4月にBTCが急騰した理由5点!ビットコイン90万円台間近!

BTC価格高騰理由

仮想通貨ビットコイン(BTC)が4月12日の夜から急騰しました。90万円台にもタッチしそうな勢いの高騰の理由には、いくつかの要因があるとされています。ビットコインが急騰した理由について記載しています。

ビットコインが高騰した理由

BTC高騰チャート

4月12日の20時頃からビットコイン(BTC)価格が急騰しました。

昨年末には100万円を優に超え絶好調だったビットコインですが、今年3月に入りじりじりと下げ初め、3月9日には遂に100万円を切ってしまいました。

そこからから悪いニュースが次々にでたり、仮想通貨規制の強化やFUDがあったりと仮想通貨市場の雰囲気が悪くなっていき価格の下げは止まらず、4月に入ってすぐは一時60万円台になる局面もみせていました。

「仮想通貨は終わった」などの声もちらほらと聞こえてきたり、仮想通貨市場から人が離れていく雰囲気も感じられましたが、4月12日に突如BTC価格が急騰しました!

ビットコインが高騰した要因5点

ビットコイン(BTC)の価格上昇したと思われる要因について5点に分けてまとめてみました。

  1. イスラム法のビットコイン容認説
  2. ジョージ・ソロスにハガキが届いた説
  3. ドイツが仮想通貨を紙幣と同等に扱う説
  4. ショート勢が一気にポジションを閉じた説
  5. アメリカの納税売り圧が終わった説

①イスラム法のビットコイン容認説

BTC-イスラム法のビットコイン容認説
イスラム教では、ビットコインなどの仮想通貨の取引はイスラム法に矛盾するので禁じられるという宗教令が発行されていました。

イスラム法とは、シャイリーアと呼ばれる国の法律とは別の宗教上の法律のようなもので、イスラム教では国の法律よりも効力が高いとされています。

イスラム法(シャイリーア)は利息なども禁止していることでも有名ですよね。※イスラム教内では銀行の利息なども禁止されている。

その厳格なイスラム教で、ビットコインが認められるというレポートが12日に発表されたことが今回のビットコイン高騰の要因の一つではないかといわれています。

真相や事実関係は今のところは不明ですが、イスラム教で公にビットコインが容認されるのなると、18億人ものイスラム教の人々が仮想通貨の取引に参入できることになります。

また石油等で資本が豊富な国のソブリン・ウエルス・ファンド(政府が出資するファンド)などの参入も期待されています。

②ジョージ・ソロスにハガキが届いた説

BTC-ジョージ・ソロスにハガキが届いた説
世界3大投資家の1人とされているジョージ・ソロスが仮想通貨市場への参入するというニュースが4月に入り話題になっていました。

いつ参入するかなど明確なことは公言されておらず、仮想通貨投資家の間では今か今かと心待ちにしていました。

本人確認のハガキが届かないからまだ取引ができないなどとSNSなどでは言われていましたが、ビットコインの上昇が始まったことで、ジョージ・ソロスに本人確認のハガキが届いたという説が浮上しました。

また当然ですが、ソロスは個人ではなく、ソロス・ファンド・マネジメントという260億ドルの資産を運用している投資会社を通しての参入になります。

ハガキが届いた説は、完全にジョークですが、かなり話題になっていたので、大量の資本が仮想通貨市場に入って来るというポジティブな投資家心理は働いたのかもしれませんね。

③ドイツが仮想通貨を紙幣と同等に扱う説

BTC-ドイツが仮想通貨を紙幣と同等に扱う説
ビットコインの価格が突如噴き上げた時に、初めにドイツ連邦財務省がビットコインなどの仮想通貨を法定通貨などの紙幣と同等に扱うというニュースが流れました。

しかし、よくよく調べてみるとこのニュースは1ヵ月以上も前のニュースだったり、2013年前のニュースだったりと情報が錯乱中です。

ただし、ドイツ在住の方が、そんなニュースはドイツでは流れていないということなので、やはり前々のニュースを今になって引っ張り出してきた可能性が高いですね。

なので、このドイツのニュースが上げ要因というのは、なさそうです。

④ショート勢が一気にポジションを閉じた説

BTC-ショート勢が一気にポジションを閉じた説
今回の相場で多くの短期トレーダーがショートポジションを閉じたと語っています。

ショートとは、売りのポジションから入って、価格が下がったところを買い戻して、下がった金額分が利益になる手法です。

FXや信用取引では、ロング(買い)とショート(売り)を相場に合わせて、行うことによってどんな相場でも利益を出すことが可能です。

しかし、FXや信用取引でショートポジションを持っていると相場が予想と反対に動く(上昇する)と強制ロスカットといって、一定の損失が出ると自動で損切りになるルールが存在します。

短期トレードを行っているトレーダーはショートでポジションを取っていても、相場が反転するとショートを閉じて、ロングに転じなければ利益を出すことができません。

これはビットコインが高騰した理由の説というよりも、ビットコインの価格上昇を加速させた要因というほうが正しいのかもしれませんね。

⑤アメリカの納税売り圧が終わった説

BTC-アメリカの納税売り圧が終わった説
アメリカの確定申告は4月17日が期限となっています。

仮想通貨で利益を上げている人も手元に納税するキャッシュがなければ、納税できないので、当然ある程度の利益確定をしなければなりません。

利益確定は売り圧力になるので、大口も多いとされるアメリカ人による納税するための売り圧力が終わったのでビットコイン価格が上昇に転じたのではないかという説です。

これに関しもあくまで仮説ですが、大衆心理としては確定申告用の売り圧力がなくなるという考えは多少なりともあると思います。

また、日本では確定申告の振替納税日が4月20日とされているので、この振替納税日のために実際に仮想通貨を利確して、日本円を口座に入金したという方もいるのではないでしょうか。

ビットコイン(BTC)高騰まとめ

今回、高騰理由をまとめてみたものの、ビットコインの高騰したコレといった理由はハッキリとは判明していません。

私は、5月に向けてビットコインの価格は大きく上がっていくという予想が多いのも一つの要因だと思います。

また最近は仮想通貨に関してポジティブなニュースが多く、様々な要因が重なって今回のような価格高騰に繋がったのではないでしょうか。

これから価格が上がっていくという発言や、仮想通貨の良いニュースをよく目にする機会が増えれば、単純に「儲けたいので買いたい」という多くの人の心理状態が価格に反映したのかもしれませんね。

毎日の最新ニュースまとめも要チェック!

今回はBTCの急騰についてまとめてみましたが、毎日最新ニュースのまとめを更新しています。

仮想通貨はまだまだ市場が小さいので、その日のニュースで価格に影響がでることがよくあります。

今日1日何があったのか毎日のニュースまとめもぜひチェックしてくださいね(ू•ᴗ•ू❁)

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