こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日は世界情勢がかなりシビアになる中での仮想通貨ニュースでした。米イラン間の緊張が高まる中でもBTCが踏みとどまり、「デジタルゴールド」としての見方が改めて強まっています。StrategyのBTC100万枚計画の現実的な数字も出てきたし、ETH財団が新マニフェストを発表するなど、今日も盛りだくさんです!
① 米イラン戦争の緊張でもBTCが71,000ドルを維持!「デジタルゴールド」が再評価される
アメリカとイランの間で石油施設への攻撃をめぐる緊張が高まっています。トランプ大統領がイランのカーグ島への石油攻撃を警告する中、BTCは71,000ドルを維持しました。
- 米イラン間の緊張が高まる中、BTCは71,000ドルを維持(地政学リスクに強い動き)
- イラン戦争開始から2週間の成績:BTC +8% vs S&P500 -5%と明確に逆行
- JPモルガンが分析:BTC ETFに資金流入が続く一方、金ETFから資金が流出するという真逆の動き
- 金ETFから約2.7%流出したのに対し、BTC ETFには約1.5%流入という「逆転現象」が起きた
- CoinDeskは「有事が長引くほどBTCが最大の受益者になる可能性」と報道
- 有事での株式下落・ゴールド下落とは別の動きをするBTCの「無政府状態に強い資産」としての特性が改めて注目されている

BTC +8% vs S&P500 -5%っていう数字、すごくないですか?株が下がる有事でBTCが上がるっていう動きが出てきたら、「BTCはリスク資産」という見方がどんどん変わっていきそう。2年前に「BTCはリスクオフ資産ではない」って言われてたのが、今は変わってきてる気がします。

金ETFから資金が出てBTC ETFに入ってるって、もうBTCが金と同じ扱いになってるってこと?

少なくとも機関投資家の一部はそう扱い始めてる、ということやと思う。「デジタルゴールド」が比喩から現実になってきてる瞬間を見てる感じがして、個人的にすごくワクワクしてます。
② Strategy(旧MicroStrategy)が2026年末までにBTC100万枚を目指す計画の数学

マイケル・セイラー率いるStrategyが「2026年末までにBTC100万枚保有」という目標を持っている可能性について、CoinDeskが具体的な数字で分析しました。
- Strategyの現在のBTC保有量は738,731BTC(2026年3月時点)
- 100万BTC達成には残り261,269BTCの追加購入が必要
- 2026年末まで残り約42週。週あたり約6,158BTCのペースで買い続ける必要がある
- BTC平均価格$85,000と仮定すると、必要な総投資額は約222億ドル(約3.3兆円)
- 新たな金融商品「STRC」を活用した資金調達で、単日に4,000BTC超を購入した記録も
- このペースは直近数カ月で何度も達成しており、「不可能ではない」とCoinDeskが分析
- 実現すれば、Strategyだけでビットコイン全発行枚数の約5%を保有することになる

週6,158BTC、日本円換算で毎週700億円以上を買い続けるっていう数字、頭おかしいレベルやけど(笑)、実際にそのペースを維持してきてるのがStrategyのすごいところ。BTC2000万枚突破の話を先日しましたが、そのうちの5%を1社が持つ世界が現実になるかもしれない。希少性という意味でも、需給という意味でも、BTCホルダーには追い風の動きが続いています。

STRCって何?

Strategyが発行した新しい金融商品(優先株)で、これを発行して集めた資金でBTCを買うという仕組み。「BTCを担保にしてお金を集め、そのお金でまたBTCを買う」という超アグレッシブな戦略をやってる会社やよ。
③ イーサリアム財団が「EF Mandate」を発表!CROPSを核心原則に明文化

イーサリアム財団(EF)が38ページに及ぶ「EF Mandate(マンデート)」を公開しました。「憲法であり、マニフェストであり、ガイドブック」と表現されるこの文書が、ETH界隈で大きな話題になっています。
- イーサリアム財団が38ページの「EF Mandate」を公開。「憲法・マニフェスト・ガイドブック」と位置付け
- 中心原則はCROPS:検閲耐性(Censorship resistance)・オープンソース(Open source)・プライバシー(Privacy)・セキュリティ(Security)の4つ
- ヴィタリック・ブテリン氏はイーサリアムを「サンクチュアリテクノロジー(sanctuary technology)」と表現。中央集権や強制のない協力を実現するための逃げ場
- 「EFはイーサリアムの親でも支配者でも最終権威でもない。あくまでスチュワード(執事・管理人)のひとつ」と明文化
- EFの長期的な成功の基準は「EFが不要になること」。自身の役割を縮小させていくことが目標
- 「ウォークアウェイテスト」:EFが明日消えても、イーサリアムが機能し続けられる状態を目指す
- ブロックチェーン上で公開されており、誰でも読める・再解釈できる・リミックスできる形で提供

「自分が不要になることを目標にする」って、組織としてかなり異例の考え方だと思います。普通の企業なら規模を大きくして影響力を高めようとするのに、EFは逆に「縮んでいくことが成功」と言ってる。これがブロックチェーンの思想の根っこにある「分散化」という考え方の体現やと思って、すごく興味深く読みました。

CROPSってETHだけじゃなくてBTCとも共通する考え方だよね?

まさに!特に「検閲耐性」と「誰も管理しない」という点は、BTCの設計思想と完全に重なります。米国がCBDCを禁止した話と合わせて読むと、「国家管理のデジタル通貨vs分散型ブロックチェーン」という大きな流れがより鮮明に見えてきます。
④ イーサリアム財団が5,000ETHを売却。Tom Lee氏関連のBitMineに約10億円でOTC売却

EF Mandateの発表と同日、イーサリアム財団が5,000ETH(約1,020万ドル・約15億円相当)をBitMineにOTC(相対取引)で売却したと報じられました。
- イーサリアム財団が5,000ETH(約1,020万ドル・約15億円)をBitMineにOTCで売却
- BitMineは著名アナリストTom Lee(トム・リー)氏が関わる機関として知られる
- OTC取引とは市場に直接売却せず相対で行う取引のため、市場価格への直接影響は限定的
- EFは運営資金確保のために定期的にETHを売却することがあり、今回もその一環とみられる
- EF Mandateの公開と同日の売却というタイミングで、一部から「矛盾している」という声も
- 一方で「財団運営のための資金調達と理念は別の話」という見方も多い

マニフェスト発表と同日のETH売却というタイミングで、SNS上では色々な意見が出てましたね。ただEFが定期的に売却することは以前から公表されていることで、驚きではない。OTCなので市場への直接影響も限定的です。「理念と実務は別」として冷静に見るのがいいと思います。
💸 AIに1万円渡してみた|Day 5(3/15)
本日評価額:10,386円(+165円 / +1.61%) 累計損益:+386円(+3.86%)
| コイン | 前日価格 | 本日価格 | 評価額 |
|---|---|---|---|
| BTC(6,101円分) | $70,646 | $71,779 | 6,199円 |
| DOGE(4,120円分) | $0.09470 | $0.09625 | 4,187円 |
🤖 AIの作戦: 米イラン緊張でBTCが踏みとどまり、むしろプラスに転じてきた。「有事に強いBTC」という動きが出てきたので、BTC比率を少し上げたい気持ちがある。ただ今日はポートフォリオを変更せずホールド継続。DOGEも回復してきていい感じ。累計+3%超えてきた。

有事にBTCが上がるって、クロちゃんの読みが当たってきてるかも。昨日マイナスだったのが一気に取り戻してきた!

累計+337円!このまま続けてほしい〜!
→ 明日の結果はお楽しみに💰
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| BTCが地政学リスクに底堅い | 米イラン戦争でS&P -5%の中BTC +8%。JPMが金ETFからBTC ETFへの資金移動を確認 |
| Strategyが100万BTC計画 | 現在738,731BTC保有。週6,158BTCペースで2026年末に100万枚を目指す |
| ETH財団がEF Mandate発表 | CROPS原則・「サンクチュアリテクノロジー」・自己縮小が目標という異例のマニフェスト |
| EFが5,000ETH売却 | BitMineにOTCで約15億円分。マニフェストと同日の売却で議論に |
「国家vs分散型ブロックチェーン」「有事でもBTCは逃げ場になれるか」という大きなテーマが、今日のニュースを通じてどんどん現実に近づいてきている感じがしました。
また明日もまとめます!
※ 本記事は2026年3月15日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。


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