PR

Amazon配送を支える物流大手がJPYC導入、セイラー氏BIP-110に反対、FTX9億ドル配当【仮想通貨ニュース 26/7/20】

仮想通貨ニュース2026年7月20日 仮想通貨ニュース
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、ミー(@me_memechan)です!

今日はステーブルコインJPYCの大型法人採用ニュースが目玉です。あわせてビットコイン開発を巡る対立や、FTXの債権者配分など動きの多い一日でした。それでは見ていきましょう。

① Amazonの配送を支える物流大手AZ丸和HD、協力会社2,300社への支払いにJPYC導入へ

物流大手のAZ-COM丸和ホールディングスが、協力会社約2,300社への委託費支払いにステーブルコイン「JPYC」を導入する計画であることが分かりました。個人のトラック運転手も対象に含まれ、JPYCの大規模な法人利用は国内初となる見通しです。同社はJPYCとの業務提携に加え、10億円超の出資も検討しているとみられます。

ミー
メモ

JPYCって?

日本円と1対1で交換できる国内発行のステーブルコイン。価格変動リスクがなく決済・送金用途に使いやすいのが特徴です。
🚚
このニュースのポイント
JPYC×物流×国内初の大型法人採用
  • 物流大手AZ-COM丸和ホールディングスが、協力会社約2,300社への委託費支払いにJPYCを導入する計画
  • 対象には個人のトラック運転手も含まれ、JPYCの大規模な法人利用は国内初となる見通し
  • AZ丸和はJPYCとの業務提携に加え、10億円超の出資も検討しているとみられる
  • 物流業界は元請けと多数の協力会社が取引する構造のため、取引先をまたぐ決済インフラの整備が重要になりやすい分野
  • 大手が採用に踏み出すことで、ステーブルコインが企業の支払いインフラとして機能するかを測る試金石になる
ケンケン
ケンケン

JPYCって普通の人でも使えるん?

ミー
ミー

使えるよ。今回はAZ丸和の協力会社への支払いっていう法人利用やけど、個人でもアプリやカードで使えるステーブルコインやわ。今回みたいな大口の法人採用が増えると、日常決済への広がりにもつながっていくと思う。

JPYCとは? 日本初の資金移動業ライセンス取得で本格始動する日本円ステーブルコインを徹底解説【2025年最新】
2025年8月に日本初の資金移動業ライセンスを取得したJPYCのすべてを解説。ステーブルコインの基本、歴史、仕組み、メリット、デメリット、競合比較、RWAとの関連、PayPayなど既存決済との違い、使い道まで詳しく。国際送金や日常決済を変える可能性を探ります。

② セイラー氏、ビットコイン改善提案BIP-110に反対表明

ストラテジーのマイケル・セイラー氏が、データ容量の大きい取引を制限するビットコイン改善提案「BIP-110」に反対を表明しました。約3,700語に及ぶ投稿で「110の理由」を挙げ、コンセンサスルールで取引の目的まで判断すべきではないと主張しています。ブロックストリームのアダム・バック氏も同調し、開発者間の議論が激化しています。

ミー
メモ

BIP-110って?

ビットコインのデータ容量の大きい取引を一時的に制限するソフトフォーク提案。オーディナルズなどのデータ書き込みを抑える狙いがあります。
⚔️
このニュースのポイント
セイラー氏×BIP-110×中立性論争
  • マイケル・セイラー氏(ストラテジー)が、ビットコイン改善提案「BIP-110」に公然と反対
  • 約3,700語の投稿で「110の理由」を公開し、コンセンサスルールは取引の目的まで判断すべきでないと主張
  • ブロックストリームのアダム・バック氏を含む反対派も、パーミッションレスの理念に反すると指摘
  • BIP-110はオーディナルズなどの「スパム」的データ書き込みを抑える狙いで、支持派・反対派の対立が先鋭化
  • ビットコインのルールを誰がどう決めるのかという、根本的なガバナンス議論に発展している
ミー
ミー

セイラー氏の主張はシンプルで、手数料さえ払えばどんな取引でも通すべきやっていう自由市場的な立場やね。ビットコインのルールを誰が決めるんかっていう、根っこの議論やと思う。

③ FTX、7月31日に5回目の債権者配分開始—総額9億ドル

経営破綻した交換業者FTXが、7月31日に5回目となる債権者への分配を開始すると発表しました。今回の分配額は約9億ドルで、5万ドル未満の少額請求は元本の120%、それ以外の請求も103〜105%が返還される見通しです。同社はこれまでに約100億ドルを分配済みで、破産手続きで全額を超える弁済は異例とされています。

ミー
メモ

弁済率120%って?

破産時の請求額を超えて返金されること。通常の破産では元本の一部しか戻らないため、極めて異例の対応です。
💰
このニュースのポイント
FTX×債権者配分×異例の弁済
  • FTXが7月31日に5回目の債権者配分を開始、金額は約9億ドル
  • 5万ドル未満の少額請求は元本の120%、その他の請求も103〜105%が返還される見通し
  • これまで4回の分配で約100億ドルを支払い済み、今回で累計はさらに積み上がる
  • 受け取りはビットゴー・クラーケン・ペイオニアの口座を通じて実施される
  • 請求額は2022年時点の評価のため、暗号資産価格上昇分は反映されていない点に注意
ケンケン
ケンケン

破産したのに120%も戻ってくるの珍しいん?

ミー
ミー

かなり珍しいよ。普通の破産やと元本の一部しか戻らへんことが多いから、FTXは資産回収がうまくいった珍しいケースやね。ただ請求額自体は2022年当時の評価やから、その後の値上がり分は反映されてへんのが注意点やわ。

💸 1万円→100万円チャレンジ|Day 79(7/20)

1万円→100万円チャレンジ
💰 1万円→100万円チャレンジ Day 79 · 7/20

元本

10,000円

評価額

14,798円

累計損益

+4,798円 (+47.98%)

ショート

BTC × 1.5倍|エントリー:$62,989|現在価格:$64,017|ストップ:$64,200

📝 今日の作戦メモ

BTCは6万4,000ドル台まで戻してきたけど、まだストップの$64,200には届いてへん水準。米イラン情勢の緊張がリスクオフ材料として残ってるから、ショートはこのまま維持していくで。ストップは$64,200のまま据え置いて、上抜けしてきたら損切りする形で様子見していくわ。

※これは仮想シミュレーショントレードです。実際の資産は使用していません。投資判断は自己責任でお願いします。

今日のまとめ

ニュース内容
物流大手がJPYC導入へ
重要度:⭐⭐⭐
Amazon配送を支える協力会社2,300社への支払いに導入、国内初の大規模法人利用
セイラー氏がBIP-110に反対
重要度:⭐⭐
ビットコインの中立性を巡り開発者間の議論が激化
FTXが7/31に9億ドル配分
重要度:⭐⭐
5回目の債権者分配、少額請求は120%返還という異例の弁済

JPYCの大型法人採用やFTXの弁済進展など前向きな材料が目立つ一方、開発者間の議論やイラン情勢などの不透明感も残る展開です。BTCは6万4,000ドル台での一進一退が続いています。

また明日もまとめます!

※これは仮想シミュレーショントレードです。実際の資産は使用していません。投資判断は自己責任でお願いします。

仮想通貨ニュースまとめ
クラリティ法案改訂草案に民主党7議員が正式反対、成立確率30%台に急落【仮想通貨ニュース 26/7/23】
米クラリティ法案の改訂統合草案が公開されるも、民主党上院議員7名が倫理規定などの不足を理由に正式反対を表明。ポリマーケットの年内成立確率は30%台後半に急落しました。一方でビットコイン現物ETFは6営業日連続の資金純流入と対照的な動きに。
S&P新指数がビットコイン除外・国内外でウォレット競演・ロシアが仮想通貨規制法可決【仮想通貨ニュース 26/7/22】
S&Pとパンテラ・キャピタルの新指数がビットコインを除外、国内はマイナウォレット・海外はTelegramのGramウォレットが始動、ロシア下院は仮想通貨規制法を可決。ミーがわかりやすく解説します。
BTC、5日連続ETF流入で6万6000ドル台へ/クラリティ法案 倫理条項合意/骨太の方針2026にオンチェーン金融明記【仮想通貨ニュース 26/7/21】
ビットコインETFへの資金流入が5営業日連続に。クラリティ法案の倫理条項合意、骨太の方針2026のオンチェーン金融明記など、7/21の重要ニュースをまとめました。
Amazon配送を支える物流大手がJPYC導入、セイラー氏BIP-110に反対、FTX9億ドル配当【仮想通貨ニュース 26/7/20】
Amazon配送を支える物流大手がステーブルコインJPYCを導入計画、セイラー氏がビットコイン改善提案BIP-110に反対表明、FTXは7/31に9億ドルの債権者配分を発表。7/20の仮想通貨ニュースまとめ。
クラリティ法案に暗雲・メタマスクに北朝鮮関与・NFTガチャ最高値【仮想通貨ニュース 26/7/18】
元下院委員長がクラリティ法案を「電気通信法以来最重要」と評価する一方、成立確率は過去最低の32%に低下。メタマスク開発に北朝鮮関連の人物が関与していたことが発覚し、コンセンシスがリリースを一時停止。トレカNFTガチャ市場は6月に過去最高の519億円を記録しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました