こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
米財務省が23年ぶりに為替介入で円買いに動くという、かなり歴史的な一日でした。円キャリートレードの巻き戻し警戒からリスク資産全体がヒヤッとする中、イラン制裁やサークルの規制強化など、地政学・規制まわりのニュースも続きました。それでは今日もまとめていきます!
① 米財務省が23年ぶりに円買い介入 — キャリートレード巻き戻し警戒
米財務省がニューヨーク連銀を通じてユーロを売り円を買う為替介入を7月31日に実施したと英フィナンシャル・タイムズが報じました。日本の円買い介入に米国が加わるのは20年以上ぶりとされ、円は対ドルで1%超上昇。円キャリートレードの巻き戻しが警戒されており、過去の同様局面ではBTCも急落した経緯があるため、リスク資産への波及が注目されています。

円キャリートレードとは?
- 米財務省がNY連銀経由でユーロ売り・円買い介入を実施(7月31日)
- 米国が円買いに加わるのは20年以上ぶりの異例の協調行動
- 円は対ドルで1%超上昇、円安基調に一時歯止め
- 過去の巻き戻し局面ではBTCも連動して急落した実績あり

米国まで介入するって、そんなに深刻なん?

単独介入やなくて米国も動いたってところが今回のポイントやね。それだけキャリートレードの巻き戻しを本気で警戒してるってことやと思うよ。
② 米財務省がイランのホルムズ海峡BTC保険スキームに制裁
米財務省OFACは7月29日、ホルムズ海峡を通過する商船に強制的な保険加入を求めイランのIRGCの資金源となっていたとして、ホルムズセーフとペルシャ湾海上保険会社の2社を制裁指定しました。両社はビットコインなど暗号資産での保険料支払いを受け付けており、西側の制裁回避に利用されていたとされます。関連する船舶8隻・企業8社も同時に制裁対象となりました。

OFACとは?
- OFACがホルムズセーフ・ペルシャ湾海上保険の2社を制裁指定(7/29)
- 商船に強制「保険」を課しIRGCの資金源となっていた疑い
- 保険料の支払いにビットコインなど暗号資産を受付
- 関連船舶8隻・企業8社も同時制裁、今年の対象船舶は100隻超に

国家レベルの資金源にBTCが使われてるって、制裁する側からしたら見過ごせへん話やろうね。今後も同じ手口への監視が強まりそうやわ。
③ サークルがNYDFSから州レベルの信託免許を追加取得
USDC発行のサークルは7月31日、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から限定目的信託会社の免許を取得したと発表しました。今年すでに米通貨監督庁から連邦レベルの国家信託銀行認可を得ており、今回は州レベルの規制基盤を追加で固めた形です。カストディ・資産管理サービスの体制が整い、機関投資家からの信頼向上につながるとみられています。

限定目的信託会社とは?
- サークルがNYDFSの限定目的信託免許を取得(7月31日発表)
- 今年すでに米通貨監督庁(OCC)の連邦認可も取得済み
- 連邦・州の両輪で規制基盤を強化する戦略
- 2015年のビットライセンス取得以来のNYDFSとの関係を深化

免許をいくつも取るのって、そんなに大事なことなん?

連邦と州、両方の規制をクリアしとくと「どこから見ても安心な発行体」って印象が強くなるんよね。USDCの信頼性づくりの一環やと思うよ。

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今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 米財務省が23年ぶり円買い介入 重要度:⭐⭐⭐ | NY連銀経由でユーロ売り円買い。円キャリー巻き戻し警戒でBTCにも波及リスク |
| イランBTC保険スキームに制裁 重要度:⭐⭐ | ホルムズ海峡の強制保険スキーム2社を制裁、BTC決済が制裁回避に利用 |
| サークルがNYDFS信託免許取得 重要度:⭐⭐ | USDC発行元が州レベルの信託免許を追加取得、規制基盤を強化 |
米国発の為替介入という異例のニュースで市場全体が身構える一日でしたが、BTC価格自体は6万3,000ドル前後で踏みとどまっています。規制・地政学の両面で動きが続く中、来週にかけての値動きに注目です。
また明日もまとめます!
※本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。仮想通貨投資はご自身の判断と責任で行ってください。




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