こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
今日の仮想通貨ニュースです。イーサリアム界隈ではブテリン氏がEF(イーサリアム財団)批判に真っ向から反論し、「金持ち父さん」キヨサキ氏はドルの終焉を警告、そしてハイパーリキッド(HYPE)がATH更新と話題の多い1日になりました。BTCは約76,500ドル、ETHは約2,100ドルで推移しています。
①ブテリン氏、イーサリアム財団批判に反論 —「EFは中心ではなく1つのノード」
イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が、EF(イーサリアム財団)に対する「もっと積極的にトークン価格を支援しろ」「マーケティングを強化しろ」という批判に反論しました。ブテリン氏は「EFはイーサリアムの”中心”ではなく、明確な目的を持つ”1つのノード”」と強調し、EFの使命は検閲耐性・オープンソース・長期研究・サイバーセキュリティ・分散化の推進やと述べています。ETHは現在約2,100ドルで、ATHの約5,000ドル(2025年8月)から50%以上下落した状態が続いており、大口ホルダーの全量売却やEF幹部の離脱も重なって批判が強まっていました。

EFとは?
- ブテリン氏がEF批判に反論、「中心ではなく1つのノード」と役割を再定義
- ETHはATH約5,000ドルから50%以上下落中で批判が激化していた
- EFは今後ETH売却を減らし「長寿命」を優先する方針を表明
- EFのETH保有比率はわずか0.16%で他のL1財団より圧倒的に少ない
- ETH投資家にとってはEFの売り圧低下がプラス材料になる可能性

ETHホルダーにとっては複雑な気持ちやろうなぁ。価格は半値以下やのに、ブテリン氏は「価格支援はEFの仕事やない」って言い切ってはるわけやし

でもEFのETH売り圧が減るのは朗報だよね?

そうやねん。今まで運営費のためにETH売ってたのを減らすって言うてはるから、需給的にはプラスやわ。ただ根本的には「ETHの価値を誰がアピールするの?」って問題は残るんよね
②キヨサキ氏「イランの人民元石油決済はドル崩壊の始まり」— BTC・金・銀を推奨
「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏が5月24日にXで「イランが石油代金を中国人民元で受け取り始めた。これはドル崩壊の始まりだ」と警告しました。キヨサキ氏は以前からBTC・ETH・金・銀・石油・食料を「2026年の最も安全な投資先」に挙げており、今回はさらに踏み込んで「米国債は安全という嘘」を批判。米国債務が39兆ドルを超える中、ペトロダラー体制の揺らぎが仮想通貨への資金流入を加速させる可能性があると主張しています。

ペトロダラーとは?
- キヨサキ氏がイランの人民元石油決済を「金融史上最大のニュース」と表現
- BTC・ETH・金・銀を2026年の安全資産として推奨
- 米国債務は39兆ドル超でドルの信頼低下が加速中
- ペトロダラー体制の揺らぎは仮想通貨のヘッジ需要を押し上げる要因
- 主流の経済予測はキヨサキ氏ほど悲観的ではなく意見は分かれる

キヨサキ氏は毎回「崩壊が来る!」って言うてはるけど、今回はイランの人民元石油決済っていう具体的な動きがあるからちょっと説得力あるわ。ドルの覇権が揺らぐなら、BTCみたいな中立資産の存在感は増すやろうなぁ
③ハイパーリキッド急騰の正体 — アナリストが指摘する「自動買い圧マシン」の仕組み
連日ATHを更新中のHYPEについて、Forbes寄稿者のゼノン・カプロン氏らが「上昇の本質はETFではなくプロトコル構造そのものにある」と分析しています。Hyperliquidは取引手数料収益の99%をAssistance Fund経由でHYPEの市場買い戻しに自動的に回す仕組みを持ち、累計買い戻し額はローンチ以来11.6億ドル(約1,800億円)に到達。月間収益は5,600万ドル超で、取引が続く限りプロトコル自体が「買い圧マシン」として機能し続ける構造です。通常の企業の自社株買いと違い、Assistance Fundは日次でリアルタイムに買い戻しを行う点がユニークです。

99%買い戻しとは?
- 取引手数料の99%がHYPE買い戻しに自動で回る「自動買い圧」構造
- ローンチ以来の累計買い戻し額は11.6億ドル(約1,800億円)
- 月間プロトコル収益は5,600万ドル超、全ブロックチェーン手数料の42%を占有
- 買い戻し後のバーン(焼却)も示唆されており、供給減少の可能性も
- ただし取引量が減れば買い戻しも減る構造的リスクあり

昨日はETFの話をしたけど、アナリストの分析を見ると「本当に効いてるのはETFよりAssistance Fundの買い戻し」なんやって。手数料の99%が市場買い戻しに回るって、株の世界でも聞いたことないレベルやわ

でもそれって取引量が減ったら効かなくなるんじゃ…?

まさにそこがリスクやねん。今はSpaceXの合成先物とかで取引量がすごいけど、相場が冷えたら買い戻し原資も細くなる。だから「永久に上がり続ける」とは思わん方がええよ
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今日は月曜やけどBTCあんまり動いてへんから、ポジション維持やね。HYPEがATH更新してるのは気になるけど、週明け初動で飛び乗るのはリスクが高いわ

今週に期待だね!

そうやね。イラン合意が正式に決まればBTCはもう一段上がるやろうし、HYPEも買い戻しメカニズムが効いてるうちは強そうやわ
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| ブテリン氏がEF批判に反論 重要度:⭐⭐⭐ | EFは「中心ではなく1つのノード」と再定義。ETH売却を減らし長寿命を優先する方針を表明 |
| キヨサキ氏がドル崩壊を警告 重要度:⭐⭐ | イランの人民元石油決済を「金融史上最大のニュース」と表現。BTC・金・銀を推奨 |
| HYPE急騰の正体は「自動買い圧」 重要度:⭐⭐⭐ | 手数料99%買い戻しで累計11.6億ドル。月間収益5,600万ドル超、全チェーン手数料の42%を占有 |
今日はイーサリアム財団のガバナンス問題、ドルの覇権に関するマクロ的な話題、そしてHYPEの急騰を支える「手数料99%買い戻し」というトケノミクス構造の解説と、仮想通貨市場の多面的な動きが見られた1日でした。ETHホルダーにとってはEFの売り圧低下は朗報ですし、HYPEの買い戻しモデルは「プロトコル収益がそのままトークン価値に反映される」新しい設計として注目です。
また明日もまとめます!
※当記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。



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