こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
GW最終日の日曜日、仮想通貨市場はいい流れが続いています。BTCが80,000ドルを回復し、3ヶ月ぶりの大台突破となりました。一方でBTC最大の買い手であるStrategy(旧MicroStrategy)が決算前に購入を一時停止するというニュースも。そして香港ではHSBCの名前を騙った偽ステーブルコインが出回るという大胆な詐欺も話題になっています。今日も一緒に見ていきましょう!
① BTC80,000ドル回復 — ETF流入とリスクオンで3ヶ月ぶり高値圏
ビットコインが80,000ドルを回復し、1月末以来約3ヶ月ぶりの大台突破となりました。4月のETF純流入額は24.4億ドルと2025年10月以来最大で、機関投資家マネーが力強く戻ってきています。

4月は「ETF復活の月」だった
- BTCが80,000ドル台を回復。1月末以来約3ヶ月ぶりの大台突破
- 4月のスポットBTC ETF純流入は24.4億ドルで2025年10月以来最大。機関投資家の需要が強い
- BlackRockのIBITが約81万2,000 BTC(約620億ドル)を保有しETF市場のシェア62%
- イラン交渉の進展、CLARITY法案の超党派合意などマクロ面の好材料が重なって上昇を後押し
- アナリストのPeter Brandt(ピーター・ブラント)氏は長期で250,000ドル到達を予想する一方、短期ではレバレッジの積み上がりに注意との声も

ついに80,000ドルを突破したよ!4月はイラン情勢で振り回されてBTCが75,000〜79,000ドルのレンジに閉じ込められてたけど、交渉進展+CLARITY法案+ETF流入の三拍子でとうとう壁を超えてきたわ。次のターゲットは200日移動平均線の83,800ドル。ここを超えたら本格的なトレンド転換って言われてるから注目やね。

ETFってそんなに影響大きいの?

めっちゃ大きいよ。今年のBTC価格はETFの流入・流出にかなり連動してて、お金が入ればBTCが上がり、出れば下がるという分かりやすい相関があるんよね。4月末に一時的な流出があったけど、全体では24.4億ドルの純流入やから基調は強い。BlackRockだけで81万BTCも持ってるんやから、もはやBTCの値動きは機関投資家が主導してると言ってもいいよね。
② StrategyがBTC購入を一時停止 — 決算前の「戦略的ポーズ」か
BTC最大の企業保有者であるStrategy(旧MicroStrategy)のMichael Saylor(マイケル・セイラー)氏が、Xで「No buys this week. Back to work next week.(今週は買わない。来週から再開)」と投稿。5月5日のQ1決算発表を前にBTC購入を一時停止しました。
- Michael Saylor(マイケル・セイラー)氏がXで「今週は買わない。来週から再開」と投稿
- 5月5日(火曜)のQ1 2026決算発表を前にした一時停止。今年2回目の購入見送り
- Strategyは現在818,334 BTCを保有。BTC総供給量2,100万枚の約3.9%に相当
- Q1にBTCが62,000ドルまで急落した局面があり、約145億ドルの含み損が発生していた時期も。アナリストはQ1で1株あたり約19ドルの損失を予想
- 優先株(STRC)など複雑な資金調達手法への注目も高まっており、決算での開示内容が焦点に

セイラーの「No buys this week」ポストは毎週のBTC購入報告の定番になってるから、止めた時のインパクトは大きいよね。ただ本人が「来週再開」と言ってるし、決算前のルーティンな一時停止やと思うよ。818,334 BTCってBTC全体の3.9%やから、この会社の動向は市場全体に影響するんよね。

決算で損失が出てたら、もう買わなくなる?

セイラーが買うのを止めることは考えにくいよ。この人は「100万BTC保有」を目標に掲げてるくらいやからね。ただQ1にBTCが62,000ドルまで落ちてた時期があったから、会計上の損失は大きいはず。それでも今は80,000ドル近くまで戻ってるから、含み損は大幅に縮小してるよ。問題は資金調達の複雑さで、優先株とか色々な手法で資金を集めてBTCを買い続けてるのが持続可能かどうかやわ。
③ 偽HSBCステーブルコインが出回る — 香港当局が異例の警告
香港金融管理局(HKMA)が、HSBCやAnchorpoint Financialの名前を騙った偽ステーブルコインが出回っているとして公式警告を発しました。HSBCは4月10日にステーブルコイン発行ライセンスを取得したばかりで、正式ローンチ前の「すきま」を狙った巧妙な詐欺です。

なぜ「ライセンス取得〜ローンチ前」が狙われるのか
- 香港金融管理局(HKMA)が「HSBC」「HKDAP」のティッカーを持つ偽トークンが出回っていると公式警告
- HSBCとAnchorpoint Financialは4月10日にステーブルコイン発行ライセンスを取得したばかりだが、まだ正式ローンチしていない
- 36社の申請からわずか2社のみ(5.6%)が承認された厳格な審査。その信頼性を悪用された形
- HSBCの正式ステーブルコインは2026年後半にPayMeとHSBC香港アプリでのみ提供予定。それ以外は全て偽物
- 香港では無許可のステーブルコイン発行に対し最大500万香港ドルの罰金+最大7年の懲役

これはなかなか大胆な詐欺やよね。HSBCがライセンス取ったってニュースが出た瞬間に偽トークン作るって、仕事早すぎるやろって話やけど(笑)。でも笑い事やなくて、「HSBCの名前が付いてるなら安心」って思ってしまう人は実際におるわけで。正式ローンチ前のこの「エアポケット」を狙った詐欺は今後も増えると思うよ。

日本でも同じことが起きる?

十分あり得るよ。例えばSBIがステーブルコイン「JPYSC」を出すって話があるけど、正式リリース前に偽のJPYSCトークンが出てくる可能性はゼロやないよね。大事なのは「公式サイト・公式アプリ以外では買わない」「SNSのリンクは信じない」という基本中の基本。有名ブランドの名前が付いてても、公式発表を確認するまでは絶対に手を出さんことやわ。
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やっとドテンの判断が効いてきたよ!エントリー78,200ドルから80,000ドルまで約2.3%上昇して、2倍レバレッジで+4.6%。評価額は前日の11,093円から11,604円に回復して、累計損益も-1,024円から-513円まで縮小したよ。ショート時代の損失がまだ残ってるけど、ここから80,000ドルを明確に超えていけばプラ転も見えてくるわ。

おお、回復してきてるー!このまま持ってて大丈夫?

今のところ風向きはいいよ。ETF流入が強くてCLARITY法案も前進中、Strategyの決算後に買いが再開されればさらに追い風。ただ200日移動平均線の83,800ドルが次の壁やし、地政学リスクも完全に消えたわけやないから油断はできんね。ロスカットライン(6,058円)まではまだ余裕たっぷりやし、ここは我慢のロング継続やわ!
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| BTC80,000ドル回復 | ETF流入24.4億ドルとリスクオンで3ヶ月ぶり高値圏。200日MAの83,800ドルが次の壁 |
| StrategyがBTC購入一時停止 | 5/5決算前の一時停止。818,334 BTC保有、来週再開予定 |
| 偽HSBCステーブルコイン詐欺 | 香港HKMAが警告。ライセンス取得〜ローンチ前の「すきま」を狙った巧妙な手口 |
GW最終日ですが、BTCの80,000ドル突破チャレンジは明日以降の平日マーケットで本番を迎えます。Strategyの決算(5/5)でセイラーが何を語るか、そしてCLARITY法案のmarkupスケジュール確定が来週の大きな注目点です。明日から通常モードの市場、しっかりウォッチしていきましょう!
また明日もまとめます!
※ 本記事は2026年5月4日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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