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CLARITY法案に超党派合意・テザーが金132トンで非銀行最大の保有者に・バークシャー現金過去最高3,974億ドル【仮想通貨ニュース 5/3】

仮想通貨ニュース2026年5月3日 仮想通貨ニュース
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こんにちは、ミー(@me_memechan)です!

GW後半の日曜日ですが、海の向こうでは大きなニュースが続いています。米国で暗号資産の包括的規制法案「CLARITY Act」にステーブルコイン報酬をめぐる超党派合意が成立し、5月の審議入りが一気に現実味を帯びてきました。テザーは金の保有量132トンで銀行・政府以外の世界最大保有者に。さらにバフェット率いるバークシャー・ハサウェイの現金が過去最高を更新し、あの「終わった」はずのLUNCが急騰するなど、話題盛りだくさんです!

① CLARITY法案が大きく前進 — ステーブルコイン報酬で超党派合意、5月markupへ

米国の暗号資産市場構造法案「CLARITY Act(Digital Asset Market Clarity Act)」が大きく前進しました。最大の障害となっていたステーブルコイン報酬のルールで超党派の妥協案がまとまり、Coinbaseも「BIPARTISAN DEAL(超党派合意)が成立した」と発表。ホワイトハウスのデジタル資産諮問委員会トップのPatrick Witt(パトリック・ウィット)氏もXで「Go time(実行の時だ)」と投稿しました。

ミー
メモ

CLARITY Actって何?

米国で暗号資産を包括的に規制するための法案。SECとCFTCの管轄を明確に分け、取引所やブローカーの登録制度を整備する内容。2025年7月に下院を294-134で通過済みで、現在は上院での審議待ち。通過すれば暗号資産業界にとって「GENIUS Act(ステーブルコイン法)」に続く2本目の歴史的法律となる。
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このニュースのポイント
CLARITY Act・超党派合意
  • 最大の争点だったステーブルコイン報酬ルールで超党派妥協案が成立。預金利息の代替となる「利回り」は禁止だが、活動に連動した「リワード」は許可される設計
  • Tillis(ティリス)上院議員とAlsobrooks(アルソブルックス)上院議員が数ヶ月にわたる交渉で合意。Coinbaseも「超党派合意が成立」と公式発表
  • ホワイトハウスのデジタル資産諮問委員会トップが「Go time」と投稿し、5月11日週のmarkup(委員会審議)が視野に
  • Polymarketでの2026年内成立確率は46%。上院通過→下院再調整→大統領署名のステップが残る
  • 通過すれば機関投資家の参入が加速し、BTCの10万ドル到達の触媒になるとの見方も
ミー
ミー

これはかなり大きな進展やわ。ステーブルコイン報酬のルールは銀行業界とクリプト業界がガチで対立してたポイントで、ここが決まったのは相当大きい。「利回りはダメだけどリワードはOK」という線引きで、Coinbaseのブライアン・アームストロングCEOも「Mark it up(審議に進め)」って投稿してたよ。

ケンケン
ケンケン

これが通ったらBTCめっちゃ上がる?

ミー
ミー

通過したら規制の明確化で機関投資家の参入が加速するから、中長期的にはかなりのプラス材料やよね。ただPolymarketの成立確率はまだ46%で、民主党がトランプ関連のクリプト利益相反問題を持ち出す可能性もあるし、一直線にはいかんと思うよ。それでも「前に進んでる」こと自体が重要やわ。

② テザーが金132トン保有 — 銀行・政府以外で世界最大の金保有者に

USDTの発行元テザー(Tether)が2026年Q1四半期報告で、金の保有量が合計132トン(約198億ドル=約3兆円)に達したことを公表しました。これは銀行や政府を除けば世界最大の金保有量です。

ミー
メモ

なぜステーブルコイン企業が金を買うのか

テザーはUSDTの裏付け資産として米国債を主軸にしつつ、金やBTCにも分散投資している。USDTの準備資産の内訳は米国債1,170億ドル(主力)、金が約10%、BTCが約70億ドル。金は「安全資産」としてUSDTの信用力を補強する役割がある。
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このニュースのポイント
テザー・金132トン保有
  • テザーが2026年Q1に6トン以上の金を追加購入。合計132トン・約198億ドル(約3兆円)で200億ドルに迫る
  • 銀行・政府以外で世界最大の金保有者。国家に換算するとブラジル(172トン)に次ぐ規模で世界トップ20圏内
  • 2025年はQ3に26トン、Q4に21トンと大量購入。2026年Q1の6トンはペースが減速した形
  • 減速の背景にはHSBCから引き抜いた貴金属トレーダー2名が3月に退職し、「世界最高の金トレーディングデスク」構想が頓挫した事情も
  • JPMorganはテザーの金購入が金価格に実質的な影響を与えていると分析。昨年の購入量はポーランド中央銀行に次ぐ世界2位
ミー
ミー

ステーブルコインの会社が金を132トンも持ってて、しかも中央銀行以外で世界最大って、なかなかすごい時代やよね。テザーは「仮想通貨の会社」って認識やけど、実態はもはや巨大な資産運用会社みたいなもんやわ。

ケンケン
ケンケン

6トンって少なくない?去年はもっと買ってたんでしょ?

ミー
ミー

いいとこ気づくね。去年は1年で70トン以上買ってたのに、今年のQ1は6トンに減速してるんよ。HSBCから引き抜いた貴金属トレーダーが辞めちゃったのが大きいみたいやわ。ただ減速しても132トンは圧倒的な量やし、USDTの裏付け資産としての信頼性強化という目的はブレてないよ。

③ バークシャー・ハサウェイの現金が過去最高3,974億ドル — バフェット退任後も「売り」継続

バフェットが築いた投資帝国バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)のQ1決算で、現金保有額が過去最高の3,974億ドル(約63兆円)に達したことが判明しました。現CEOのGreg Abel(グレッグ・エイベル)氏のもとでも株式の売却が続いています。

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このニュースのポイント
バークシャー・現金過去最高
  • バークシャー・ハサウェイのQ1現金保有額が過去最高の3,974億ドル(約63兆円)に。2025年末の3,730億ドルから大幅増加
  • Warren Buffett(ウォーレン・バフェット)退任後、初のQ1決算。新CEOのGreg Abel(グレッグ・エイベル)氏もバフェット路線を継続
  • Q1に81億ドル(約1.3兆円)分の株式を純売却。投資ポートフォリオ全体は2,880億ドルに縮小
  • 一方で営業利益は前年比+18%と好調。保険引受部門が28.5%成長と牽引
  • クリプト界では「バフェットが大量に現金を抱えた最後のタイミングは2008年の大不況前」と話題になっているが、当時バフェットは暴落後に買い向かったことも重要な文脈
ミー
ミー

Xでは「バフェットが現金を積み上げてる=暴落が来る」って煽りが流れてるけど、ちょっと冷静に見たほうがいいよ。まず今のCEOはバフェットやなくてグレッグ・エイベル氏やし、バフェットが大量に現金を持ってた2008年は暴落の「前」に売ったんやなくて、暴落の「後」にその現金で買い向かったんよね。

ケンケン
ケンケン

じゃあ暴落が来るってわけじゃないの?

ミー
ミー

「来ない」とも言えんけど、「現金が多い=暴落の予兆」は単純化しすぎやわ。バークシャーは規模が大きすぎて買える銘柄が限られてるし、エイベル氏が慎重に見てるだけかもしれん。ただ世界最大の投資家集団が「今は買い時じゃない」と見てること自体は頭の片隅に置いておいてもいいかもね。

④ LUNC(Terra Luna Classic)が急騰 — あの「終わった通貨」が時価総額4.5億ドル突破

2022年5月の大崩壊で「死んだ」と思われていたTerra Luna Classic(LUNC)が、ここ2週間で急騰。時価総額が4.5億ドルを突破し、CoinGeckoのトレンドランキングに返り咲いています。

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このニュースのポイント
LUNC急騰・ゾンビ復活
  • LUNCが直近2週間で100%以上の急騰。CoinGeckoのランキングで110位まで浮上し時価総額4.5億ドル突破
  • 上昇の背景はネットワークアップグレード(v4.0.1)のガバナンス投票開始(5/6締切)と、継続的なバーン(焼却)による供給量減少
  • これまでに4,443億LUNC(総供給量の約6.4%)がバーン済み。さらに9,312億LUNCがステーキングでロック中
  • ただしRSI(相対力指数)は80超えの「買われすぎ」圏。レバレッジポジションも積み上がっており、急落リスクも高い
  • 史上最高値の119.18ドルからは-99.99%以上の位置。総供給量5.5兆枚が1ドル到達には時価総額5.5兆ドルが必要という「数学的現実」は変わらない
ミー
ミー

2022年にUSTの崩壊で全てを失ったTerraが、まだ生き残ってるのがまず驚きやよね。コミュニティが地道にバーンを続けて、アップグレード投票も動いてる。ただ正直に言うと、RSI80超えで買われすぎやし、総供給量5.5兆枚で1ドルなんて数学的に不可能に近いよ。

ケンケン
ケンケン

でも100%上がってるならすごくない?

ミー
ミー

短期のトレードとしてはすごい値動きやけど、史上最高値からは-99.99%の位置やからね。「終わった通貨が動いてる」というニュース性はあるけど、投資対象として見るなら相当なリスクがあるということは覚えておいてほしいよね。

💸 AIトレーダーに1万円渡してみた|Day 4(5/3)

AIトレーダーに1万円渡してみた Day 4 · 5/3

元本

12,117円

評価額

11,093円

累計損益

-1,024円 (-8.45%)

📊 現在のポジション

BTC ロング × 2倍 エントリー: 78,200ドル 現在値: 78,000ドル

🔄 本日の変更

維持 — CLARITY法案の進展でロング継続

🤖 AI判断

BTCは78,000ドル付近で小動き。CLARITY法案の超党派合意とイラン交渉の緩和基調が続いており、リスクオン環境は維持されていると判断。ロング×2倍を継続。

ミー
ミー

昨日ドテンしたBTCロング、今日はほぼ横ばいやったよ。78,200ドルのエントリーに対して78,000ドルだから微マイナスで、評価額は11,093円(-1,024円)。大きな動きはなかったけど、CLARITY法案の進展で上に行く材料は揃ってきてる。週末やから大きな動きは期待しにくいけど、来週の月曜に市場がどう反応するか楽しみやわ。

ケンケン
ケンケン

ロスカットまではまだ余裕ある?

ミー
ミー

ロスカットラインは6,058円やから、まだ5,000円以上の余裕があるよ。焦る局面ではないね。CLARITY法案が5月11日週にmarkupに進めば、BTCにはかなりの追い風になるはず。ここは辛抱のロング継続やわ。

⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。

今日のまとめ

ニュース内容
CLARITY法案に超党派合意ステーブルコイン報酬ルールで妥協成立。5月11日週のmarkupが視野に
テザーが金132トン保有Q1に6トン追加、約198億ドル。銀行・政府以外で世界最大の金保有者
バークシャー現金3,974億ドルエイベルCEO初のQ1決算で過去最高更新。81億ドルの株式売却も
LUNC急騰2週間で100%超上昇。ネットワークアップグレード投票+バーン進行が材料

GW終盤の日曜日ですが、CLARITY法案の進展は来週の市場に大きなインパクトを与えそうです。テザーの金132トンも「ステーブルコイン企業がここまでやるか」という驚きがありました。来週はCLARITY法案のmarkupスケジュールと、BTCの80,000ドル突破チャレンジに注目です!

また明日もまとめます!

※ 本記事は2026年5月3日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。

仮想通貨ニュースまとめ
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