こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日は米国の物価指標、日本のビットコイントレジャリー企業、ウォール街のETF戦略という3つのニュースを取り上げます。CPIの伸びは鈍化したもののビットコインの反応は限られ、大手金融機関による暗号資産関連商品の取り込みも進んでいます。さっそく見ていきましょう!
① 米7月CPIは前年比3.4%—BTCは6万3,000ドル台で反応限定
Consumer Price Index News Release
米国の7月消費者物価指数と、食品・エネルギーを除くコア指数の最新結果
米労働統計局が8月12日に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.4%となり、6月の3.5%から鈍化しました。食品とエネルギーを除くコアCPIも2.5%へ低下。ビットコインは発表後も大きく動かず、8月13日午後は約6万3,872ドルでした。インフレ鈍化は追い風ですが、市場は次の金融政策材料を待つ姿勢です。

コアCPIとは?
- 米7月CPIは前年同月比3.4%となり、6月の3.5%から鈍化
- 食品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比2.5%
- 前月比は総合が0.1%上昇、コアが0.2%上昇
- BTCは指標発表後も反応が限られ、8月13日午後は約6万3,872ドル
- 市場の焦点は今後のFRB発言や次の経済指標へ

インフレが少し落ち着いたのに、なんでビットコインは上がらへんかったん?

鈍化はプラス材料やけど、市場がある程度織り込んでた可能性もあるんよ。数字ひとつで流れが決まったと考えず、次のFRBの発言や指標も見ていきたいところやね。
② メタプラネット5,014BTC移動—CEOが売却を否定
メタプラネットのサイモン・ゲロヴィッチCEOは8月13日、過去24時間に移動した5,014BTCについて、売却ではなく自社のカストディアドレス間で行った通常の資産管理だと説明しました。保有量は43,000BTCのままで、移動手数料は約8ドルです。大口送金だけでは売買を断定できないことを示す、オンチェーン情報の読み方としても重要な事例です。

カストディ移転とは?
- メタプラネット関連のアドレスで、過去24時間に合計5,014BTCを移動
- ゲロヴィッチCEOは自社カストディアドレス間の通常移転と説明
- CEOは売却を明確に否定し、保有量43,000BTCを維持
- 約3.22億ドル相当のBTCを、手数料約8ドルで移動
- オンチェーン上の大口移動だけで売却と判断しない注意が必要

大きな送金が見つかっても、すぐ売却とは限らへんってこと?

そうやね。送金先や企業の説明まで確認するのが大事やわ。今回はCEOが保有量も変わってへんと明言してるから、大口移動だけを見て慌てんようにしたいね。
③ ゴールドマンがNEOSを最大22.5億ドルで買収—BTCIも傘下へ
NEOS Investments to Join Goldman Sachs Asset Management
NEOS Investmentsがゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントへ加わる買収契約を発表
ゴールドマン・サックスは8月12日、ETF運用会社NEOS Investments(ネオス・インベストメンツ)を現金と株式で最大22.5億ドルで買収する契約を結びました。NEOSは19本のオプション型インカムETFで約300億ドルを運用し、BTCのカバードコール型ETF「BTCI」も展開しています。取引は規制当局の承認などを経て、2027年第1四半期に完了する予定です。

BTCIとは?
- ゴールドマン・サックスがNEOSを最大22.5億ドルで買収する契約を締結
- 対価は現金とゴールドマン・サックス株式を組み合わせる
- NEOSは19本のオプション型インカムETFで約300億ドルを運用
- 商品群にはビットコイン関連のカバードコール型ETF「BTCI」も含まれる
- 取引完了は規制当局の承認などを条件に2027年第1四半期を予定

ゴールドマンがビットコインの会社を買ったってこと?

そこは少し違うんよ。NEOSは幅広いインカムETFの運用会社で、その商品群にBTCIもあるという話やね。ウォール街の大手が暗号資産関連商品もまとめて取り込む点が注目やわ。
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今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 米7月CPIは前年比3.4% 重要度:⭐⭐⭐ | 総合CPIとコアCPIはともに鈍化しましたが、BTCの反応は限定的。市場は次の金融政策材料を待っています |
| メタプラネットが5,014BTCを移動 重要度:⭐⭐⭐ | CEOは売却ではなく自社内のカストディ移転と説明。BTC保有量は43,000BTCのままです |
| ゴールドマンがNEOSを買収へ 重要度:⭐⭐⭐ | 最大22.5億ドルの買収で合意。NEOSが運用するBTC関連インカムETFも商品群へ加わる見通しです |
米CPIの鈍化に対するBTCの反応は限られましたが、メタプラネットは保有継続を明確にし、ゴールドマンによる買収では暗号資産関連ETFの機関化がさらに進む動きが見えた一日でした。
また明日もまとめます!
※本記事は2026年8月13日時点の情報をもとにまとめています。価格や規制動向は変動する可能性があるため、投資判断はご自身の責任でお願いします。


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