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WSJがジーキャッシュを特集・BTC長期保有者が1,526万BTCに回復【仮想通貨ニュース 5/18】

仮想通貨ニュース2026年5月18日 仮想通貨ニュース
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こんにちは、ミー(@me_memechan)です!

今日の仮想通貨市場はBTCが約77,000ドル付近まで下落し、引き続きマクロ圧力が重い展開です。そんな中、プライバシーコインの復権を告げるWSJの特集や、オンチェーンデータが示す底堅さなど、中長期の注目材料が出てきています。

①WSJがジーキャッシュ(ZEC)を大特集 — 「2013年のビットコインのよう」

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が5月14日、プライバシーコインのジーキャッシュ(ZEC)を大々的に取り上げました。BTCが政府や企業に保有される主流資産へと変貌する中、かつてのサイファーパンク精神に共感する初期支持者たちが「匿名で取引できるZEC」に回帰しているという内容です。DCG創業者のバリー・シルバートは「2013年のビットコインのようだ」とコメントし、グレースケールはZECの現物ETF転換を当局に申請済み。Multicoin Capital(マルチコインキャピタル)も大量ポジションを公表し、ZECは年間で約1,200%上昇、時価総額は約90億ドルに到達しています。

ミー
メモ

ジーキャッシュとは?

ゼロ知識証明(zk-SNARK)を使い、送金者・受取人・金額をすべて秘匿できるプライバシー特化型の暗号資産です。2016年にローンチされ、最大供給量はBTCと同じ2,100万枚。
📰
このニュースのポイント
ポジティブ
  • WSJがZECをビットコインの精神的後継として大きく特集
  • DCGのシルバートやMulticoin Capitalなど著名投資家が大量取得を公表
  • グレースケールがZEC現物ETFへの転換をSECに申請済み
  • ZECは年間約1,200%上昇、時価総額は約90億ドルに到達
  • SEC調査の終了やRobinhoodへの上場で規制面のハードルが低下
ミー
ミー

WSJがZECを大特集してるのはけっこうインパクトあるわ。「ビットコインはもう国や企業のもの、プライバシーが欲しい人はZECへ」っていう流れが出てきてるんよね。年間1,200%上昇はさすがにすごいけど、小型コインの急騰→急落パターンもあるから注意やわ。

ケンケン
ケンケン

グレースケールのETF申請が通ったら、プライバシーコインの歴史が変わりそうだね。

ミー
ミー

ほんまそれ。ただ規制当局はプライバシーコインに厳しい目を向けてるから、ETF承認まではまだハードルあると思う。でもSECの調査が「お咎めなし」で終わったのは大きいわ。

②世界の年金基金がStrategy経由でBTC投資を拡大中

カナダのアルバータ州政府系年金基金AIMCo(エイムコ)が、Strategy(ストラテジー、旧マイクロストラテジー)の株式を138万株・約2.19億ドル分取得したことが判明しました。カナダの州レベルでは初のBTC間接エクスポージャーで、米国ではニュージャージー州年金基金が約1,620万ドル分のMSTR株を保有するなど、世界の公的年金基金がStrategy株を「BTC投資の裏口」として活用するトレンドが加速しています。Strategyは現在818,000BTC以上を保有する世界最大の企業BTC保有者です。

ミー
メモ

なぜ年金基金はBTCを直接買わない?

暗号資産の直接保有は規制上のハードルやカストディ(保管)の複雑さがあるため、多くの公的基金はNASDAQ上場のStrategy株を通じて間接的にBTCエクスポージャーを取得しています。
🏦
このニュースのポイント
混合
  • カナダAIMCoがStrategyに約2.19億ドルを投資、カナダ州レベルでは初
  • NJ州年金基金も約1,620万ドルのMSTR株を保有し、米国でも拡大傾向
  • Strategyは818,000BTC以上を保有する世界最大の企業BTC保有者
  • 年金基金にとってBTC直接保有は規制上困難で、株式経由が現実的ルート
  • ただしBTC下落時にはMSTR株が増幅して下落するリスクも指摘されている
ミー
ミー

年金基金って世界で一番保守的なお金やんか。それがBTCに間接的とはいえ投資しはってるのは、やっぱり時代の流れを感じるわ。ただ、BTC下落時にはMSTR株がもっと下がる「ダブルレバレッジ」のリスクもあるから、年金加入者にとっては心配な面もあるよね。

③BTC長期保有者の供給量が1,526万BTCに回復 — FOMC議事録を前に底堅さ

CryptoQuantのアナリスト・Darkfost(ダークフォスト)の分析によると、BTC長期保有者(155日以上保有)の供給量が約1,526万BTCに回復し、2025年8月以来の高水準に達しました。過去30日で約31.6万BTCが長期保有ウォレットに追加され、2025年11月に65万BTCが売却された局面からの明確な反転を示しています。さらに5月23日には、昨年Coinbaseから移動した約80万BTCが6ヶ月の保有期間を超え、統計上の長期保有者に分類されるイベントも控えています。

ミー
メモ

長期保有者(LTH)とは?

155日以上BTCを動かしていないウォレットのこと。この層が増えると取引所で売られるBTCが減り、供給面の引き締め効果があるとされます。
🔗
このニュースのポイント
ポジティブ
  • BTC長期保有者の供給量が1,526万BTCに回復(2025年8月以来の高水準)
  • 過去30日で約31.6万BTCが長期保有ウォレットに追加
  • 2025年11月の大量売却(65万BTC)からの明確なトレンド反転
  • 5月23日に約80万BTCが統計上の長期保有者に分類される見込み
  • 5月20日のFOMC議事録公開を前に、マクロ要因の不確実性は残存
ミー
ミー

価格は77,000ドル付近まで下がってるけど、長期保有者はむしろ積み増してる状況なんよね。「売ってる人が減って、持ち続ける人が増えてる」ってことは、供給面からの下支えがじわじわ効いてくるはず。

ケンケン
ケンケン

5月20日のFOMC議事録は注目だね。

ミー
ミー

うん、パウエル議長の最後の会合の議事録やから、金利見通しのヒントが出るかもしれへんわ。PPI(生産者物価指数)が6%で予想を超えてきてるし、利上げ観測が後退せえへん限りはリスク資産にとっては逆風やね。

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📌 維持 — 78,000ドルのサポートを下抜けたが、1倍レバレッジで耐久。FOMC議事録(5/20)を見極めてから判断
🤖 AI判断
78,000ドルのサポートを一時的に割り込んだが、527Mドルの清算連鎖でレバレッジポジションは相当整理された。PPI 6%超のホットデータが利上げ懸念を再燃させており、5月20日のFOMC議事録が次の方向性を決めるカタリストになる。長期保有者が30日で31.6万BTCを積み増している供給面の底堅さは評価できるが、ETFからの週間13,000BTC純流出は需要面の弱さを示す。現時点ではレバレッジ1倍を維持しディフェンシブに構えつつ、75,000ドルを次のサポートラインとして注視。FOMC後に方向感が出なければポジション縮小を検討。
ミー
ミー

ついに78,000ドルのサポート割っちゃったわ…。エントリーの78,200ドルからじわじわ含み損が膨らんでる状態やね。ただ1倍レバレッジやから、まだロスカットラインには遠いし、FOMC議事録で流れが変わる可能性もあるから耐えてみるわ。

ケンケン
ケンケン

75,000ドルまで来たらさすがに判断必要だよね?

ミー
ミー

せやね。75,000ドル割れが見えたらポジション縮小も視野に入れなあかんと思ってる。でも長期保有者が増え続けてるのは、少なくとも「大口はまだ逃げてない」ってサインやから、もうちょっと辛抱するわ。

⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。

今日のまとめ

ニュース内容
WSJがジーキャッシュを特集
重要度:⭐⭐⭐
プライバシーコインZECを「2013年のBTC」と評価。年間約1,200%上昇、ETF申請も進行中
年金基金がMSTR経由でBTC投資拡大
重要度:⭐⭐⭐
カナダAIMCoが2.19億ドル取得。世界の公的基金がStrategy株でBTC間接投資を加速
BTC長期保有者が1,526万BTCに回復
重要度:⭐⭐⭐
30日で31.6万BTC増加、2025年8月以来の高水準。5/20 FOMC議事録が次のカタリスト

今日はBTCが77,000ドル付近まで下落する中、WSJのジーキャッシュ特集や長期保有者の積み増しなど中長期で注目すべき材料がありました。年金基金のMSTR経由投資も、BTCが「一部の投機家のもの」から「世界の機関投資家が保有する資産」へと進化している象徴的な動きです。短期的にはFOMC議事録(5/20)や金利見通しがカギとなりそうです。

また明日もまとめます!

※当記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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