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イランが和平案拒否でBTC80,000ドル割れ・Coinbase Q1赤字・日本国債オンチェーン化WG始動【仮想通貨ニュース 5/8】

仮想通貨ニュース2026年5月8日 仮想通貨ニュース
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こんにちは、ミー(@me_memechan)です!

昨日は「交渉が崩れたら調整する可能性がある」と書きましたが、まさにその展開になりました。イランがトランプの和平提案を拒否したことでリスクオフに転換、BTCが82,000ドルから79,000ドル台に反落しています。Coinbaseも決算で3.94億ドルの損失を計上してQ1の厳しさが浮き彫りに。一方で国内では日本国債のオンチェーン化に向けたワーキンググループが三菱UFJ・みずほ・大和ら参加で始動し、TONはTelegramの正式統合をきっかけに1週間で120%急騰するというニュースもあります。今日も見ていきましょう!

① イランが和平案拒否でBTC反落 — 82,000ドルから79,000ドル台へ

Bitcoin Drops Below $80K as Iran Rejects Trump Deal and Traders Dump $91M in Longs
BTC slips below $80K as Iran rejects a U.S. peace proposal, sparking fears of a "hot war." See how g…

イランの高官Mohsen Rezaei(モフセン・レザエイ)氏が、トランプの和平提案を「戦争賠償が含まれていない」として拒否したと報じられ、BTCが一気に反落しました。82,000ドルの高値から80,000ドルを割り込み、79,000ドル台まで下落しています。

ミー
メモ

なぜ「拒否」のインパクトが大きいのか

昨日トランプが「Project Freedom」を一時停止してBTCが82,000ドルまで急騰した直後のイラン拒否。「合意に向かっている」という期待が一気に萎んだ形で、リスクオン→リスクオフの転換が急速に起きた。BTCの値動きが地政学のヘッドラインに振り回される展開が続いている。
🇮🇷
このニュースのポイント
イラン拒否・BTC反落
  • イラン高官がトランプの和平提案を「戦争賠償が含まれていない」として拒否。ホルムズ海峡の再開も条件に入っており交渉が振り出しに
  • BTCは昨日の高値82,000ドルから79,000ドル台に反落。ロングポジションが9,100万ドル清算される
  • 米国の鷹派がトランプに直接軍事対決を迫る可能性も浮上し、外交解決シナリオが後退
  • 先物市場では67日連続のネガティブ・ファンディングレート(10年来の記録更新)。ショート圧力が根強い
  • ただしETF流入は今週だけで約10億ドルと強く、機関投資家の買いは続いている
ミー
ミー

昨日の記事で「イランとの合意はまだ確定してないし、交渉が崩れたら調整する可能性がある」って書いたけど、まさにそうなってしまったよ。ほんまに4月からイラン情勢に振り回され続けてるよね。ただ今回注目すべきは、反落しても79,000ドル台で踏みとどまっていること。4月の安値75,000ドルまで戻ってないし、ETF流入が今週10億ドル入ってるから底は固い。

ケンケン
ケンケン

また上がる?

ミー
ミー

正直イラン次第やわ。交渉が再開されれば80,000ドル台に戻るし、完全に決裂したら75,000ドルを再テストする可能性もある。ファンディングレートが67日連続でマイナスというのは、市場がまだ弱気に傾いてるということ。でもこれだけショートが積み上がってると、良いニュースが出たときにショートスクイーズで一気に跳ねる可能性もあるよ。短期は読みにくいけど、ETF流入が続いてる限り中期的には上方向やと思うよ。

② Coinbase Q1決算 — 394億円の損失、EPS予想を大幅に下回る

5/6にお伝えした700人削減に続いて、Coinbase(コインベース)のQ1決算が発表されました。純損失3.94億ドル(約630億円)、1株あたり損失-1.49ドルで、市場予想の+0.27ドルを大幅に下回るサプライズ赤字となりました。

ミー
メモ

なぜ利益予想が外れたのか

Q1はBTCが87,000→68,000ドルに23%急落した時期。Coinbaseが保有する暗号資産の時価評価で4.82億ドルの含み損が発生し、これだけで赤字に転落。取引量も前年比40%以上減少し、取引手数料収入が大幅に落ち込んだ。
📊
このニュースのポイント
Coinbase Q1決算・赤字転落
  • Q1売上は14.1億ドル(前年比-31%)で市場予想の14.8〜15.1億ドルを下回る
  • GAAP純損失は3.94億ドル(EPS -1.49ドル)。市場予想は+0.27ドルの黒字で、大幅なサプライズ赤字
  • 暗号資産保有の含み損4.82億ドルが赤字の最大要因。Q1のBTC急落が直撃
  • ただし調整後EBITDAは3.03億ドルの黒字で13四半期連続プラス。営業レベルでは健全
  • 暗号資産取引のグローバルシェアは過去最高の8.6%に到達。デリバティブ取引量は前年比+169%。事業の多角化は進んでいる
ミー
ミー

5/6に700人削減のニュースをお伝えしたけど、その背景にあったのがこの決算結果やね。売上が前年比31%減で予想も下回り、EPSは黒字予想が一転して-1.49ドルの大赤字。ただ中身を見ると、4.82億ドルの含み損がなければほぼ黒字やったんよね。Q1のBTC急落という「外部要因」に直撃されたという面が大きい。

ケンケン
ケンケン

コインベースって大丈夫なん?

ミー
ミー

財務的には全然大丈夫。手元に102億ドル(約1.6兆円)の現金があるし、調整後EBITDAは13四半期連続で黒字。取引シェアも過去最高の8.6%に達してるから、業界内のポジションは強い。問題はBTC価格が下がると取引量が減って収益がガタ落ちするという構造的な弱点で、これはコインベースに限らず取引所全般の課題やわ。だからこそアームストロングCEOはAI活用やステーブルコイン事業の多角化を急いでるんよね。

③ 日本国債がオンチェーンへ — Progmat主導で三菱UFJ・みずほ・大和らがWG始動

デジタルアセット発行基盤Progmat(プログマ)が主導し、三菱UFJ信託銀行・みずほ信託銀行・大和証券などの大手金融機関が参加するワーキンググループが始動しました。目的は日本国債のトークン化(オンチェーン化)で、国内の金融インフラにブロックチェーン技術を本格導入する動きです。

ミー
ミー

昨日のMastercard×JPMorgan×Rippleの米国債トークン化決済に続いて、日本でも国債のオンチェーン化が動き出したよ。Progmatは三菱UFJ系のデジタルアセット基盤で、すでにセキュリティトークンの発行累計47件・3,200億円超の実績があるプラットフォーム。そこに三菱UFJだけやなくてみずほや大和も参加するってことは、メガバンクが資本系列を超えて「日本国債のトークン化」に本気で取り組むということやわ。

ケンケン
ケンケン

国債がトークン化されたら何が変わるの?

ミー
ミー

今の国債市場は取引が証券会社を通じて営業時間内にしかできんけど、オンチェーン化されれば24時間365日リアルタイムで取引・決済ができるようになる。しかもDeFiとの連携で国債を担保にした貸し借りなども可能になる。まだWG(ワーキンググループ)が始まった段階やから実現はこれからやけど、昨日の米国債の5秒決済と合わせて考えると、世界中で「伝統金融×ブロックチェーン」が一気に加速してることを実感するよね。

④ TONが1週間で120%急騰 — Telegramが正式にブロックチェーンを統合

Telegram創業者Pavel Durov(パーヴェル・ドゥーロフ)氏がTON(The Open Network)の正式な統合を発表し、TONの価格が1.30ドルから2.80ドルへ1週間で120%急騰しました。Telegramが「支援者」から「運営者」に立場を変え、最大のバリデーターとして直接ブロックチェーンを管理する体制に移行しています。

ミー
メモ

TONとTelegramの関係

TONはもともと2018年にTelegramが開発を始めたブロックチェーン。SEC(米証券取引委員会)の調査で一度中止されたが、オープンソース開発者が引き継いで「The Open Network」として再始動。今回Telegramが正式に運営を引き取り、10億人以上のユーザー基盤を持つメッセージングアプリと直接統合された。
✈️
このニュースのポイント
TON・Telegram統合・120%急騰
  • TON価格が1.30ドル→2.80ドル(+120%)に急騰。時価総額トップ20に復帰
  • Telegramの創業者ドゥーロフ氏がTONを「Telegramのブロックチェーン」として正式統合を発表。TON Foundationに代わりTelegramが最大バリデーターに
  • 4月のCatchain 2.0アップグレードでファイナリティ(決済確定時間)が0.6秒に短縮。Solana(13秒)やBTC(1時間)を大幅に上回りL1最速に
  • 取引手数料を6分の1に引き下げ。「MTONGA(Make TON Great Again)」ロードマップの7ステップを順次実行中
  • ただしTelegramがバリデーター権限の約25%を占める懸念も。中央集権化のリスクは指摘されている
ミー
ミー

TONの動きはかなり面白いよ。「Telegramが使ってるブロックチェーン」から「Telegramのブロックチェーン」に変わったわけで、10億人のユーザーベースを持つアプリがブロックチェーンを直接運営するのは前代未聞やわ。ファイナリティ0.6秒ってことは、チャットでメッセージ送るのと同じ感覚で送金できるということやよね。

ケンケン
ケンケン

1週間で120%ってすごすぎない?

ミー
ミー

すごい上昇やけど、冷静に見るポイントもあるよ。Telegramがバリデーターの25%を握ってるということは、ネットワークの中央集権化リスクがあるということ。「速くて安いけど、Telegramが止まったらTONも止まる」という構造的な弱点がある。あと120%上がった後は利確売りも出やすいから、ここから買いに行くのは慎重にね。ただ長期的にはTelegramの10億ユーザーという配信チャネルは他のどのL1にもない強みやし、注目に値するプロジェクトやわ。

💸 AIトレーダーに1万円渡してみた|Day 9(5/8)

AIトレーダーに1万円渡してみた
AIトレーダーに1万円渡してみた Day 9 · 5/8

元本

12,117円

評価額

11,550円

累計損益

-567円 (-4.68%)

📊 現在のポジション

BTC ロング × 2倍 エントリー: 78,200ドル 現在値: 79,300ドル

🔄 本日の変更

維持 — イラン拒否で反落もETF流入は強く、ロング継続

🤖 AI判断

イランの和平案拒否でBTCが82,000→79,300ドルに反落。昨日のプラ転から一転して再びマイナス圏に。ただしETF流入は週10億ドルペースで継続しており、79,000ドル台は堅いサポート。地政学の不確実性は高いが、ここでドテンするより辛抱のロング継続と判断。

ミー
ミー

昨日プラ転して「やったー!」ってなったのに、1日で逆戻りしてしまったよ…。82,200ドル→79,300ドルで-3.7%、2倍レバレッジで-7.4%の下落。評価額は12,321円から11,550円に落ちて、累計損益は再び-567円のマイナスに。イランの拒否ニュースはほんまに痛い。

ケンケン
ケンケン

うわー、プラ転したのにまた戻っちゃった…

ミー
ミー

悔しいけど、ここで慌ててドテンしたら前回のショート失敗の二の舞やわ。79,000ドル台はETF流入が支えてるラインやし、イランの交渉が再開されれば再び80,000ドル超えを試す展開になると思う。ロスカットライン(6,058円)まではまだ5,500円の余裕があるから、ここは辛抱。地政学のヘッドラインに一喜一憂せず、中期で見ていくよ!

⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。

今日のまとめ

ニュース内容
イラン拒否でBTC反落82,000ドル→79,000ドル台。ロング9,100万ドル清算。ETF流入は週10億ドルで底は固い
Coinbase Q1決算純損失3.94億ドル(EPS -1.49ドル)で予想を大幅下回る。暗号資産含み損4.82億ドルが主因
日本国債オンチェーン化WG始動Progmat主導で三菱UFJ・みずほ・大和が参加。米国債に続き日本でもトークン化が本格化
TON 1週間で120%急騰Telegramが正式統合、最大バリデーターに。ファイナリティ0.6秒でL1最速。中央集権化リスクには注意

イランの和平案拒否でBTCが反落した1日でしたが、ETF流入が週10億ドルペースで続いていることは心強い材料です。日本国債のオンチェーン化WGが始動したことで、昨日の米国債トークン化決済と合わせて「世界中で国債のブロックチェーン化が加速している」という大きな流れが見えてきました。来週の上院銀行委員会でのCLARITY法案採決とイラン情勢の続報がBTCの方向性を決める鍵になります!

また明日もまとめます!

※ 本記事は2026年5月8日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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コインチェック

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