VC(ベンチャーキャピタル)の割り当てゼロ。トークンの約70%をコミュニティに配布。プラットフォーム手数料で自動バイバック。
HYPE(ハイプ)は、仮想通貨の中でもかなり異質なトークノミクス(トークン経済設計)を持つ通貨です。
2024年11月のローンチからわずか半年で時価総額トップ10入りを果たし、2026年5月には米国初のスポットETFまで誕生。いま最も勢いのあるトークンの一つといっても過言ではありません。

VCの割り当てがゼロで、しかもエアドロップで$12億相当をユーザーに配ったトークンって他にはなかなかないよ。トークノミクスの設計が根本的に違うんよね
仮想通貨Hyperliquid(ハイパーリキッド/HYPE)とは

HYPE(ハイプ)は、分散型取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド)が発行するネイティブトークンです。
Hyperliquidは独自のレイヤー1ブロックチェーン上で動くパーペチュアル先物DEXで、オンチェーン先物市場の約60%のシェアを握る最大手。HYPEはそのL1のガストークン、ステーキング、ガバナンス、手数料割引に使われる、エコシステム全体を支える基軸通貨です。

パーペチュアル先物(無期限先物)とは?
HYPEの誕生は2024年11月29日。このとき、全供給量の31%にあたる約3.1億HYPEが約9.4万ウォレットに無料配布(ジェネシスエアドロップ)されました。配布時の価値は約$12億相当で、暗号資産史上最大級のエアドロップとして大きな話題になっています。
特筆すべきは、このプロジェクトがVC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達を一切行っていないこと。開発資金はすべて、創設者ジェフ・ヤン(Jeffrey Yan)氏の自己資金で賄われています。

ヤン氏はハーバード大学卒、元ウォール街クオンツ(Hudson River Trading出身)、2013年の国際物理オリンピック金メダリストという経歴の持ち主。$10,000の元手を数千%のリターンで増やし、27歳で経済的自由を達成した後、2022年のFTX崩壊をきっかけにHyperliquidの開発を始めています。

FTXの崩壊がきっかけで、自分の金だけで取引所を作ったって相当な覚悟だね

そうやね。だからこそVCの顔色をうかがう必要がなくて、トークンの70%をコミュニティに配るっていう思い切った設計ができたんやと思うよ
HYPEの基本スペック

| 正式名称 | Hyperliquid(ハイパーリキッド) |
|---|---|
| ティッカー | HYPE(ハイプ) |
| ローンチ年 | DEXアルファ版:2023年 / L1メインネット&TGE:2024年11月29日 |
| ブロックチェーン | 独自レイヤー1(Hyperliquid L1) |
| コンセンサス | HyperBFT(HotStuffベースのBFTプロトコル) |
| 最大供給量 | 10億HYPE |
| 流通供給量 | Hyperliquid Labs |
| 時価総額ランク | 約10〜11位(2026年5月時点) |
| 公式サイト | https://hyperliquid.xyz |
- 独自L1で動く分散型パーペチュアル先物取引所
- 創設者はハーバード卒・元ウォール街クオンツのジェフ・ヤン氏
- VC資金ゼロ、約11人のチームで開発・運営
- FTX崩壊をきっかけに2022年に開発開始
- 2024年11月のエアドロップで約$12億相当のHYPEをユーザーに配布
HYPEの特徴
① 手数料バイバックによるデフレ設計
HYPEの最大の特徴は、プラットフォーム手数料の大部分がHYPEの自動買い戻し(バイバック)に充てられるという仕組みです。
この買い戻しは「Assistance Fund(AF)」と呼ばれるオンチェーンの仕組みで自動的に執行されます。Hyperliquidの年間利益は$9億を超えるとされており、そのほとんどがHYPEの購入に回されています。
つまり、Hyperliquidで取引が増えれば増えるほど、市場からHYPEが買われ続ける構造です。
さらに、コミュニティからはAssistance Fundが保有するHYPEをバーン(焼却)する提案も出ており、実現すれば流通供給量の約13%が消滅する可能性があります。バイバック+バーンの組み合わせが実現すれば、より強いデフレ圧力がかかることになります。

取引手数料でトークンを買い戻すって、株の自社株買いみたいなもん?

イメージとしてはそれに近いね。ただ株の自社株買いと違って、オンチェーンで自動的に実行されるから透明性が高いんよ。取引量が増えれば増えるほど買い圧力がかかる仕組みやね
② VC割り当てゼロ&コミュニティ70%のトークン配分
HYPEのトークノミクス(トークン経済設計)で最も異例なのが、VC(ベンチャーキャピタル)向けの割り当てがゼロという点です。
通常の暗号資産プロジェクトでは、VCや初期投資家に15〜30%のトークンが割り当てられます。これらのトークンがロック解除後に大量売却されて価格が急落する、いわゆる「VCダンプ」は暗号資産市場でよく見られるリスクです。HYPEにはそのリスクが構造的に存在しません。
| 配分先 | 割合 |
|---|---|
| ジェネシスエアドロップ(2024年11月配布) | 31.0% |
| 将来のエミッション&コミュニティ報酬 | 38.888% |
| コアコントリビューター(1年ロック+段階的ベスティング) | 23.8% |
| Hyper Foundationバジェット | 6.0% |
| コミュニティグラント | 0.3% |
コミュニティ向けの配分が合計約70%を占めており、2024年11月のジェネシスエアドロップでは約9.4万ウォレットに約3.1億HYPE(当時約$12億相当)が配布されました。

VCダンプとは?

VC向けの割り当てがゼロっていうのは、本当にすごいことよ。普通のプロジェクトはVC向けに15〜30%を確保するのが当たり前やから。大口投資家による売り崩しリスクが小さいのは、長期で持つ人にとっては安心材料やね
③ ステーキング報酬でネットワークを支える
HYPEはHyperliquid L1のネイティブトークンとして、バリデーターへのステーキング(委任)に使われます。
HYPEをステーキングすることで、ネットワークの安全性を維持する対価として報酬を受け取ることができます。報酬利率はステーキング量の平方根に反比例する設計で、早期にステーキングした人ほど高い利率が得られる仕組みです。
一部のレポートでは年利数%〜最大55%程度とされていますが、ステーキング総量が増えるにつれて利率は低下していきます。

最大55%って結構高くない?ずっとその利率が続くの?

いや、参加者が増えるほど利率は下がっていく設計やね。早い者勝ちの側面があるよ。ただ、ステーキングすることでネットワークのセキュリティにも貢献できるから、ただ持ってるだけよりは有意義な使い方やね
④ ガバナンス投票によるコミュニティ主導の運営
HYPEの保有者は、プラットフォームの方向性を決めるガバナンス提案(HIP:Hyperliquid Improvement Proposal)への投票権を持ちます。
すでに稼働しているHIPとしては、HIP-1(トークン規格の標準化)、HIP-2(流動性の仕組み)、そして2025年10月に有効化されたHIP-3(HYPEをステーキングすれば誰でもパーペチュアル先物マーケットを作成可能)などがあります。
また、Assistance Fundが保有するHYPEのバーン提案など、トークノミクスに直接影響する議案もコミュニティ主導で議論されています。
VC投資家が存在しないため、ガバナンスの議決権が少数の大口投資家に偏りにくい構造になっている点もポイントです。

VCがいないからこそ、コミュニティの声がちゃんとガバナンスに反映されやすい設計になってるんよね。ここがHYPEの他にはない強みやと思うよ
⑤ L1のガストークンとしてのユーティリティ
HYPEはHyperliquid L1上のガストークン(取引手数料トークン)としても機能します。
2025年2月にメインネットで稼働開始した「HyperEVM」(イーサリアム互換のスマートコントラクト実行環境)上でアプリを利用する際、ガス代の支払いにHYPEが使われます。

HyperEVMとは?
HyperEVMの登場により、Hyperliquid上でレンディングやステーブルコイン発行などのDeFiアプリが増え始めています。エコシステムが拡大するほどHYPEのガス需要も増えるため、トークンの実需が広がる構造です。
また、Hyperliquid DEXでの取引手数料もHYPEで割引される仕組みがあり、アクティブトレーダーほどHYPEを保有するインセンティブが生まれます。
- 手数料収入による自動バイバック+バーン提案でデフレ構造
- VC割り当てゼロ、コミュニティ配分が約70%で売り崩しリスクが低い
- ステーキングでネットワーク維持に貢献しながら報酬を獲得できる
- ガバナンス投票権でプラットフォームの方向性を決められる
- L1のガストークンとしてエコシステム拡大に連動した実需がある
HYPEの価格

HYPEのチャート
以下はHYPE/USDT(取引所Bitget)のリアルタイムチャートです。
HYPEの価格推移
HYPEはまだ歴史の浅い通貨ですが、ローンチから約1年半で大きな価格変動を経験しています。
- 2024年11月TGE(トークン生成イベント):約3.2ドル(約480円)
ジェネシスエアドロップで約3.1億HYPEを配布。初値は約$3.2で、直後に$4.18まで上昇
- 2024年12月急騰:約28〜35ドル(約4,200〜5,250円)
エアドロップの話題性とDEX取引量の急増により、わずか1ヶ月で10倍以上に
- 2025年3月JELLY事件で急落:約14ドル(約2,100円)
JellyJellyトークンの価格操作事件でHYPEが約20%下落。中央集権的な対応への批判も
- 2025年9月ATH(過去最高値):約59.39ドル(約8,900円)
HyperEVMの普及とエコシステム拡大を材料にATHを更新
- 2026年
1〜4月調整局面:約20〜45ドル(約3,000〜6,750円)マクロ環境の悪化(関税問題等)で仮想通貨市場全体が低迷。HYPEもATHから約30〜60%の調整
- 2026年5月再上昇・ATH更新:約58〜63ドル(約8,700〜9,450円)
Bitwise・21SharesのスポットETF上場が材料視され、5月21日に約$63の新ATHを記録

ローンチから約1年半で$3→$63って、約20倍。ただし途中で$14まで落ちる場面もあったから、ボラティリティはかなり大きいよ。短期で飛びつくのは気を付けてね
HYPEの価格予想
HYPEの今後の価格については、強気派と弱気派で大きく見方が分かれています。
強気シナリオの根拠: ステーブルコイン市場の急拡大、スポットETFによる機関投資家マネーの流入、オンチェーンDEXシェアの拡大、手数料バイバックによる構造的な買い圧力
弱気シナリオの根拠: 規制リスク(特にCFTCによるデリバティブ規制)、トークンロック解除による売り圧力(2027年まで段階的にアンロック予定)、競合DEXの追い上げ、バリデーターの中央集権性への懸念
| 時期 | 強気シナリオ | 弱気シナリオ |
|---|---|---|
| 2026年末 | $70〜$80 | $30〜$40 |
| 2027年 | $100〜$150 | $20〜$40 |
| 2028年 | $150〜$200超 | $30〜$60 |
※ Arthur Hayes氏(BitMEX共同創設者)は2028年に$5,000(約80万円)という極端な強気予想を出していますが、これはステーブルコイン市場が$10兆に達するという前提に基づくもので、あくまで超楽観シナリオです。

$5,000って…さすがに盛りすぎじゃない?

まあそれは極端な予想やね。ただHyperliquidが稼いでいる手数料収入(年間$9億超)を考えると、ファンダメンタル的にはしっかりした裏付けがあるのも事実。とはいえ、価格予想はあくまで参考程度にしてね。投資は自己責任やで
- 価格予想はあくまで各アナリストの見解であり、投資助言ではありません
- HYPEはまだ上場から約1年半の新しい通貨でボラティリティが大きい
- 2027年にかけてコアコントリビューターのトークンロック解除が予定されており、売り圧力に注意
- 暗号資産投資は元本が保証されません。余裕資金の範囲で行いましょう
HYPEの将来性

スポットETFの上場と機関投資家の参入
2026年5月15日、Bitwise社がBHYP(米国初のスポットHYPE ETF)を上場させました。21Shares社も同時期にHYPE ETFを上場しており、VanEckやグレースケールも申請中です。
ETFの登場により、証券口座しか持っていない投資家でもHYPEに間接的に投資できるようになりました。Bitwiseは運用手数料の10%をHYPEの購入とステーキングに充てる仕組みを導入しており、構造的な買い需要につながっています。
「単なるDEX」から「金融インフラ」への進化
HyperEVMの稼働により、Hyperliquid上でレンディング、ステーブルコイン発行、コピートレード(Vault機能)など、DEX以外のDeFiサービスが展開され始めています。
2025年10月にはHIP-3が稼働し、HYPEをステーキングすれば誰でもパーペチュアル先物マーケットを作成できるようになりました。2026年5月にはバリデーター数も24から27に拡大され、分散化が進んでいます。
さらに、2026年3月にはS&P 500指数のライセンスを取得したプロジェクトがHyperliquid上で株価指数のパーペチュアル先物を展開するなど、暗号資産以外のアセットへの拡張も始まっています。
11人で年間利益$9億超という収益力
Hyperliquid(取引所)は従業員あたりの利益で見ると、世界有数の高収益企業です。年間$9億以上の利益を約11人で生み出しているとされています。
この収益の大部分がHYPEのバイバックに使われているため、取引量が維持される限り、トークン価格を支える構造的な下支えが存在します。

11人で年間$9億の利益ってちょっとバグみたいな数字やけど、これが分散型プロトコルの威力やね。人件費やオフィス維持費がほとんどかからんし、コードが稼いでくれるから
HYPEのリスク・注意点
JELLY事件と中央集権性への懸念
2025年3月、JellyJellyトークンの価格操作事件が発生しました。攻撃者がJELLYの大口ショートポジションを開いた後、他の取引所でJELLYの価格を吊り上げ、HLP(Hyperliquid Liquidity Pool)に約$1,350万の含み損を負わせた事件です。
これに対し、Hyperliquidのバリデーターはわずか2分でJELLYを上場廃止し、攻撃者のショート価格で強制決済を行いました。ユーザーの資金は保護されたものの、「分散型と言いながら、実質的に中央集権的な介入ができるのでは」という批判が噴出しました。
Bitget CEOのGracy Chen氏が「FTX 2.0になりかねない」と発言するなど、業界内でも物議を醸しています。
トークンアンロック(ロック解除)リスク
コアコントリビューター向けの23.8%のトークンは、TGEから1年間のロック期間を経て、2026年末〜2027年にかけて段階的にアンロックされます。
流通供給量が現在約2.4億HYPEに対し、最大供給量は10億HYPEです。今後のアンロックにより供給が増え、売り圧力がかかる可能性があります。
規制リスク
HyperliquidはKYC(本人確認)なしで利用できる分散型プラットフォームです。米CFTC(商品先物取引委員会)によるデリバティブ規制の動向次第では、米国ユーザーの利用制限や、原油・金などのコモディティパーペチュアルの提供に制約がかかる可能性があります。
バリデーターの分散性
バリデーター数は2026年5月時点で27ノード。イーサリアムの数十万ノードと比較すると、分散化の度合いはまだ発展途上です。

バリデーターとは?
- JELLY事件で中央集権的な介入能力が露呈。「分散型」の定義に疑問符
- 2026〜2027年にかけてコアコントリビューターのトークンアンロックが控える
- KYCなしのDEXとして各国の規制強化の影響を受けやすい
- バリデーターは27ノードと分散化は発展途上
HYPEが買える取引所・購入方法(Bitgetを例に)
HYPEは2026年5月時点で、日本国内の取引所では取り扱いがありません。購入するには海外の取引所を利用する必要があります。

HYPEは国内取引所では買えないから、まず国内取引所でXRP(リップル)を購入して、海外取引所に送金するのが手数料的にもおすすめの方法やね
Hyperliquid(ハイパーリキッド/HYPE)は、国内取引所では取扱いがありませんが、日本語対応している複数の海外取引所で購入可能です。特に日本からHYPEを始めるなら、日本語対応が充実し、使いやすい中央集権型取引所(CEX)がおすすめ。
- Bitget(おすすめ)日本語対応の世界トップクラスの海外取引所
- KuCoin一部日本語対応
- Hyperliquid DEX日本語対応はなし・上級者向け

HYPEの取引所でもあるHyperliquidでも取引ができるけど、日本語対応もしてないDEX(分散型取引所)だからかなり上級者向けだよ
日本からHYPEを購入するなら、世界トップクラスの取引高を誇るBitgetが使いやすさで一歩リード。日本語対応の管理画面で10-20分で購入完了。日本人向けのサポートも充実しているので、「買う・売る・送る」など簡単な操作で困ることはまずありませんよ。
以下はHYPEの購入方法手順の具体的な手順です。
- Bitget取引所でアカウント作成
- 国内取引所からBitget取引所に通貨を送金
- 送金した通貨をUSDTに変換
- USDTでHYPEを購入
①Bitget取引所でアカウント作成
まず、Bitget取引所のアカウントが必要です。以下の手順で簡単に登録できます。
- 公式サイトからアカウント作成
- 本人確認(KYC)
- 二段階認証の設定
Bitget取引所は日本語対応しているので、サイトの案内に従うだけでアカウント登録は完了できます。
先物取引手数料永久30%オフ
②国内取引所からBitget取引所に通貨を送金(入金)

Bitgetでは、クレジットカードから通貨を購入することもできますが、手数料が約5%ほどかかるため、国内取引所からXRPなどの送金手数料が安い通貨を送金(入金)する方法がおすすめです。
国内取引所は、コインチェックからだとBitgetに送金可能です。一部の国内取引所からはトラベルルールにより、Bitgetに送金できない所もあるので注意してください。
また国内取引所でXRPを購入する場合は、スプレッドがない、取引所形式(ブラウザ版)で通貨を購入するようにしましょう。
③送金した通貨をUSDTに変換
続いて、Bitgetに送金したXRP(他の通貨でも同じ)をUSDTに変換するために、一度XRPを売却します。上のタブの「現物」からもう一度「現物」をクリックすれば、取引画面に移動できます。

- XRP/USDTを選択
- 「現物」を選択
- 「売却」をクリック※成行がおすすめです
- 売却する数量を入力
- 売却ボタンをクリック

「成行注文」なら現在の市場価格で即時購入できるのでおすすめ!USDTはテザーの略で、1USDT≈1USDの安定した仮想通貨だよ
④USDTでHYPEを購入
最後に先ほど売却したUSDTでHYPEを購入します。購入方法は、先ほどの売却手順から購入にするだけです。
※以下の画像では①が「BGB/USDT」ですが、ここを「HYPE/USDT」に変更してください。

- HYPE/USDTを選択
- 「現物」を選択
- 「購入」をクリック※成行がおすすめです
- 購入する数量を入力(例:10 HYPE)
- 購入ボタンをクリック
注文が成立すると、ウォレットにHYPEが反映されます。

少額から始めて、取引の流れに慣れるのが初心者におすすめです
先物取引手数料永久30%オフ
まとめ
HYPE(ハイプ)は、VC割り当てゼロ・コミュニティ配分70%・手数料バイバックによるデフレ構造という、他のDeFi系トークンとは一線を画すトークノミクスが最大の特徴です。
ステーキングやガバナンス、ガストークンとしての実需もあり、「投機だけで価格が動いているトークン」とは設計思想が根本的に異なります。2026年5月にはスポットETFも上場し、機関投資家からのアクセスも広がりつつあります。
一方で、JELLY事件に見られるプラットフォーム側の中央集権的対応、2027年にかけてのトークンアンロック、規制リスクなど、保有するなら把握しておくべき材料も複数あります。

トークノミクスの設計は本当によくできてると思うよ。ただ、まだ歴史が浅い分、リスクもしっかり見ておくことが大事やね。投資するなら余裕資金の範囲で
- HYPEはHyperliquid L1のネイティブトークン(ガス・ステーキング・ガバナンス・手数料割引)
- VC割り当てゼロ、コミュニティ向け配分約70%でVCダンプリスクが低い
- 手数料バイバック+バーン提案でデフレ構造を持つ
- ATHは約63ドル(2026年5月)。スポットETF上場で機関マネーが流入中
- JELLY事件・トークンアンロック・規制リスクなど注意点も要チェック
よくある質問(FAQ)

- QHYPEは日本の取引所で買える?
- A
2026年5月時点で、HYPEを取り扱っている日本国内の暗号資産取引所はありません。購入するには、Bitget、KuCoinなどの海外取引所を利用する必要があります。国内取引所でXRPなどを購入し、海外取引所に送金するのが一般的な方法です。
- QHYPEのステーキング利率は?
- A
HYPEはHyperliquid L1のバリデーターにステーキング(委任)できます。利率は総ステーキング量によって変動しますが、一部レポートでは年率数%〜最大55%程度とされています。ステーキング量が増えるほど利率は下がる設計です。
- QHyperliquidはバイナンスに上場してる?
- A
2026年5月時点で、Binance(グローバル版)のスポット市場にはHYPEは未上場です。ただしBinance Futuresではパーペチュアル先物の取引が可能で、Binance US(米国版)ではスポット上場が発表されています。
- QHYPEとdYdXの違いは?
- A
両者ともオンチェーンのパーペチュアル先物DEXですが、最大の違いはインフラです。Hyperliquidは完全独自のL1を構築しているのに対し、dYdXはCosmosベースのアプリチェーンを使用しています。取引量シェアではHyperliquidが約60%と圧倒的にリードしています。
- QHYPEのエアドロップはまだある?
- A
2024年11月のジェネシスエアドロップ(31%配布)は終了していますが、トークン全体の約39%が「将来のエミッション&コミュニティ報酬」に割り当てられています。シーズン2のエアドロップが示唆されており、取引やステーキングなどのプラットフォーム利用が対象になる可能性があります。





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