こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
昨日お伝えしたクラリティ法案のmarkupがいよいよ本日10:30(米東部時間)に実施されます。ただし前夜の超党派協議は決裂しており、党派対立のまま審議に突入する見通しです。国内からは新たな円ステーブルコイン「EJPY」の発行決定、海外ではLedgerのIPO保留や米中首脳会談での台湾警告など盛りだくさんです!
① クラリティ法案 — 超党派協議が決裂、本日markup採決へ
CLARITY Act(クラリティ法案)の超党派協議が昨夜決裂しました。ルミス上院議員は「99%は合意済み」としつつ、倫理条項とBRCA(ブロックチェーン規制明確化法)の2点が未解決と明かしています。本日10:30(米東部時間)にmarkup採決が予定されていますが、党派対立のまま審議入りとなる見込みです。共和党13対民主党11の構成で、ケネディ上院議員の態度が依然不透明です。

倫理条項の争点とは?
- 超党派協議が前夜に決裂、倫理条項とBRCAが未解決
- ルミス上院議員「99%は合意済み、残り1%を委員会後に解決したい」
- 本日10:30(ET)にmarkup採決、党派対立のまま審議入り
- 委員会通過には共和党13票全員の賛成が必要、ケネディ議員が態度未定
- 5/21メモリアルデー休会前に通過できなければ2030年まで先送りリスク

99%合意できてるのに残り1%で決裂って、もどかしいよなぁ。でもその1%が倫理条項っていうかなり政治的な争点やから、簡単には折り合えへんのよね

今日のマークアップで通る可能性はあるの?

共和党の党議拘束で13票揃えば委員会は通過できるんやけど、そのあと上院本会議で60票必要やから、民主党を巻き込まんとあかん。今日は通過しても「党派対立のまま通した」感じになると、先の道のりが険しくなるわ
② 日本円ステーブルコイン「EJPY」発行決定 — 信託型で円SC競争が6社に拡大
日本ブロックチェーン基盤株式会社が5月13日、信託型の日本円ステーブルコイン「EJPY」の発行方針を正式決定しました。Japan Open Chain(JOC)とイーサリアム上で2026年度内の流通開始を目指します。信託型は資金移動業型(JPYCなど)の1回100万円上限がなく、企業間決済や高額取引に適しています。これで国内円建てステーブルコインは6プロジェクトに拡大しました。

信託型と資金移動業型の違いは?
- 日本ブロックチェーン基盤が信託型円ステーブルコイン「EJPY」を正式発表
- JOCとイーサリアム上で2026年度内に流通開始予定
- 信託型は送金上限なしで企業間決済・高額取引に最適
- 電通・TIS・ピクシブなど国内14社がバリデータとして参画
- JPYC・JPYSC・ProgmatCoinなどに続き国内6番目の円SC参入

日本の円ステーブルコイン競争がどんどん激しくなってきてるね。JPYC、JPYSC、ProgmatCoin、DCJPY、3メガバンク共同SC、そして今回のEJPY。どれが主流になるかはまだ分からんけど、選択肢が増えること自体は市場にとって良いことやね
③ Ledger、米国IPO計画を一時保留 — 市場低迷でKrakenに続く延期
ハードウェアウォレット大手Ledger(レジャー)が米国IPO計画を一時保留しました。Goldman Sachs(ゴールドマン・サックス)やJefferies(ジェフリーズ)を起用し約40億ドル評価での上場を目指していましたが、トークン価格の低迷と投資家心理の悪化が理由です。2026年に上場した唯一の仮想通貨企業BitGoの株価はIPO価格から36%下落しており、Krakenも延期済みです。

Ledgerとは?
- Ledgerが約40億ドル評価の米国IPOを一時保留
- Goldman Sachs・Jefferies・Barclaysを起用済みもS-1未提出
- 2026年唯一のIPO企業BitGoの株価がIPO価格から36%下落
- Krakenも延期済み — 仮想通貨IPOパイプラインが停滞
- 代替としてプライベート資金調達を検討中

規制が進んで業界は前向きなはずやのに、実際の市場環境は厳しいっていうギャップが出てるね。BitGoがIPO後に36%下落してるのを見たら、他の企業も慎重になるのは当然やんな
④ 習近平がトランプに台湾で「衝突」警告 — BTC 79,500ドル前後で軟調
本日の米中首脳会談で、Xi Jinping(習近平)国家主席がトランプ大統領に対し「台湾問題の扱いを誤れば衝突や紛争に至る」と警告しました。約10年ぶりの米大統領訪中で、貿易・イラン・台湾が議題です。地政学リスクの再燃とPPI上昇によるインフレ懸念が重なり、BTCは79,500ドル前後で軟調に推移しています。

なぜBTCに影響するの?
- 習近平が台湾問題で「衝突や紛争の可能性」を明言
- 約10年ぶりの米大統領訪中、貿易・イラン・台湾が議題
- PPI上昇と地政学リスクでリスクオフムードが強まる
- BTCは79,500ドル前後で軟調推移
- クラリティ法案の結果次第では反発の余地も

台湾問題は仮想通貨市場にとっても無視できへんリスクやんね。でもトランプさんは「素晴らしい会談だった」って言ってるし、実際に衝突が起きるような話ではなくて牽制の意味合いが強いと思う。マーケットの反応は一時的やと見てるね
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今日はレバレッジを2倍から1倍に下げたんよ。クラリティ法案の協議が決裂した上に、習近平さんの台湾警告もあって、ちょっとリスク取りすぎやったかなと

ロング自体はやめないんだね?

うん、markupは今日やるし、通過すれば跳ねる可能性があるから方向はそのまま。ただ万が一の下落に備えてレバレッジだけ落とした感じやわ。守りながら攻めるっていう判断やね
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| クラリティ法案 超党派協議決裂 重要度:⭐⭐⭐ | 前夜協議が決裂、倫理条項が未解決。本日10:30にmarkup採決へ |
| 円ステーブルコイン「EJPY」発行決定 重要度:⭐⭐ | 信託型で送金上限なし。JOC+イーサリアム上で2026年度内流通予定 |
| Ledger 米国IPO一時保留 重要度:⭐⭐ | 約40億ドル評価のIPOを延期。市場低迷でKrakenに続く保留 |
| 習近平が台湾で「衝突」警告 重要度:⭐⭐ | 米中首脳会談で台湾問題を牽制。BTCは79,500ドル前後で軟調 |
クラリティ法案の超党派協議が決裂したものの、markup自体は本日実施されます。99%合意済みという状況で、委員会通過の可能性は十分残っています。ただし倫理条項なしでの通過は上院本会議での60票確保を難しくするため、今日の結果だけでなく「どう通過するか」にも注目です。
また明日もまとめます!
※ 本記事は2026年5月14日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。



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