こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
老舗ハードウェアウォレットに脆弱性が見つかり594BTCが流出、ストラテジーは決算で含み損に転落と、セキュリティと企業財務の両面でヒヤッとするニュースが重なった一日でした。海外では韓国の仮想通貨課税が予定通り2027年から始まる方針が改めて示され、制度の穴も指摘されています。それでは今日もまとめていきます!
① 老舗ウォレット「コインカイト」に脆弱性、594BTCが約25分で流出
カナダのハードウェアウォレット大手コインカイトは、旧型「Coldcard Mk3」に加え旧ファームウェアのMk4・Mk5・Qもシード生成の脆弱性の影響を受けると発表しました。同時期に単一署名アドレス約500件から594BTC(約380億円)が約25分で流出しており、両者の関連は現時点で未確定です。パスフレーズ未設定のユーザーは特に注意が必要です。

「シード生成の脆弱性」って?
- 旧型Mk3に加え、旧ファームウェアのMk4・Mk5・Qも対象に拡大
- 単一署名アドレス約500件から594.48BTC(約380億円)が約25分で流出
- 流出との直接的な関連はコインカイト側は未確認と説明
- 強固なパスフレーズがあればリスクは低減するとされる

パスフレーズ設定してへんかったらヤバいってこと?

そうやね。強固なパスフレーズがあればリスクは下がるみたいやけど、心配な人は早めに新しいシードへ移行したほうが安心やね。

② ストラテジー、Q2決算で純損失8200億円超—保有BTCは84万3775枚に
米ストラテジー(旧マイクロストラテジー)が発表した2026年4-6月期決算は、BTC価格下落による評価損が響き純損失約82億ドル(約1.3兆円)を計上しました。前年同期は大幅な黒字だっただけに、市場では反応が分かれています。7月26日時点のBTC保有量は84万3,775枚で、四半期中に11%増やした後も世界最大級の企業保有を維持しています。

「含み損」ってどういうこと?
- 2026年4-6月期の純損失は約82億ドル(約1.3兆円)
- 前年同期は約100億ドルの黒字だっただけに反動大きく
- BTC保有量は7月26日時点で84万3,775枚(四半期中11%増)、世界最大級を維持
- ドル準備金の積み増しなど財務強化も並行して進行

「絶対に売らない」で貫いてきたストラテジーが含み損転落は象徴的やけど、保有量はむしろ増やしてる。腰は据わってる感じやね。
③ 韓国、仮想通貨課税を2027年1月から予定通り実施へ—損失繰越控除なしの欠陥も浮上
韓国政府は仮想通貨の譲渡・貸与益への課税について、これまで三度延期してきた経緯があるものの2027年1月から予定通り開始する方針を国会で改めて表明しました。年間250万ウォン超の利益に最大22%が課税される一方、野党議員からは損失の繰越控除が認められない制度上の欠陥が指摘されており、実務上の課題が残っています。

「損失繰越控除」って?
- 2027年1月1日から仮想通貨の譲渡・貸与益に課税開始
- 年間250万ウォン超の利益に地方税込み最大22%
- 過去に2022年から三度延期されてきた経緯あり
- 損失の繰越控除が認められない制度上の欠陥に野党から批判

損した次の年に得しただけで税金取られるって、ちょっと不公平な気もするなぁ。

せやね。野党もそこを問題視してて、政府も「開始後に必要な部分があれば見直す」って含みを持たせてる状態やわ。今後の運用がどうなるか要注目やね。
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今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| コインカイトに脆弱性、594BTC流出 重要度:⭐⭐⭐ | Mk3に加えMk4・Mk5・Qも対象拡大、単一署名アドレスから594BTCが約25分で流出 |
| ストラテジー、Q2純損失8200億円超 重要度:⭐⭐ | BTC評価損で赤字転落も保有量は84万3,775枚(四半期中11%増)を維持 |
| 韓国、仮想通貨課税2027年実施へ 重要度:⭐⭐ | 予定通り開始の方針を再表明も、損失繰越控除なしの欠陥に野党から批判 |
BTCは6万3,900ドル台で小幅安の落ち着いた値動き。ウォレット脆弱性や大手決算、海外規制と材料は重なりましたが、価格への影響は限定的な一日でした。
また明日もまとめます!


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