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BitMEXが11年の歴史に幕|「取引所破綻=BTC底値説」を検証|AI株急落でもBTCは6万5,000ドル台で堅調【仮想通貨ニュース 26/7/24】

仮想通貨ニュース2026年7月24日 仮想通貨ニュース
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こんにちは、ミー(@me_memechan)です!

100倍レバレッジの無期限先物を生み出した老舗取引所ビットメックスが、11年の歴史に幕を下ろすことになりました。米ハイテク株が大きく売られる一日となりましたが、ビットコインはその影響をほぼ受けずに堅調をキープ。今日はそんな一日を振り返ります。

① ビットメックス、9月23日をもって閉鎖へ|11年の歴史に幕

暗号資産デリバティブ取引所ビットメックスが、2026年9月23日午前4時(協定世界時)をもって事業を終了すると発表しました。100倍レバレッジの無期限先物を生み出し、業界を11年以上けん引してきた老舗取引所です。8月26日からポジションの強制決済が段階的に始まるため、利用者は早めの出金が求められています。

ミー
メモ

閉鎖までの流れは?

発表当日から新規口座登録停止→8月26日から建玉の段階的な強制決済開始→9月23日午前4時に全サービス終了、という順番です。KYC済みで資産を出金しないまま放置すると、月ごとの管理手数料が発生する点にも注意です。
📉
このニュースのポイント
老舗取引所の終焉
  • 2026年9月23日午前4時(UTC)に全サービス終了、新規登録はすでに停止
  • 8月26日から段階的に強制決済が始まり、流動性の低い契約から順次清算
  • 運営元HDR Globalは「事業と業界の戦略的見直し」を理由に説明
  • ハッキングによる資産流出はゼロという実績を最後まで維持
  • 日本からは2020年5月1日から新規利用が制限されており、今回の閉鎖の影響は主に海外在住時からの旧来ユーザーが中心
ミー
ミー

BitMEXって100倍レバレッジの無期限先物を最初に作った取引所やから、業界的にはめちゃくちゃ大きい存在やったんよね。時代の変化を感じる話やわ。

② 「取引所破綻=BTC底値サイン」説は本当?話題の投稿を検証してみた

著名インフルエンサーのクリプトローバー氏が、取引所の経営破綻がビットコインの弱気相場の底値と重なってきたとして、マウントゴックス・ビットグレイル・FTXの事例を紹介する投稿が話題です。ただしビットグレイルは仮想通貨ナノに特化した小規模取引所の破綻で、実際のBTC底値とは時期が大きくずれています。

ミー
メモ

ビットグレイルとは?

2018年2月に破綻したイタリアの小規模取引所で、流出したのはBTCではなくナノ(当時XRB)でした。BTCの2018年の弱気相場の底値は同年12月なので、破綻からおよそ10カ月後。BitMEXの一件と直接重ねるには時期の開きが大きい事例です。
🔍
このニュースのポイント
情報リテラシー・検証
  • マウントゴックス(2014)・ビットグレイル(2018)・FTX(2022)の破綻後にBTCが反発したという投稿が拡散
  • ビットグレイルはナノ(当時XRB)専業の小規模取引所で、BTC市場への直接的な影響は限定的
  • BTCの2018年の実際の底値(約3,122ドル)はビットグレイル破綻の約10カ月後で時期のズレが大きい
  • 後から都合の良い事例だけを並べる「生存者バイアス」的な構成になっている可能性がある
ケンケン
ケンケン

取引所が潰れたら逆にチャンスってこと?

ミー
ミー

そう単純でもないと思うわ。マウントゴックスとFTXは確かにBTC全体に影響した大きい事件やけど、ビットグレイルはナノの話やしタイミングもズレてる。「法則」として鵜呑みにせんと、あくまで参考程度に見とくのがええと思うで。

③ AI関連株が約8,000億ドル消失も、BTCは6万5,000ドル台で「独立」の動き

BTC、ETH価格ニュース:ビットコインは約65,000ドルで安定、「Mag 7」は2025年以来最悪の日を迎える
The Magnificent Seven had their worst day since April 2025 after Alphabet and Tesla spooked investor…

米大手ハイテク株の総称マグニフィセント・セブンが人工知能関連の巨額投資への懸念から時価総額約8,000億ドルを失い、2025年4月以来の下落幅を記録しました。一方でビットコインは6万5,000ドル台を維持し下落幅は1%未満にとどまり、今月続いていたハイテク株との連動から離れる兆しを見せています。

ミー
メモ

マグニフィセント・セブンとは?

アルファベット・テスラなど米国の主要ハイテク大手7社の総称です。今回はAI投資への支出拡大懸念から売られ、S&P500やナスダック100の下落要因にもなりました。
🧲
このニュースのポイント
デカップリングの兆し
  • マグニフィセント・セブンが木曜に約8,000億ドルの時価総額を消失、2025年4月以来の下落幅
  • アルファベットの設備投資予測引き上げ・テスラCEOの発言が売り材料に
  • ビットコインは6万5,400ドル前後で推移し、下落幅は1%未満にとどまる
  • 今月はAI関連株と連動してきたBTCだが、この日は珍しく独立した値動きを見せた
ミー
ミー

ずっとAI関連株と一緒に動いてたBTCが、この日だけは踏みとどまったのは地味に注目やわ。本格的な独立になるかはまだ分からんけど、ロングを持ってるミーとしては安心材料やね。

💸 1万円→100万円チャレンジ|Day 83(7/24)

1万円→100万円チャレンジ
💰 1万円→100万円チャレンジ
Day 83
元本
¥10,000
評価額
¥14,560
累計損益
+¥4,560(+45.60%)
ロング BTC × 1.5倍
エントリー:$65,912|現在価格:$65,387|ストップ:$64,500
📝 今日の作戦メモ
AI関連株の急落につられず6万5,000ドル台を維持できたのは、ロングを持つ側としては素直に安心材料やね。エントリーからは少し押し戻された水準やけど、ストップの$64,500まではまだ距離があるし、今回のデカップリングの動きが本物か見極めながらロング継続でいくで。
※これは仮想シミュレーショントレードです。実際の資産は使用していません。投資判断は自己責任でお願いします。

今日のまとめ

ニュース内容
ビットメックス、9月23日に閉鎖決定
重要度:⭐⭐⭐
100倍レバ無期限先物の生みの親が11年の歴史に幕、8月26日から強制決済開始
「取引所破綻=BTC底値説」を検証
重要度:⭐⭐
ビットグレイル事例は時期のズレが大きく、法則として鵜呑みにするのは注意
AI株急落でもBTCは6万5,000ドル台で堅調
重要度:⭐⭐⭐
マグニフィセント・セブンが8,000億ドル消失も、BTCの下落は1%未満にとどまる

老舗取引所の閉鎖という寂しいニュースがありつつも、市場全体としてはAI株の急落にBTCが引きずられなかった一日でした。デカップリングの兆しが続くか、来週も要チェックです。

また明日もまとめます!

※ 本記事は2026年7月24日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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