こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日はステーブルコインJPYCの大型法人採用ニュースが目玉です。あわせてビットコイン開発を巡る対立や、FTXの債権者配分など動きの多い一日でした。それでは見ていきましょう。
① Amazonの配送を支える物流大手AZ丸和HD、協力会社2,300社への支払いにJPYC導入へ
物流大手のAZ-COM丸和ホールディングスが、協力会社約2,300社への委託費支払いにステーブルコイン「JPYC」を導入する計画であることが分かりました。個人のトラック運転手も対象に含まれ、JPYCの大規模な法人利用は国内初となる見通しです。同社はJPYCとの業務提携に加え、10億円超の出資も検討しているとみられます。

JPYCって?
- 物流大手AZ-COM丸和ホールディングスが、協力会社約2,300社への委託費支払いにJPYCを導入する計画
- 対象には個人のトラック運転手も含まれ、JPYCの大規模な法人利用は国内初となる見通し
- AZ丸和はJPYCとの業務提携に加え、10億円超の出資も検討しているとみられる
- 物流業界は元請けと多数の協力会社が取引する構造のため、取引先をまたぐ決済インフラの整備が重要になりやすい分野
- 大手が採用に踏み出すことで、ステーブルコインが企業の支払いインフラとして機能するかを測る試金石になる

JPYCって普通の人でも使えるん?

使えるよ。今回はAZ丸和の協力会社への支払いっていう法人利用やけど、個人でもアプリやカードで使えるステーブルコインやわ。今回みたいな大口の法人採用が増えると、日常決済への広がりにもつながっていくと思う。

② セイラー氏、ビットコイン改善提案BIP-110に反対表明
ストラテジーのマイケル・セイラー氏が、データ容量の大きい取引を制限するビットコイン改善提案「BIP-110」に反対を表明しました。約3,700語に及ぶ投稿で「110の理由」を挙げ、コンセンサスルールで取引の目的まで判断すべきではないと主張しています。ブロックストリームのアダム・バック氏も同調し、開発者間の議論が激化しています。

BIP-110って?
- マイケル・セイラー氏(ストラテジー)が、ビットコイン改善提案「BIP-110」に公然と反対
- 約3,700語の投稿で「110の理由」を公開し、コンセンサスルールは取引の目的まで判断すべきでないと主張
- ブロックストリームのアダム・バック氏を含む反対派も、パーミッションレスの理念に反すると指摘
- BIP-110はオーディナルズなどの「スパム」的データ書き込みを抑える狙いで、支持派・反対派の対立が先鋭化
- ビットコインのルールを誰がどう決めるのかという、根本的なガバナンス議論に発展している

セイラー氏の主張はシンプルで、手数料さえ払えばどんな取引でも通すべきやっていう自由市場的な立場やね。ビットコインのルールを誰が決めるんかっていう、根っこの議論やと思う。
③ FTX、7月31日に5回目の債権者配分開始—総額9億ドル
経営破綻した交換業者FTXが、7月31日に5回目となる債権者への分配を開始すると発表しました。今回の分配額は約9億ドルで、5万ドル未満の少額請求は元本の120%、それ以外の請求も103〜105%が返還される見通しです。同社はこれまでに約100億ドルを分配済みで、破産手続きで全額を超える弁済は異例とされています。

弁済率120%って?
- FTXが7月31日に5回目の債権者配分を開始、金額は約9億ドル
- 5万ドル未満の少額請求は元本の120%、その他の請求も103〜105%が返還される見通し
- これまで4回の分配で約100億ドルを支払い済み、今回で累計はさらに積み上がる
- 受け取りはビットゴー・クラーケン・ペイオニアの口座を通じて実施される
- 請求額は2022年時点の評価のため、暗号資産価格上昇分は反映されていない点に注意

破産したのに120%も戻ってくるの珍しいん?

かなり珍しいよ。普通の破産やと元本の一部しか戻らへんことが多いから、FTXは資産回収がうまくいった珍しいケースやね。ただ請求額自体は2022年当時の評価やから、その後の値上がり分は反映されてへんのが注意点やわ。
💸 1万円→100万円チャレンジ|Day 79(7/20)
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 物流大手がJPYC導入へ 重要度:⭐⭐⭐ | Amazon配送を支える協力会社2,300社への支払いに導入、国内初の大規模法人利用 |
| セイラー氏がBIP-110に反対 重要度:⭐⭐ | ビットコインの中立性を巡り開発者間の議論が激化 |
| FTXが7/31に9億ドル配分 重要度:⭐⭐ | 5回目の債権者分配、少額請求は120%返還という異例の弁済 |
JPYCの大型法人採用やFTXの弁済進展など前向きな材料が目立つ一方、開発者間の議論やイラン情勢などの不透明感も残る展開です。BTCは6万4,000ドル台での一進一退が続いています。
また明日もまとめます!
※これは仮想シミュレーショントレードです。実際の資産は使用していません。投資判断は自己責任でお願いします。



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