こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日は国内外で規制と実需の両面から前向きなニュースが揃いました。片山金融相が仮想通貨ETF解禁に改めて意欲を示す一方、米国ではサークルが国家信託銀行の認可を取得。日本国内でもメタプラネットらがビットコインを活用した新しい金融商品の検討を始めています。順番に見ていきましょう!
① 片山金融相「仮想通貨ETF、日本で解禁へ」——QUICKセミナーで検討表明
片山さつき財務・金融担当相は7月10日、QUICKのセミナー「オープンQUICK2026」の基調講演で、海外で拡大する仮想通貨ETFの動きに触れ「日本でも暗号資産ETFを解禁する方向で検討を進めたい」と発言しました。金商法改正で仮想通貨を金融商品として位置づける制度整備と歩調を合わせた前向きな姿勢です。

金商法改正とは?
- 片山さつき財務・金融担当相が7月10日のQUICKセミナー基調講演で発言
- 「日本でも暗号資産ETFを解禁する方向で検討を進めたい」と明言
- 金商法改正で仮想通貨を金融商品として位置づける制度整備が前提
- SBI証券・楽天証券が販売方針、野村証券・大和証券もグループ内で商品開発を進めていると報道
- 税制面でも最大55%の総合課税から20%の申告分離課税への移行が予定されている

ETFってそんなに大事なん?

証券口座からポチッと買えるようになるってことやから、仮想通貨投資のハードルが一気に下がるんよね。機関投資家も入りやすいしね!
② サークル、米OCCから国家信託銀行の最終認可取得——株価一時14%急騰
米ステーブルコイン大手サークル(USDC発行元)が7月10日、米通貨監督庁(OCC)から国家信託銀行の最終認可を取得したと発表しました。新設する「サークル・ナショナル・トラスト」でUSDCの準備資産管理を連邦規制下で担う計画で、発表を受けてサークル株価は一時14%急騰し、規制明確化への期待が改めて示されました。

国家信託銀行とは?
- サークルが米OCCから国家信託銀行の最終認可を取得したと7月10日発表
- 新設銀行「サークル・ナショナル・トラスト」でUSDCの準備資産管理を担う計画
- 発表を受けてサークルの株価は一時14%急騰
- コインベースやリップル、Paxosなど同業他社も同様の連邦認可取得を進めている流れの一環

ステーブルコイン業界が「金融アプリ」から「金融インフラ」に脱皮していく象徴的な動きやと思うよ。

③ メタプラネット・JPYC・Progmatがビットコイン裏付けデジタルクレジットを共同検討
メタプラネット・メタプラネット証券・JPYC・Progmat(プログマ)の4社は7月10日、ビットコインやステーブルコイン、セキュリティトークンを活用した「デジタルクレジット」領域の共同検討を開始したと発表しました。社債の利払いや償還をオンチェーンで完結させる構想「Project NOVA」の一環です。

デジタルクレジットとは?
- メタプラネット・メタプラネット証券・JPYC・プログマの4社が共同検討を7月10日発表
- ビットコインを担保・信用補完に、JPYCで利払い・償還、STで権利管理を担う体制
- メタプラネットの長期構想「Project NOVA」の一環と位置づけ
- 発行時期や利回りなどは未定、法規制対応や技術検証を進める段階

デジタル社債ってなんか難しそう

簡単に言うと、社債の利払いとかをブロックチェーン上で自動化する試みやね。中小企業でも発行しやすくなるのが狙いみたいやね。
💸 1万円→100万円チャレンジ|Day 72(7/11)
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| ①片山金融相がETF解禁検討を表明 重要度:⭐⭐⭐ | QUICKセミナーで「暗号資産ETFを解禁する方向で検討」と発言。金商法改正と歩調を合わせる |
| ②サークルが国家信託銀行の認可取得 重要度:⭐⭐ | 米OCCから最終認可、USDC準備資産管理を連邦規制下で。株価は一時14%急騰 |
| ③メタプラネットらがデジタルクレジット共同検討 重要度:⭐⭐ | BTC・JPYC・STを組み合わせた新金融商品の検討開始。「Project NOVA」の一環 |
片山金融相のETF解禁検討発言に加え、サークルの銀行認可・メタプラネットのデジタルクレジット構想と、規制・実需の両面で前向きなニュースが揃った一日。BTCは64,000ドル台で小幅ながら底堅い動きを見せています。
また明日もまとめます!
※この記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断は自己責任でお願いします。


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