月 |
| 発行上限 | 100億JUP |
| 承認方法 | SPL Token(Solana) |
| 管理・開発 | Jupiter / Meow(創設者) |
| 公式サイト | https://jup.ag/ |
Jupiter(ジュピター)JUPの特徴と概要
Jupiter(ジュピター)は、Solanaブロックチェーン上で最大のDEXアグリゲーターのガバナンストークンです。
複数のDEXの流動性をまとめて、ユーザーに最良の交換レートを提供する仕組みが特徴です。2024年1月に大規模なエアドロップを実施して話題になり、Solanaエコシステムの中核的な存在に成長しました。
SOL(ソラナ)は国内取引所でも購入できるため、「SOLを持っている人が次に触る海外銘柄」としても注目されています。永久先物取引やローンチパッドなど、機能拡張も積極的に行われています。

SOLは国内で買えるのに、JUPは海外でしか買えないんだね。

そうやよ。SOLが国内上場したのも割と最近の話やし、JUPも今後国内に上場する可能性はゼロじゃないよね。Solana関連では一番存在感あるから要チェックやよ。
AI・認証系
AI時代の到来に伴い、オンライン上で「本当に人間であること」を証明する技術が注目されています。
World(旧Worldcoin):WLD

| 名称 | World(旧Worldcoin) |
|---|---|
| 通貨単位 | WLD |
| リリース日 | 2023年7月 |
| 発行上限 | 100億WLD |
| 承認方法 | OP Stack(World Chain / Ethereum L2) |
| 管理・開発 | Tools for Humanity / World Foundation |
| 公式サイト | https://world.org/ |
World(旧Worldcoin)WLDの特徴と概要
World(旧Worldcoin)は、OpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏が共同設立した、虹彩認証で「人間であること」を証明するプロジェクトのトークンです。
「Orb」と呼ばれる球体デバイスで目の虹彩をスキャンし、「World ID」という匿名のデジタルIDを発行します。AIが生成するボットやフェイク情報が氾濫する時代に、人間をオンラインで証明する仕組みとして開発されました。
2024年10月に「Worldcoin」から「World」にリブランドし、独自のL2チェーン「World Chain」もローンチしています。Visaとのデビットカード連携や各国政府とのデジタルID協力など展開を広げていますが、虹彩データの収集に対してはプライバシーの懸念も指摘されており、複数の国で調査を受けた経緯もあります。
- OpenAI CEOのサム・アルトマン氏が共同設立
- 虹彩認証で人間であることを証明するWorld IDを発行
- 独自L2チェーン「World Chain」を展開
- プライバシーへの懸念から一部の国で調査対象になった経緯あり

サム・アルトマンっていったらChatGPTのOpenAIのCEOやよね。AI時代に「人間であること」を証明するっていう発想は面白いけど、目の虹彩をスキャンするっていうのに抵抗感ある人も多いみたい。価格もATHからかなり下がってるから、投資する場合は慎重にね。
プライバシー系通貨
取引の匿名性を高める技術を持つ通貨(プライバシーコイン)のカテゴリです。かつては国内取引所でも取り扱いがありましたが、匿名通貨に対する規制強化の流れを受けて、現在は国内での上場は困難な状況です。
- 匿名性の高さからマネーロンダリングへの悪用リスクが指摘されています
- 各国の規制動向により取引所での上場廃止が起きる可能性があります
- 投資する場合は規制リスクを十分に理解した上で判断しましょう
Monero(モネロ):XMR

| 名称 | Monero(モネロ) |
|---|---|
| 通貨単位 | XMR |
| リリース日 | 2014年4月 |
| 発行上限 | 上限なし(テールエミッション) |
| 承認方法 | PoW(RandomX) |
| 管理・開発 | Monero Community(オープンソース) |
| 公式サイト | https://www.getmonero.org/ |
Monero(モネロ)XMRの特徴と概要
Monero(モネロ)は、取引の送金者・受取者・金額をすべて隠すことができるプライバシー重視の仮想通貨です。
「リング署名」「ステルスアドレス」「RingCT」という3つの技術により、ビットコインよりも高い匿名性を実現しています。かつては国内取引所のコインチェックでも取り扱いがありましたが、匿名通貨に対する規制強化を受けて2018年に上場廃止となりました。
海外では根強い人気があり、プライバシー系通貨の中で時価総額は最大級を維持しています。
Zcash(ジーキャッシュ):ZEC

| 名称 | Zcash(ジーキャッシュ) |
|---|---|
| 通貨単位 | ZEC |
| リリース日 | 2016年10月 |
| 発行上限 | 2,100万ZEC |
| 承認方法 | PoW(Equihash) |
| 管理・開発 | Electric Coin Company / Zcash Foundation |
| 公式サイト | https://z.cash/ |
Zcash(ジーキャッシュ)ZECの特徴と概要
Zcash(ジーキャッシュ)は、「ゼロ知識証明(zk-SNARKs)」という暗号技術を使って取引内容を秘匿できるプライバシー系の仮想通貨です。
取引を公開するか非公開にするかを送金者が選択できる「シールド取引」と「透過取引」の切り替えが可能なのが特徴です。発行上限がビットコインと同じ2,100万枚に設定されており、半減期もある点でビットコインとの類似性があります。
2026年に入ってから価格が大きく上昇し、再び注目を集めています。

XMRとZECはどちらもプライバシー系やけど、XMRは全取引が匿名、ZECは匿名にするかどうかを選べるっていう違いがあるよ。ZECは最近また値上がりして注目されてるね。
その他の話題の通貨
Terra Classic(テラクラシック):LUNC

| 名称 | Terra Classic(テラクラシック) |
|---|---|
| 通貨単位 | LUNC |
| リリース日 | 2019年(旧LUNA→2022年リブランド) |
| 発行上限 | 上限なし(バーンにより減少中) |
| 承認方法 | PoS(Tendermint) |
| 管理・開発 | Terra Classic Community |
| 公式サイト | ー(コミュニティ運営) |
Terra Classic(テラクラシック)LUNCの特徴と概要
Terra Classic(LUNC)は、2022年5月に起きた「LUNA・UST崩壊事件」で有名になった旧Terraチェーンのトークンです。
アルゴリズム型ステーブルコインUSTのペッグ崩壊により、LUNAの価格は数日で99.99%以上暴落し、仮想通貨史上最大級の事件となりました。その後、旧チェーンは「Terra Classic」としてコミュニティ主導で運営が継続されています。
バーン(焼却)による供給量削減が進められており、根強いコミュニティの支持があります。ハイリスク通貨であることを認識した上での投資判断が必要です。
まとめ|海外銘柄に投資する前に知っておくこと

海外銘柄は夢もあるけど、リスクも大きい通貨が多いよ。特にDeFi系やプライバシー系は仕組みが複雑やから、ちゃんと調べてから投資することが大事!まずは国内取引所でXRPやBTCを持つところから始めよう。

無理せず、余剰資金でやるのが鉄則だね!
海外銘柄のアルトコインは、国内取引所では買えない分、情報収集と自己責任の意識が特に大切です。
海外取引所は金融庁に登録されていないため、国内取引所と同じ投資家保護を受けることはできません。万が一の時に資産が守られない可能性があることは常に念頭に置いておきましょう。
海外銘柄に挑戦してみたいという方は、まずは国内取引所Coincheck(コインチェック)などでXRP(リップル)などの送金手数料が安い通貨を準備するところから始めてみてくださいね。
海外銘柄の購入先としては、Bitget(ビットゲット)が日本語にも対応しており、このページで紹介している通貨のほとんどが取引可能です。
国内銘柄のアルトコイン

日本国内で取扱いのあるメジャーなアルトコイン一覧は下記の記事でまとめています。
ビットコイン(BTC)の他、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、といった人気の通貨の他にも現在は100通以上のアルトコインが国内取引所で購入することができます。

USDT






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