Verge(バージ)の今後や将来性について!XVGのチャートと上場している取引所!

仮想通貨Verge(バージ)の特徴やチャートなどを記載しています。XVG(ヴァージ)は匿名性の暗号通貨で海外取引所で購入できます。XVGの今後や将来性、vergeのウォレットなども紹介しているので参考にしてください。

仮想通貨Verge(バージ)とは

Verge(XVG)とは
仮想通貨Verge(バージ/ヴァージ)は、送金履歴が残らない匿名性を備えたアルトコインです。通貨単位は「XVG」でローンチされたのが2016年2月、XVGの発行枚数は16,555,000,000枚(約165億XVG)になります。

また決済スピード(認証時間)も約5秒と非常に早く実用性にも優れている通貨とされています。

Vergeが優れているのは、「レイス・プロトコル」(※後述で説明)で通常の送金と匿名性の送金を切り替えられるのが最大の特徴です。

XVGは、匿名性の通貨では国内取引所coincheck(コインチェック)でも取扱いがある匿名三兄弟と呼ばれる「Monero(モネロ)」「Zcash(ジーキャッシュ)」「Dash(ダッシュ)」と並んで有能な匿名性通貨として評価されています。

ケンケン
Vergeは匿名性の仮想通貨通貨なんだね
ミー
匿名三兄弟とともにVergeはとても評価されている通貨なんだよ
ケンケン
レイス・プロトコルってなに?
ミー
レイス・プロトコルについては後でしっかり説明するね!
Verge(バージ)が購入できる取引所

Verge(バージ)の概要

名称Verge(バージ/ヴァージ)
通貨単位XVG
リリース日2016年2月
発行上限16,555,000,000 XVG
取引承認システムPoW
ブロック生成間隔30 秒
公式Verge公式サイト

Vergeの読み方は『ヴァージ』と読むようですが、残念ながら私は英語が苦手で「v」の発音ができないのでここからは『バージ』と呼ばせていただきます。

またVergeは元々は「DogcoinDark」という通貨でしたが、この通貨を2016年2月にリブランド(再ブランド)して誕生しています。

取引認証システムはビットコインと同じPoW(Proof of Work)を採用しています。ブロック生成間隔は30秒に設定されています。ビットコインは約10分なのでBTCの1/20の間隔でブロックが生成されます。

Verge(バージ)の説明動画

下記の動画を見るとVergeの全体像がつかめると思います。

Verge(XVG)の特徴と魅力

Verge(XVG)の特徴と魅力
Verge(バージ)は匿名性透明性さらにオープンソースを重視した仮想通貨です。

特に匿名性の公開と非公開を切り替えられる「レイス・プロトコル」を搭載した非常に有能な通貨です。※後述で詳しく記載

Verge(XVG)の特徴と魅力は大きく下記の4点です。

  1. プライバシー
  2. 決済速度
  3. スケーリング
  4. オープンソースコミュニティ

①プライバシー

ビットコインなどは改ざんできないブロックチェーン上で取引を行うのがメリットですが、全ての取引データが開示されているので、逆を返せばプライバシー保護の観点が欠けているといえます。

現在XVGを含む匿名性通貨が注目されているのは、改ざんできないブロックチェーン上でさらにプライバシーが守られるので多くの大企業や投資家から指示を集めています。

②決済速度

通貨を実際の実生活に使うとなれば決済速度は非常に重要になります。通常の買い物で決済に10分や、1分でもかかる決済方法は避けたいですよね。XVGは数秒~の高速決済を取り入れています。

またVergeでは決済速度に関しては開発も進んでいるので今後さらに決済速度が速くなると考えられます。

③スケーリング

スケーリングまたはスケーラビリティとは現在ビットコイン等が抱える大きな問題点です。たくさんの人が一斉にビットコイン決済や送金などを同時に行うと処理が間に合わずに込み合ってしまい遅延が生じてしまいます。

Vergeでもこのスケーラビリティ問題を真摯に受け止め今後のアップデートで処理能力の大幅改善を予定しているとされています。

④オープンソースコミュニティ

Vergeは特定の企業や団体に管理運営されていません。ビットコインを含む暗号通貨の最大の魅力の一つは、非中央集権です。大きな一つの力で管理するのではなく、たくさんの有能な開発者やコミュニティの協力によって偏りなく自由に、より良いものにできるという魅力があります。

Vergeもそういった、思想を大事にしているのでたくさんの支持者やコミュニティから愛されています。

匿名性が注目されている理由

現在、暗号通貨界では匿名性の通貨が良い意味でも悪い意味でも非常に注目を集めています。

良い意味ビットコインなどは送金先や送金元のIPアドレスを辿ると、どれだけの金額を送金したのか、または口座の残高まで分かってしまいます。

例えばコンビニなどでビットコイン決算で支払うと、そのアドレスを辿ればどれだけの残高(資産)を持っているのかが丸裸になってしまうということです。それってかなり怖くないですか…

XVGなどの匿名性であれば送金先の情報がなにも分からないので、残高や送金先などの情報を守ることができます。

悪い意味匿名性の悪い意味は、そういった送金先や送金金額、口座残高を全て隠すことによって、脱税やダークマーケットでの取引で使われる恐れがあるということです。

当然、悪いことをする人は履歴を一切残したくありません。このような時にXVGなどの匿名性の通貨が悪用されると考えると対策が必要かもしれません。

ケンケン
送金情報や口座情報などが漏れるのはやっぱり嫌だなぁ
ミー
そういった時にXVG等の匿名性通貨が活躍するんだよ
ケンケン
でも匿名性を使って悪いことを考える人もいるんだね
ミー
匿名性はちょっと難しい問題だね。でもXVGのレイス・プロトコルを使うと後悔と非公開を切り替えることができるよ

レイス・プロトコル

Vergeレイスプロトコル
Verge(バージ)では「レイス・プロトコル」というシステムが採用されています。

「レイス・プロトコル」とは、XVGを使うユーザーはアドレス情報を公開してもいいのか、非公開にするのかを選択できるシステムです。【公開・非公開のオンとオフのスイッチが付いているイメージです】

Vergeはこのレイスプロトコルを採用しているので、隠したい情報だけ守ることもできる&後ろめたいものがないときは情報を公開することもできます。(公開しても匿名性は維持されます)

各国や政府はこのXVGなどの匿名性を使って、マネーロンダリングや脱税に悪用されるのではないかと警戒しています。しかし、XVGのレイスプロトコルで全ての情報を非公開にすることなく、必要に応じて情報を公開することによって政府の規制なども必要ではなくなるかもしれません。

匿名性にはTorとi2Pを採用

Verge(バージ)の匿名性の強化にはTor(トーア)i2P(アイツーピー)が採用されています。

このTorとi2Pが曲者で調べに調べつくしましたが、なかなか内容や仕組みが難しく、噛み砕いた説明ができないと判断したため、超簡単に説明させてください。

同じ匿名性の通貨であるZcashでは匿名性の強化にイーサリアムやJPモルガンも採用している「ゼロ知識証明」を採用しています。

そういった感じで、Vergeではこの「Tor」と「i2P」で匿名性を強化していると感じ取っていただけると幸いです。

簡単に一言で説明すると、「Tor」はXVGを誰から誰に送ってのかを分からなくするシステム。「i2P」はネットワークの通信を匿名化するソフトまたはプロトコル。ちょっぴり難しいですが、XVGではこの「Tor」と「i2P」を使って匿名性を最強のものにしているということです。

Verge(バージ)が購入できる取引所

Vergeのチャートや時価総額

下記は、BITTREXでのXVG/USDのリアルタイムチャートです。デフォルトでは日足になっていますが、変更可能です。

XVGのニュースとチャート

2017年12月13日から17日にかけてXVGの価格は上がり続け、日本円で約1円前後だったXVGは3日ほどで7円前後と約7倍も価格を上げています。

XVGチャート

XVGが暴騰した理由は、TokenpayのデビットカードでXVGが追加予定と発表があったことと、John McAfee氏がXVGを匿名通貨として推したことによる期待感が高騰の要因のようです。

今後も匿名通貨の可能性に注目されると大きな高騰があるかもしれません。

XVGの時価総額ランキング

下記はXVGの現在の価格と時価総額のリアルタイムランキングです。

Verge(バージ)のコミュニティと投げ銭機能

XVG(バージ)のコミュニティが活発

バージリスク

Verge(バージ)は国内外で熱烈なファン層が多くコミュニティの活動がとっても活発です。

国内では『Verge Japan』というコミュニティがあり「バージリスク」というマスコットキャラクターが作られてVerge公式から認定を受けています。

このバージリスクくんがとても個性的で可愛く、Twitter上では今日の運勢の占いなども行ってくれます。

バージリスクくんの設定は爬虫類で語尾に「~バジ」と付けるのが特徴です。よくXVGホルダーが、ツイッターのタイムラインで「嬉しいバジ」とか「疲れたバジ」とかを見かけるのはこのバジリスクくん発祥ですw

現在ではバージリスクくんのLINEスタンプも出ている超人気者です!

バージリスクLIENスタンプ

ケンケン
バージリスクかわいいバジ
ミー
バージリスクくんはLIENスタンプも出ている人気者バジ

XVGの投げ銭機能

XVGの投げ銭バージリスク
XVGではTwitter上のbot「@vergetips」を使うことによって投げ銭が可能です。「@vergetips」ではXVGの入金・残高確認・投げ銭・出金が可能です。

投げ銭とは
投げ銭とは、Twitter上で通貨をチップ代わりに誰にでも簡単に送金したりできる便利な機能です。モナコインを初めビットコインキャッシュやネム、リップルなども採用している現在注目を集めているシステム(コミュニケーション)方法です。

XVGの投げ銭方法

XVGの投げ銭方法はとっても簡単です。

  1. XVGの入金方法
  2. 「@vergetips address」とTwitter上でツイートするとアドレスの返信がくるのでこのアドレスにXVGを送金する

  3. XVGの残高確認方法
  4. 「@vergetips balance」とTwitter上でツイートすると残高確認が可能です。(現在の残高が返信されます)

  5. XVGの投げ銭方法
  6. 「@vergetips tip @送りたいアカウント 金額」をTwitter上でツイートするだけで投げ銭が可能

  7. XVGの出金方法
  8. 「@vergetips withdraw XVGアドレス」をTwitter上でツイートするとアドレス先に出金可能

コミュニケーションの一つとして、親しい人や感謝している人に少額でもいいので、XVGのチップを送ってみてはいかかがでしょうか。

たまに↑こういったことも起こるようですが、有志によって構築された機能なので大目にみてあげましょう笑

Verge(バージ)のコミュニティについて

仮想通貨の未来を見るにはこういったコミュニティが育っているのか、または活発化をみるとその通貨の未来が想像できると思います。

どんなに優れた通貨で明るい未来をホワイトペーパーなどで語っていても、その通貨を支える人やコミュニティがまったく育っていなければその通貨の価値や価格は上がりにくい傾向にあります。

仮想通貨の投資を考えている方は、その通貨のTelegramやコミュニティメンバーがどういった動きや発言をしているのかを注目するのが非常に重要になります。

Verge(バージ)は現在、国内取引所では上場していません。

しかし、このように開発がしっかりと行われており、コミュニティが強い通貨は人気と需要があるので今後、国内取引所でも上場する可能性は十分に考えられます。

XVGが上場している取引所

XVGは国内の取引所では取り扱いがありません。XVGは海外取引所のBinance(バイナンス)Bittrex(ビットレックス)で購入することがきます。

またバイナンスやビットレックスでは日本円を使うことができません。コインチェックや、ザイフといった国内取引所で、ビットコインを購入して、海外取引所にビットコインを送金 → そのビットコインを使ってXVGを購入するという流れになります。

Verge(バージ)が購入できる取引所

※12月17日からBittrexでは口座開設が殺到しているために新規アカウント登録者を一時的に停止しています。

Binance(バイナンス)は取引手数料も安く、さらに管理画面が日本語対応しているのでおすすめです。

下記のバイナンスの記事では、口座開設方法から通貨の購入方法まで解説しているので参考にしてください。

日本語対応している海外取引所バイナンスのアカウント登録方法や使い方を解説しています。Binanceの取扱い通貨一覧・手数料一覧やバイナンスへの送金や入金・出金方法、アプリの使い方、通貨の買い方なども徹底解説しています。バイナンスは中国の仮想通貨取引所なので、気になる閉鎖や規制のBinance最新ニュースも記載しています。

XVGのウォレット

Verge(XVG)のウォレットは公式サイトからダウンロードすることができます。

「Windows」「Mac」「Android」のVerge専用ウォレットが提供されています。※iPhoneなどのios端末の専用ウォレットは現在提供を一時停止しています。

XVG(バージ)ウォレット

⇒ Verge(バージ)公式サイトの専用ウォレットページへ

Verge(バージ)の今後や将来性についてまとめ

現在、プライバシー保護の観点から匿名性通貨は非常に注目されています。しかし匿名性は裏を返せば脱税、マネーロンダリング、ダークマーケットなどに使われる恐れもあるので、各国や政府からの警戒も強くなります。

Verge(XVG)では、「レイス・プロトコル」を使うことによって情報を公開または非公開にできるととう画期的な機能を備えています。

この機能をの備えることによってプライバシー的な部分は非公開にして、情報の開示が必要な時には公開するといった使い分けが可能です。

またスピーディーな決済速度も魅力的で、さらにスケーリング問題も今後のアップデートで大幅改善を予定されていることから、今後の発展にも期待できます。

一番注目したいのはVergeコミュニティが活発ということです。コミュニティが盛んということは、人気がある通貨ということに直結するので、今後開発が進むにつれてXVGの価値が高まり様々な取引所で上場し取扱われる可能性を秘めています。

XVGは時価総額もメジャーな仮想通貨に比べると非常に低く、まだまだ伸びる通貨だと考えています。

Vergeは今後の将来が最も期待される通貨の一つなので、これからの発展に期待して今のうちから投資してみるのもいいかもしれませんね。

ただし、匿名性の通貨は上記で説明しているように各国や政府の警戒が強い特殊な通貨です。政府が規制をしてしまうと無価値になる可能性もゼロではないので、そのようなリスクもあると十分に考えた上で動きを決めることをおすすめします。

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