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SWIFTブロックチェーン台帳が稼働でXRPは蚊帳の外?金商法改正案14日採決・BTC反発で6万3000ドル台回復【仮想通貨ニュース 26/7/10】

仮想通貨ニュース2026年7月10日 仮想通貨ニュース
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こんにちは、ミー(@me_memechan)です!

地政学リスクが和らぎ、ビットコインをはじめ主要銘柄が反発した1日になりました。SWIFTの新しい決済インフラの話題やXRPとの関係、国内の規制法案の行方まで、今日も気になるニュースをまとめてお届けします。

① SWIFTがブロックチェーン共有台帳を稼働——17銀行がパイロット参加、XRPは「蚊帳の外」なのか

国際銀行間通信協会SWIFTが、ブロックチェーン基盤の共有台帳を稼働開始したと発表しました。9ヶ月の開発を経て、6大陸17行がトークン化預金を使った実取引の試験運用準備に入り、参加行には三菱UFJ銀行など日本の大手行も名を連ねています。24時間365日のクロスボーダー決済実現に向けた大きな一歩です。

ミー
メモ

共有台帳とは?

参加する銀行それぞれが発行するトークン化預金(口座残高のブロックチェーン上の表現)を、安全にやり取りするための共通の土台のこと。最終的な決済自体は既存の銀行インフラで行うため、台帳は「橋渡し役」に近い存在です。
🏦
このニュースのポイント
SWIFT×ブロックチェーン
  • SWIFTが独自開発のブロックチェーン共有台帳の初期利用準備完了を発表(7/9)
  • HSBC・シティ・UBS・三菱UFJ銀行など6大陸17行がパイロット参加
  • 台帳基盤はHyperledger Besu(Ethereum互換)で、決済は各行のトークン化預金を利用
  • 最終決済は既存の銀行間ネットワークを経由するため、台帳は「オーケストレーション層」という位置づけ
ケンケン
ケンケン

これ聞いてXRPが強くなるって言ってる人おったけど、SWIFTがXRP使うって話なん?

ミー
ミー

それがちょっとややこしいところなんよね。今回SWIFTが作った台帳は、XRP Ledgerとは全く別の独自基盤で、決済にもXRPやのうて各銀行のトークン化預金を使う設計になってるんよ。つまりSWIFT自身は意図的にXRPを外して自前のインフラを作った、というのが正確なところやわ。

ケンケン
ケンケン

じゃあXRPオワコン勢の言うことが正しいん?

ミー
ミー

そう単純でもないんよ。実はSWIFTは別で決済会社Thunesとの統合を通じて、銀行が任意でリップル社の流動性商品(XRPをブリッジ資産として使う仕組み)にアクセスできる「裏口」も用意してるんよね。つまりXRPは「必須」やのうて「選べる選択肢の一つ」として組み込まれてる状態。リップル社自身も「SWIFTを置き換える」から「SWIFTを補完する」へ表現を軟化させて、XRPと並行してドル建てステーブルコインのRLUSDも推す方向にシフトしてるよ。せやから「銀行がブロックチェーン決済に本格的に動き出した」という大きな流れ自体はXRP強気派が言うてることにも一理あるけど、「SWIFTの新台帳=XRPの勝利」と言い切るのは、ちょっと先走りすぎやと思ってる。

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② 暗号資産の金商法改正案、14日参院委採決へ——会期内成立が確実に

暗号資産の規制を資金決済法から金融商品取引法へ移す改正法案について、来週14日に参議院財政金融委員会で採決される見通しとなりました。これにより会期末の17日までに成立する公算が大きくなり、懸念されていた秋の臨時国会への先送りは事実上回避された形です。成立後は施行に向けた金融庁の政省令・ガイドライン策定へと移行していく見通しです。

ミー
メモ

金商法移管とは?

暗号資産の規制を、株式や債券と同じ「金融商品取引法」の枠組みに移すこと。インサイダー取引規制の導入や、将来的な申告分離課税(税率約20%)への布石にもなります。
🏛️
このニュースのポイント
国内×規制法案
  • 暗号資産の金商法移管法案が7月14日に参院財政金融委員会で採決される見通し
  • 会期末(7/17)までの今国会での成立が確実な情勢に
  • 衆院はすでに6月11日本会議で可決済み、参院審議の停滞による先送り懸念が払拭された
  • 成立後は2027〜28年頃の施行に向け、政省令・ガイドライン策定が本格化する見通し
ミー
ミー

「秋に先送りされるかも」ってずっと言われてたから、これはうれしいニュースやね。分離課税への一歩でもあるし、業界としては前進やと思ってる。

ケンケン
ケンケン

成立したらすぐ税金安くなるん?

ミー
ミー

いや、そこはもう少し先やね。法律が成立してからも施行や政省令の整備が必要やから、実際に申告分離課税が適用されるのは2028年頃になる見通しやよ。焦らず流れを見守っていこな。

③ ビットコイン・イーサリアム・リップルが反発——ホルムズ海峡の全面封鎖回避で買い戻し

ビットコイン・イーサリアム・リップルが7月9日から10日にかけて反発しました。市場が警戒していたホルムズ海峡の全面封鎖という最悪シナリオが回避され、原油価格が反落したことで地政学リスクへの警戒が和らいだことが背景です。米国株の上昇も追い風となり、BTCは安値6万1721ドルから切り返し6万3000ドル台を回復しています。

ミー
メモ

ホルムズ海峡とは?

中東の原油輸送の要衝で、封鎖リスクが高まるたびに原油高・リスク資産売りにつながりやすいポイント。逆に緊張が緩むと、今回のように仮想通貨市場にも安心感が広がります。
🌊
このニュースのポイント
地政学×BTC反発
  • ホルムズ海峡の全面封鎖という最悪シナリオが回避され、原油価格が反落
  • BTCは安値6万1721ドルから反発し、6万3000ドル台を回復(24時間+約3.0%)
  • ETHは1766ドル付近、XRPは1.10ドル付近まで値を戻す
  • ただし6万4000ドルは7/7-7/8にも跳ね返された節目で、ETFへの明確な資金流入もまだ確認できず、上値の裏付けは限定的
ミー
ミー

「悪化していないだけ」の反発やから、まだ完全に安心できる地合いやないと思ってる。7/14はCPI発表と金商法採決が重なる注目日やし、来週も気を抜けへんね。

💸 1万円→100万円チャレンジ|Day 71(7/10)

1万円→100万円チャレンジ
💰 1万円→100万円チャレンジ Day 71 · 7/10

元本

10,000円

評価額

15,122円

累計損益

+5,122円 (+51.22%)

🟢 ロング BTC × 1.5倍
エントリー:64,140ドル | 現在価格:64,140ドル | ストップ:63,000ドル

📝 今日の作戦メモ

昨日引き上げてたストップ63,500ドルにしっかり引っかかって、ショートは損切り確定やわ。地政学リスクの後退でBTCは6万4,000ドル台まで戻してきたから、ここは方向転換してロングで乗ることにしたよ。ただ6万4,000ドルは何度も跳ね返されてる節目やし、来週はCPIと金商法採決も控えてるから、ストップは直近安値の下・63,000ドルに置いて慎重に構えるね。

※これは仮想シミュレーショントレードです。実際の資産は使用していません。投資判断は自己責任でお願いします。

今日のまとめ

ニュース内容
SWIFTがブロックチェーン共有台帳を稼働
重要度:⭐⭐⭐
SWIFTが独自のブロックチェーン共有台帳を稼働開始。三菱UFJ銀行含む17行がパイロット参加へ。
金商法改正案、14日参院委採決へ
重要度:⭐⭐⭐
暗号資産の金商法改正案が14日参院委で採決へ。会期内成立がほぼ確実な情勢に。
BTC・ETH・XRPが反発
重要度:⭐⭐
ホルムズ海峡の全面封鎖回避を受けBTC・ETH・XRPが反発、BTCは6万3000ドル台を回復。

地政学リスクの後退で買い戻しが優勢となった1日。規制整備と決済インフラの両面で前進が見られ、中期的にはポジティブな材料が積み上がっています。

また明日もまとめます!

※これは仮想シミュレーショントレードを含む情報発信です。投資判断は自己責任でお願いします。

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