こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日は、米国のステーブルコイン規制が具体化に向けて動き、韓国ではリップルの国際送金サービスが銀行に採用されました。相場では、原油高などの不安材料が続くなかでもビットコインが6.4万ドルを回復しています。難しい制度や価格への影響も、初心者向けに分かりやすく見ていきましょう!
① 米財務省がGENIUS法の規則案を公表—ステーブルコインの扱いを具体化へ

Treasury Seeks Public Comment on GENIUS Act Proposed Rulemaking
米国内での決済用ステーブルコインの発行・提供・販売などを定義する規則案について、意見募集を開始しました。
米財務省は米国時間8月17日、GENIUS法の実施に向けた提案規則を公表しました。米国内でステーブルコインを「発行する」「提供・販売する」とは何か、外国発行コインをどう扱うかを具体化する内容です。意見募集はFederal Register掲載後60日間。まだ最終ルールではありませんが、USDTやUSDCなどを米国で扱う事業者の条件が見え始めた重要な一歩です。

GENIUS法とは?
- 米財務省が8月17日、GENIUS法の実施に向けた提案規則を公表
- 米国内での「発行」「提供・販売」の範囲を具体的に定義する方針
- 外国発行ステーブルコインを米国で扱う際の条件も明確化へ
- 意見募集はFederal Register掲載後60日間で、現時点では最終決定ではない
- 法律の想定発効日は2027年1月18日で、販売規制の一部は2028年7月18日から

このルールが決まったら、USDTやUSDCを使う人や価格にはどんな影響があるの?

条件を満たした通貨は銀行や決済会社が扱いやすくなって、利用拡大につながる可能性があるわ。一方で、外国発行通貨が条件を満たせへん場合は、米国の取引所で提供しにくくなる恐れもある。需要や流動性に差が出る可能性はあるけど、まだ提案段階で最終決定やないよ。
② リップルが韓国・全北銀行と提携—国際送金を24時間高速決済へ
Jeonbuk Bank is the first regional bank in Korea to deploy Ripple Payments
韓国の地方銀行で初めてRipple Paymentsを導入し、法人向け国際送金をほぼリアルタイム化します。
リップルは8月18日、韓国の全北銀行(Jeonbuk Bank)が同国の地方銀行として初めてRipple Paymentsを導入すると発表しました。法人顧客向けの国際送金を、従来のSWIFT経由で数日かかる場合がある仕組みから、24時間365日・ほぼリアルタイムの決済へ置き換えます。韓国では今年3件目の提携ですが、XRPやRLUSDを送金に使うとは発表されていません。

Ripple Paymentsとは?
- 韓国の全北銀行が、同国の地方銀行で初めてRipple Paymentsを導入
- 法人顧客向けの国際送金を、ほぼリアルタイム・24時間365日決済へ
- リップルの韓国提携は、教保生命とKbankに続き今年3件目
- 送金時間の短縮により、輸出入企業などの資金繰り改善が期待される
- XRPやRLUSDが決済資産として使われるかは発表されていない

銀行で使われるならXRPの価格も上がるん?送金する会社には何が変わるの?

送金する会社は着金を何日も待たずに済むから、取引先への支払いや資金繰りがしやすくなる可能性があるわ。銀行採用が増えること自体はリップルへの信頼材料やけど、今回はXRPを使う発表やないよ。せやから、XRPの直接的な需要増や価格上昇が決まったとは言えへんのは注意やね。

③ BTCが6.4万ドル回復—原油高のなか主要銘柄より底堅く推移

Bitcoin climbs above $64,000 while most majors slip
ビットコインが6.4万ドルを上回る一方、ほかの主要暗号資産は弱含みとなりました。
ビットコインは8月18日に6万4,000ドルを回復し、17時ごろの価格は64,207.68ドル、24時間で1.09%上昇しました。ETHやXRPなどが横ばいから下落するなか、BTCの強さが目立っています。一方、米イラン情勢への警戒からブレント原油は91ドルを超え、インフレ再燃への不安も残ります。まだレンジ上限を明確に抜けておらず、上昇トレンド復帰と断定はできません。

原油高がBTCに関係する理由
- BTCは8月18日に6万4,000ドルを回復し、主要銘柄のなかで強さが目立つ
- ETHやXRPなど、ほかの主要暗号資産は横ばいから下落
- 米イラン情勢への警戒でブレント原油が91ドルを超え、インフレ懸念は継続
- 6.2万〜6.5万ドル付近のレンジを明確に抜けたとはまだ言えない

原油が上がってもBTCが強いなら、このまま価格は上がりやすいってこと?

悪材料のなかで売られにくいのは底堅さのサインになり得るわ。ただ、原油高でインフレ懸念が強まれば、金利低下が遠のいてBTCも売られる可能性がある。6万5,000ドル付近をはっきり超えて定着するまでは、レンジ内の反発として見るのが安全やと思うよ。
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今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 米財務省がGENIUS法の規則案を公表 重要度:⭐⭐⭐ | 発行・提供・販売や外国発行通貨の扱いを具体化へ。意見募集段階で、最終ルールではありません |
| リップルが韓国・全北銀行と提携 重要度:⭐⭐⭐ | 法人向け国際送金をほぼリアルタイム化へ。ただしXRPを決済に使うかは発表されていません |
| BTCが6.4万ドルを回復 重要度:⭐⭐⭐ | 原油高のなかでも主要銘柄より底堅く推移。ただしレンジを明確に抜けたとはまだ言えません |
米国ではステーブルコインの運用ルールが具体化へ進み、韓国では国際送金の実利用が広がりました。BTCは6.4万ドルを回復しましたが、原油高とレンジ上限への警戒は残るため、制度も相場も「決定したこと」と「まだ途中のこと」を分けて見るのが大切です。
また明日もまとめます!
※本記事は2026年8月18日時点の情報をもとにまとめています。価格や規制動向は変動する可能性があるため、投資判断はご自身の責任でお願いします。



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