こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日は約8年越しの規制整備がついに実を結んだ、記念すべき一日になりました。米CPI鈍化を受けたBTCの反発や、機関投資家の動きもあわせてチェックしていきましょう。
① 暗号資産の金商法改正案が成立 — 規制整備が新たな段階へ
暗号資産の規制を金融商品取引法(金商法)へ移すための改正法が、7月15日に参議院本会議で可決・成立しました。これまで資金決済法上の「決済手段」だった暗号資産が、株式や債券と同じ「金融商品」として正式に位置づけられ、インサイダー取引規制なども導入されます。約8年越しの規制整備が、大きな節目を迎えた形です。

金商法移管とは?
- 暗号資産の金商法移管法案が7月15日、参院本会議で可決・成立
- 2018年の議論開始から約8年越しの悲願が達成された形に
- インサイダー取引規制の導入、無登録業者への罰則強化などが柱
- 施行は2027年中の見込み。具体的な範囲は今後の内閣府令で確定

ついに成立したんやね。ずっと「秋に先送りかも」って言われてたから、ほんまにほっとしてるわ。

これで税金もすぐ安くなるん?

いや、そこはもう少し先やね。分離課税20%が適用されるのは、この法律が施行された翌年の1月1日からやから、今のところ2028年1月が有力なんよ。焦らず流れを見ていこな。
② CPI鈍化でBTC反発 — 一時6.5万ドル台に
7月15日発表の米CPI(消費者物価指数)は前年同月比3.5%と、前月の4.2%から大きく低下し、市場予想(3.8%前後)も下回りました。インフレ鈍化を受けてFRBの追加利上げ観測が後退し、リスク資産に追い風との見方が広がっています。BTCはこの流れを受けて反発し、一時6.5万ドル台まで値を上げました。

CPIとは?
- 米CPIは前年同月比3.5%、前月の4.2%から大きく低下
- 市場予想(3.8%前後)を下回り、FRBの追加利上げ観測が後退
- リスク資産への追い風との見方が広がり、BTCが反発
- BTCは一時6.5万ドル台まで上昇する場面も

CPI下がっただけでこんなに反応するもんなん?

利上げが遠のくって思われるだけで、リスク資産にはかなり効くんよ。ただFRB議長の議会証言とかもまだ控えてるから、油断せんとこな。
③ ブラックロックのBTC ETFに1.39億ドル流入
ブラックロックの現物ビットコインETF「IBIT」に、7月14日単日で約1.39億ドルの資金が純流入しました。この日のビットコインETF全体の流入額(約1.81億ドル)の大半を占める規模で、機関投資家の需要が再び強まっている様子がうかがえます。IBITの累計純流入額は600億ドルを超え、存在感を増しています。

ETFの資金流入とは?
- ブラックロックのIBITに7月14日、単日で約1.39億ドルの純流入
- この日のBTC ETF全体流入額(約1.81億ドル)の大半を占める
- IBITの累計純流入額は600億ドル超に到達
- 直近は流出入が一進一退だった中、機関需要の再燃を示すシグナルに

IBITがまた存在感出してきたなあ。CPIと合わせて、今日はポジティブ材料が重なった一日やね。
💸 1万円→100万円チャレンジ|Day 75(7/15)
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 暗号資産の金商法改正案が成立 重要度:⭐⭐⭐ | 参院本会議で可決・成立。約8年越しの規制整備が実現、施行は2027年中 |
| CPI鈍化でBTC反発 重要度:⭐⭐⭐ | 米CPI3.5%と予想下振れ、FRB利上げ観測後退でBTCが一時6.5万ドル台に |
| ブラックロックIBITに1.39億ドル流入 重要度:⭐⭐ | 機関投資家の需要が再燃、累計流入額は600億ドル超に |
規制面と需給面の両方でポジティブ材料が重なった一日でした。金商法成立という節目のニュースに加え、CPI鈍化・機関投資家の資金流入がBTCの反発を後押しし、市場全体にやや明るいムードが広がっています。
また明日もまとめます!
※本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


コメント