こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
本日の仮想通貨ニュースは3本立てです。米国でビットコインを国家準備資産にする法案が本格的に動き出したこと、ETFの資金フローに大きな変化が起きていること、そして米イラン交渉の続報をまとめました。
① 米下院がBTC準備金法案「ARMA」を提出 — 供給量5%・100万BTC取得を目指す
アラスカ州のニック・ベギッチ下院議員が「ARMA(American Reserve Modernization Act of 2026)」を提出しました。超党派16名が共同提出したこの法案は、財務省傘下に「戦略的ビットコイン準備金」を設立し、年間20万BTCずつ5年間で合計100万BTC(総供給量の約5%)を取得、最低20年間売却禁止とする内容です。財源はFRBの金証書価格を時価に再評価することで捻出し、国債を増やさない「予算中立」設計になっています。

ARMA法案とは?
- 超党派16名が共同提出 — 共和党だけでなく民主党のゴールデン議員も共同筆頭
- 年間20万BTC×5年=100万BTC(総供給量の約5%)の取得を目標
- 取得したBTCは最低20年間売却禁止、売却は国債削減目的のみ
- FRBの金証書価格再評価で財源確保 — 増税なしの予算中立設計
- ホワイトハウスのデジタル資産顧問パトリック・ウィットも行政側の準備を示唆

これはかなりインパクトあるわ。大統領令だけやと次の政権でひっくり返される可能性あるけど、議会で法律にしてしまおうって動きやんな。しかも超党派で16人も名前出してはるのがポイントやわ。

100万BTCって、今の価格だと770億ドル以上だよね?本当に買えるの?

金の再評価で帳簿上の利益を出してそこから充てるっていう仕組みらしいわ。まだ法案の段階やし可決されるかはわからんけど、「アメリカが本気でBTCを国家資産にしようとしてる」っていうシグナルが大事やと思うわ。
② BTC・ETH ETFから10億ドル超が流出 — HYPE ETFに7200万ドル殺到
先週、BTC ETFから10億ドル超、ETH ETFから2.15億ドルの資金が流出しました。一方で、5月中旬に上場したばかりのHyperliquid(ハイパーリキッド)のHYPE ETF(21SharesのTHYPとBitwiseのBHYP)には合計7200万ドルが流入。XRP ETFにも2200万ドル、SOL ETFに1560万ドルが入っており、資金が大型銘柄からアルトコインETFへローテーションしている構図です。HYPEは5月に59%上昇し、ATH(史上最高値)の約64ドルを記録しました。

Hyperliquidとは?
- BTC ETFから10億ドル超、ETH ETFから2.15億ドルが先週流出
- HYPE ETFに7200万ドル、XRP ETFに2200万ドル、SOL ETFに1560万ドルが流入
- HYPEは5月に59%上昇、ATH約64ドルを5/24に記録
- Bitwiseは運用手数料の10%をHYPE買い増しに充てると発表
- 資金は市場から出ているのではなく、大型→アルトへローテーション中

BTC ETFから資金が抜けてるって聞くとドキッとするけど、市場全体から資金が逃げてるわけやないんよね。HYPE ETFに流れてるのが面白いわ。Hyperliquidは収益の99%をトークン買い戻しに回す仕組みやから、ETF経由の買いと自動買い戻しのダブルで需要が入ってる状態やわ。

HYPEって1月には20ドルくらいだったのに、今60ドル超えてるんだね。すごい上がり方…
③ 【続報】米イラン和平交渉 — 正式発表はまだ、Polymarket確率は上昇中
5/24の記事でも取り上げたトランプ大統領の「合意はほぼ完了」発言ですが、週明け時点ではまだ正式な合意発表には至っていません。ドーハでの交渉は継続中で、Polymarketでは新たな合意・停戦延長の発表時期について「6月7日まで」が49%で最有力、「5月31日まで」が34%となっています。トランプ大統領は「急がない、時間は米国に有利」とも発言しており、正式発表は来週以降にずれ込む可能性が高そうです。BTCは引き続き76,000〜77,000ドル台のレンジで、合意待ちの膠着状態が続いています。
- 5/24に報じた「合意ほぼ完了」から進展あるも、正式発表はまだ
- Polymarketでは停戦延長発表は「6月7日まで」が49%で最有力
- トランプ大統領は「急がない」姿勢、来週以降にずれ込む可能性
- 海上封鎖は維持中 — 合意前でも原油は5%下落しリスクオンに寄与
- 正式合意ならBTC上方ブレイクのトリガーになる可能性大

これ5/24にも書いたんやけど、まだ正式発表が来てないんよね。Polymarketを見る限り6月上旬にずれ込みそうな雰囲気やわ。ただ合意自体が消えたわけやないし、正式発表が来た瞬間にBTCがレンジを上に抜ける可能性はあるから、引き続きウォッチやね。
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今日は維持やわ。BTCはレンジ相場が続いてるけど、ARMA法案とイラン合意っていう2つの好材料が控えてるから、ここで降りる理由はないかなと。

HYPEに振り分けるって話はどうなったの?

めっちゃ気になってるんよ…!ETF資金が入ってきてるし、バイバックの仕組みも強力やし。ただBTCのレンジがどっちに抜けるか見てからにしたいなって。焦って分散して両方中途半端になるのが一番あかんからね。
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 米ARMA法案提出 重要度:⭐⭐⭐ | 超党派16名がBTC準備金法案を提出。100万BTC取得・20年ロック・予算中立設計で法制化を目指す |
| ETF資金ローテーション 重要度:⭐⭐⭐ | BTC ETFから10億ドル超流出の一方、HYPE ETFに7200万ドル流入。アルトETFへの資金シフトが加速 |
| 米イラン和平【続報】 重要度:⭐⭐ | 正式合意はまだだが交渉継続中。Polymarketでは6月7日までの発表が49%。合意成立ならBTC上方ブレイクの起点に |
ARMA法案の提出は、BTCが「デジタルゴールド」として国家レベルで認知される大きな一歩です。まだ法案段階ではありますが、超党派かつホワイトハウスも連携している点で本気度が伝わります。一方、ETFの資金フローを見ると、大型銘柄からHYPEなどの新興アルトコインETFへの資金シフトが鮮明になっています。BTCは$76,000〜$77,000台のレンジで方向感に欠けますが、イラン合意の正式発表があれば上方ブレイクのきっかけになる可能性があります。
また明日もまとめます!
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。仮想通貨への投資にはリスクが伴います。ご自身の判断と責任のもとで行ってください。


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