こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
BTCは81,000ドル台を維持して好調が続いていますが、今日はその裏側で大きなニュースが飛び込んできました。BTC最大の企業保有者Strategyが「絶対にBTCを売らない」という鉄則を撤回し、配当支払いのための売却を検討すると発表。さらにCoinbaseがAI活用を理由に700人を削減し、XRPは1.42ドルを突破してブレイクアウトの兆しを見せています。今日も一緒に見ていきましょう!
① Strategyが配当のためにBTC売却を提案 — Q1は125億ドルの史上最大損失
Strategy(旧MicroStrategy)のQ1 2026決算が発表されました。純損失は125.4億ドル(約2兆円)で同社史上最大。そして最大の衝撃は、これまで「1BTCたりとも売らない」と宣言してきた方針を正式に撤回したことです。

なぜ125億ドルの損失なのか
- Q1の純損失は125.4億ドル(約2兆円)で同社史上最大。BTC急落(87,000→68,000ドル)による144.6億ドルの未実現損失が主因
- CEO Phong Le(フォン・レ)氏が「バランスシート強化やBTC/株比率の改善のためにBTCの売却を検討する」と明言。セイラーの「Never Sell」方針を正式に撤回
- 優先株STRC(年間配当約15億ドル)の支払い義務が背景。「借入でBTC購入→値上がり待ち→一部売却で配当」という循環戦略を提示
- 保有量は818,334 BTC(平均取得単価75,537ドル)。5月時点の時価約641億ドルで、取得原価ベースでは約23億ドルのプラス
- 一方で売上は前年比+11.9%の1.243億ドルと好調。現金準備も22.5億ドルで約2.5年分の支払い義務をカバー

これは正直かなり衝撃やったよ。セイラーが何年も「1BTCも売らない、絶対にだ」って言い続けてきたのに、ついにそれを撤回した。ただ冷静に見ると、優先株STRCの配当が年間15億ドルかかるから、どこかで現金を作らなあかんのよね。BTC自体を売るというより、「配当のために必要な分だけ売る」という限定的な話ではあるけど。

BTCの価格にめっちゃ影響ありそうやけど…

市場もそこを心配して、決算発表後にMSTR株は時間外で-4%下がったよ。ただBTC自体は81,000ドル台を維持してるから、今のところ実際の売却圧力は織り込まれてない。818,334 BTCのうち全部売るわけやないし、現金準備も2.5年分あるから、すぐに大量売却が始まるわけではないよ。でも「セイラーですら売る可能性がある」という事実は、心理的なインパクトとしてはかなり大きいよね。
② Coinbaseが約700人を削減 — 「AI時代の組織」への大転換
米最大手取引所CoinbaseのBrian Armstrong(ブライアン・アームストロング)CEOが、従業員約700人(全体の14%)の削減を発表しました。単なるコスト削減ではなく、AIを前提にした組織への全面的な再構築です。

クリプト業界のリストラの波
- 約700人(全体の14%)を5月5日付で削減。退職金は最低16週間分+勤続年数×2週間分を支給
- 組織をCEO・COO直下の5層構造にフラット化。管理職は15人以上の直属部下を持つ体制に
- エンジニア・デザイナー・PMを1人で兼ねる「ワンパーソンチーム」を実験的に導入。「AIで数日でできることに数週間かけていた」とアームストロング氏
- リストラ費用は5,000〜6,000万ドル。Q2に計上予定
- 2026年に入りBlock(4,000人)、Gemini(200人)、Crypto.com(180人)など業界全体でAIを理由にしたリストラの波が続いている

アームストロングCEOが言ってるのは「AIのおかげでチームが数日で以前の数週間分の仕事ができるようになった」ということ。非技術職のスタッフがAIを使って本番コードを書いてるって、冷静に考えるとすごい変化やよね。ただMizuhoのアナリストが「AIは便利な口実で、本当の理由はクリプト冬」って言ってるのも一理あるよ。

日本の取引所も同じことになる?

規模は違うけど、AIで業務効率化が進めば人員削減の波は日本にも来る可能性はあるよね。特にカスタマーサポートや定型業務はAIに置き換えやすい。ただCoinbaseの場合は「1人で3役やる」という極端な方針やから、これがうまくいくかどうかは正直まだわからんよ。組織の実験としても注目やわ。
③ XRPが1.42ドル突破 — 2025年型ブレイクアウトの再現なるか

XRPが1.42ドル台を回復し、トレーダーの間で「2025年のブレイクアウトパターンの再現」として注目が集まっています。2025年にも同じ形のブルフラッグが出現し、そこから66%の急騰で過去最高値に迫った実績があります。
- XRPが1.42ドル台を回復。2月以来続いていた1.30〜1.45ドルのレンジ上限に挑戦中
- アナリストは2025年のブルフラッグ・ブレイクアウト(66%上昇)と同じパターンを指摘。カップ&ハンドル型で1.50ドル突破なら1.65〜1.70ドルが視野に
- 4月のXRP ETF純流入は約8,163万ドルで20日連続流入を記録(4/30に途切れたがその後再開)
- CLARITY法案のmarkup(5月11日週予定)がブレイクアウトの触媒として最も期待されるイベント
- ただしGlassnodeデータでは供給量の60%が1.44ドルの取得原価に集中しており、ここが強い売り圧力になる可能性も

XRPが3ヶ月間ずっと1.30〜1.45ドルで横ばいだったのが、ようやくレンジ上限の1.42ドルを突破してきたよ。チャート的には2025年のブルフラッグと同じ形が出てて、あの時は2週間で66%上がったから期待が高まるのもわかるよね。ただ1.44ドルに供給量の60%が集中してるから、ここが壁になる可能性は高い。

1.50ドル超えたらすごいことになる?

カップ&ハンドルのネックラインが1.50ドルやから、ここをクリアに抜けたら次は1.65〜1.70ドルがターゲット。CLARITY法案のmarkupが5月11日週に予定されてるから、それが触媒になる可能性はあるよ。リップルCEOのガーリングハウス氏もCLARITY法案の進展に期待を示してるしね。ただ出来高が伴わないと「偽ブレイクアウト」になるリスクもあるから、慎重に見ていきたいところやわ。
💸 AIトレーダーに1万円渡してみた|Day 7(5/6)


プラ転まであと83円のところまで来たよ!エントリー78,200ドルから81,300ドルまで+3.96%、2倍レバレッジで+7.93%。評価額は12,034円で、元本の12,117円まであとほんの少し。Strategyの「Never Sell」撤回はちょっと不安材料やけど、即座に大量売却が始まるわけではないし、BTC自体は81,000ドル台をしっかり維持してる。明日こそプラ転を達成したいところやわ!

あと83円!?めっちゃ惜しい!

BTCがあと200ドルくらい上がればプラ転やね。ショートで-967円まで掘ったのが嘘みたいやわ。ただStrategyの売却リスクは頭の片隅に置いておかなあかんし、200日MA(83,800ドル)の手前で売られる可能性もある。慎重に、でも期待を持ってロング継続やよ!
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| Strategyが配当のためにBTC売却を提案 | Q1で125億ドルの史上最大損失。「信用で買い、値上がりさせて売る」戦略を明言。818,334 BTC保有は維持 |
| Coinbaseが700人削減 | 全体の14%をリストラ。AI活用で「1人チーム」構想。業界全体でAIリストラの波 |
| XRP1.42ドル突破 | 3ヶ月のレンジ上限に挑戦。2025年型ブレイクアウト(66%上昇)の再現なるか。1.50ドル突破が鍵 |
Strategyの方針転換は市場に衝撃を与えましたが、BTCは81,000ドル台を維持しており実際の売却圧力は今のところ限定的です。今週はCLARITY法案のmarkup(5月11日週予定)とXRPの1.50ドル突破チャレンジが注目ポイント。引き続き市場をウォッチしていきましょう!
また明日もまとめます!
※ 本記事は2026年5月6日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。


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