こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日は、北朝鮮IT労働者とみられる人物がビットフライヤーのエンジニア職へ応募していた事例が明らかになりました。相場ではビットコインが8万ドル台を回復し、米国ではCFTCによる暗号資産ルール整備も動き始めています。
① 北朝鮮IT労働者がビットフライヤーに応募 — 不審点を見抜き採用回避

警察庁「北朝鮮が17億円相当の暗号資産を送金」4カ国合同で手口公表
ビットフライヤーへの偽装応募と、北朝鮮系グループとの接点が公表されました。
警察庁は、北朝鮮IT労働者とみられる人物が2025年5月、ビットフライヤーのエンジニア職へ応募していた事例を公表しました。応募者は別人になりすました履歴書を提出し、VPNを使用。暗号資産での給与支払いに固執するなどの不審点があり、同社が適切に対応したため、採用や被害には至りませんでした。

北朝鮮IT労働者とは?
- 2025年5月、別人になりすました履歴書でエンジニア職へ直接応募
- VPNの使用や、暗号資産での給与支払いへの固執などを確認
- 面接中に別画面を見る、背後から第三者の声が聞こえるなど不審な言動
- ビットフライヤーが不審点を察知し、採用・被害ともに回避

もし採用されていたら、取引所の利用者や預けている資産にも影響が出たの?

今回は採用前に止められたから、利用者への被害は確認されてへんよ。ただ、内部システムへ触れる職種やし、採用時の確認が資産を守る防波堤になるんやね。
② ビットコインが8万ドル台を回復 — 規制期待と現物買いが支え

ビットコイン急騰、8万ドル台回復 SEC・CFTCの制度整備を好感
米国の規制整備への期待が戻り、現物買いを伴う反発につながりました。
ビットコインは9月18日夜から19日未明にかけて反発し、8万ドル台を回復しました。クラリティー法案の停滞で強まった悲観を、SECやCFTCの制度整備、米下院での暗号資産税制法案の前進が和らげたとみられます。原油価格の下落や現物市場の買いも支えましたが、9月20日時点では米金利と中東情勢を見ながら方向感を探る展開です。

現物買いとは?
- ビットコインは7万ドル台から反発し、8万ドル台を回復
- SEC・CFTCの制度整備で、米規制への過度な悲観が後退
- 米下院の税制法案前進や原油価格の下落も買い戻しを支援
- 今後は米金利、中東情勢、8万2,000ドル付近の上値が焦点

回復は心強いけど、まだ上値を抜けたとは言い切れへんよ。8万2,000ドル付近を越えられるか、米金利や中東情勢が悪化せえへんかを見たいところやね。
③ 米CFTCが暗号資産規則案を提出 — ホワイトハウス審査へ

米CFTC、仮想通貨規則案2件をホワイトハウスに提出
暗号資産取引と市場に関する2件の規則案が、政府の事前審査へ進みました。
米商品先物取引委員会(CFTC)は、暗号資産取引と暗号資産市場に関する2件の規則案を、ホワイトハウスの規制審査機関OIRAへ提出しました。上院でクラリティー法案の手続きが止まるなか、既存権限を使ったルール整備へ動いた形です。ただし、規則の具体的な内容はまだ非公開で、成立や施行が決まった段階ではありません。

OIRAとは?
- CFTCが暗号資産取引・市場に関する規則案2件を提出
- 提出先はホワイトハウスの規制審査機関OIRA
- クラリティー法案停滞後、当局主導の制度整備が進展
- 規則の詳細は非公開で、成立・施行が決まったわけではない

法案が止まっても制度づくりまで全部止まったわけやないんよ。ただ、まだ中身は見えてへんから「規制が完成した」と早合点せず、次の公表を待ちたいね。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 北朝鮮IT労働者が偽装応募 重要度:⭐⭐⭐⭐ | ビットフライヤーが不審点を察知し、エンジニア職への採用と被害を回避しました。 |
| BTCが8万ドル台を回復 重要度:⭐⭐⭐ | 米規制への悲観後退と現物買いが反発を支え、次は米金利と中東情勢が焦点です。 |
| CFTCが規則案を提出 重要度:⭐⭐⭐ | 暗号資産取引・市場の2規則案が政府審査へ。詳細は非公開で、まだ確定ではありません。 |
今日は、国内取引所を狙った偽装応募の実態と、ビットコイン相場の回復、米国の規制整備をまとめました。価格が戻る局面でも、上値を左右する材料とセキュリティ面のリスクを両方確認しておきたいところです。
※本記事は2026年9月20日時点の情報をもとにまとめています。価格や規制動向は変動する可能性があるため、投資判断はご自身の責任でお願いします。



コメント