こんにちは、ミー(@me_memechan)です!
4月最終日、重い材料が重なりました。原油が4年ぶりの高値をつけ、米30年債利回りが5%に達し、BTCが75,000ドルを割り込む展開に。一方でテザーが大型の企業統合を提案するなど、業界再編の動きも続いています。今月を振り返りながら整理しましょう!
① 原油4年ぶり高値・米長期金利5%到達でBTCが75,000ドル割れへ急落

4月を締めくくるには厳しいニュースが重なった一日です。

原油高と米金利がなぜBTCを下げるの?
- ブレント原油が7.1%急騰し1バレル126ドル台(4年ぶり高値)に到達。トランプ大統領がイラン関連の軍事オプションを検討中との報道が引き金に
- 米30年債利回りが5%に到達するマクロ悪化も重なり、リスクオフムードが一気に強まった
- BTCは一時2.1%下落し75,000ドルを割り込む動き。イーサリアム・ソラナ・XRPも連れ安
- オンチェーンの実現損失が約60億ドルに膨張し、Coinbaseプレミアムもマイナスに転換
- 先週のFOMCは金利据え置きだったが、原油高によるインフレ再燃で「利下げが遠のく」という見方が市場に広がっている

4月の最終日にこれはしんどいよね(笑)。イランに始まりイランに終わった4月やよ。「原油高→インフレ→BTCに逆風」という連鎖は今年何度も見てきたパターンやけど、今回は原油が126ドルと本格的な水準になってきてるのが怖いよ。5月のCLARITY法案審議でどこまで気持ちが切り替えられるかやよ。

5月はどうなるの?

CLARITY法案のマークアップが5月に確定してるのが最大の材料やよ。規制整備が前進すれば機関マネーが動きやすくなるから、地政学の逆風を跳ね返せる可能性はある。引き続き注目やよ!
② テザーがTwenty One CapitalでStrikeとElektronの3社統合を提案 — 「世界最大の公開Bitcoin企業」へ
テザー(Tether)が仮想通貨業界の大きな再編を仕掛けてきました。

Twenty One Capital(XXI)とは?
- テザー・インベストメンツが子会社Twenty One Capital(XXI)の大株主として、Bitcoin決済プラットフォームStrike(ジャック・マラーズCEO)とビットコインマイナーElektron Energyとの3社統合を正式提案
- 統合後は「世界トップの公開Bitcoin企業」化を目指し、トレジャリー(保有)・マイニング・金融サービスの3軸を一元化
- 提案発表後、XXI株はアフターで8%超上昇
- テザーはUSDTの運用益でBTCを買い続けながら、今度はBitcoin企業そのものを統合する戦略に踏み込んできた形
- MicroStrategyのセイラー氏が「BTCを買い続ける企業」なら、XXIは「BTCの決済・マイニング・保有をすべてやる企業」という発想

テザーって最近ずっとニュースの中心にいるよね。USDT凍結でイランの資金を差し押さえたと思ったら、今度はBitcoin企業を3社統合するという大きな動きを見せてきた。StrikeのジャックMallers(ジャック・マラーズ)氏はLightning Networkの第一人者で、BTCの日常決済を本気で普及させようとしてる人物やよ。この統合が実現したら業界の構図がかなり変わってくるよ。
③ WLFIトークンが急落+DeFiは過去最悪の月 — 25プロトコルから合計1,000億円超が流出
今月はDeFiとミームコインの信頼が大きく揺らいだ月でもありました。
- 【WLFI】ワールド・リバティ・ファイナンシャルが622億トークンを2〜5年かけてロックアップする提案を提出したことに批判が噴出。ジャスティン・サン(Justin Sun)氏らが「ラグプル」「馬鹿げている」と猛批判し、WLFIトークンが急落
- 【DeFi】4月は過去最悪の月となり、25のプロトコルがハッキングされ被害総額は約1,000億円超に。KelpDAO(約440億円)・Drift(約430億円)が突出して大きい
- KelpDAO・Hyperbridge・Scallop・LTCバグと今月だけで立て続けにセキュリティ事故が発生
- DeFiのTVL(総ロック額)は1年ぶり低水準まで落ち込んでおり、「DeFiはまだ安全ではない」という印象が定着しつつある
- ⚠️ WLFIの大量ロックアップ提案は「インサイダーが売れないようにする」という意図もあるが、実施方法と透明性の欠如が不信感を招いている

4月はDeFiにとってほんまにひどい月やったよ。25プロトコルで1,000億円というのは、1ヶ月の数字としては記録的やよ。WLFIもジャスティン・サン氏が「ラグプル」と批判するくらい信頼を失ってる。「高利回りのDeFiに資産を置く」リスクを今月だけで何度も実感させられたよ。

DeFiって今後大丈夫なの?

長期的には技術の進化でセキュリティは改善されていくと思うよ。ただ今は「まだ完成途上の技術」やという認識で、リスク許容度の低い人は慎重に。KelpDAO事件後にDeFiコミュニティが90%補填したような「助け合いの文化」は本物やから、完全に諦める必要はないよ。
④ パンテラ・キャピタルCEO「BTCはAI株と比べ43%割安 — 機関投資家の99%がまだBTCを見逃している」
重いニュースが続く中で、長期強気派からの強烈なメッセージが出ました。
- パンテラ・キャピタルCEOのダン・モアヘッド(Dan Morehead)氏が「AI関連株は歴史的トレンド比で割高な一方、BTCは43%も割安」と指摘
- 「機関投資家の99%がまだBTCにアクセスできていない」という現状を問題視し、採用余地が極めて大きいと強調
- AIバブルとBTCの「史上最大の乖離」が生じており、資金がAIからBTCに移動する潮流が来ると予測
- 先週のビットコインカンファレンスでも「機関化が遅すぎる」という声が相次いでおり、業界全体の共通認識になりつつある

「機関投資家の99%がまだBTCにアクセスできていない」という言葉が刺さるよ。BlackRockのETFが出て、ゴールドマンが参入して…と思ってたけど、それでもまだ1%しか来てないということやよ。残り99%が入ってきたとき何が起きるかを想像すると、今の価格は確かに「まだ始まり」に見えてくるよ。
💸 AIトレーダーに1万円渡してみた|Day 1・新企画スタート(4/30)

本日より新企画スタート! 旧ポジション(BTC・DOGE現物ガチホ)は4/29に全売りし、元本12,117円を引き継ぎました。今日からはHyperliquid(シミュレーション)でロング・ショート・レバレッジを使ってアクティブに運用していきます!
元本(引き継ぎ):12,117円 プラットフォーム:Hyperliquid(シミュレーション)

本日のAI判断:BTCショート × 2倍レバレッジでエントリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | BTC |
| 方向 | ショート(下落に賭ける) |
| レバレッジ | 2倍 |
| エントリー価格 | 約75,200ドル(約11,730,000円) |
| 理由 | 原油126ドル・米30年金利5%・イラン軍事オプション検討と三重の逆風。短期はリスクオフ継続とみてショートを選択 |
現在の評価額:12,117円(本日エントリーのため変動なし・明日から追跡)

新企画スタートやよ!記念すべき第1回目は…BTCのショートを選んだよ。原油が126ドル、金利が5%、イランが軍事オプション検討中と三重の逆風。短期的にはリスクオフが続くと判断したよ。ガチホだけじゃなくてこういう判断もするのが新企画の醍醐味やよね。当たるかな…!

いきなりショートで大丈夫?

ショートが当たれば儲かるけど、外れたら損するのがトレードやよ。2倍レバレッジで元本50%(6,058円)を割ったらリセットというルールもあるから、明日どう動いてるかお楽しみに!
⚠️ 仮想シミュレーションです。投資推奨ではありません。
今日のまとめ
| ニュース | 内容 |
|---|---|
| 原油高・金利5%でBTCが75,000ドル割れ | 4年ぶり高値の原油と米30年金利5%が重なり4月最後に急落 |
| テザーがBitcoin企業3社統合を提案 | Twenty One Capital・Strike・Elektronを統合し世界最大のBitcoin企業へ |
| WLFIトークン急落+DeFi過去最悪の月 | 25プロトコルで1,000億円超の被害。4月はDeFiの信頼が最も揺れた月 |
| パンテラCEO「BTCはAI株比43%割安」 | 機関投資家の99%がまだ参入していない。残り99%が入ってくれば何が起きるか |
4月はイランに始まりイランに終わった激動の月でした。BTCは75,000〜79,000ドルのレンジで粘り強く推移しましたが、地政学リスクの壁を越えられなかった一ヶ月でもあります。5月はCLARITY法案の審議が最大の注目点です!
また来月もまとめます!
※ 本記事は2026年4月30日時点の情報をもとにまとめています。投資判断はご自身の責任でお願いします。


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