【最新】取引所トークン(独自通貨)の特徴や価格など一覧表総まとめ

取引所トークン・独自通貨

大注目されている仮想通貨取引所が発行する独自トークン(独自通貨)についてまとめています。取引所トークンは配当型や買い戻し型などそれぞれ特徴に違いがあり所有するメリットもそれぞれ大きく異なります。ここではそんな価格上昇が見込める取引所トークンを通貨別に紹介しています。

取引所トークン(独自通貨)とは

取引所トークン・独自通貨
取引所トークンとは仮想通貨取引所が発行する独自通貨で、取引所トークンを使うとその取引所での手数料が割引になったり、新規通貨の上場投票権として使えたり、配当があったりとかなり優遇されている通貨です。

呼び方はいろいろあり、取引所トークン・取引所コイン・独自通貨・独自コイン・ネイティブコインとも呼ばれています。

取引所によっては取引所トークンの買い戻しや定期的なバーン(焼却)などもあり、その取引所が注目されれば大きく取引所トークンの価格が高騰することが度々あります。

仮想通貨の世界では仮想通貨取引所が最もお金が集まる決定機関的存在です。

自社が発行する取引所トークンの価格が上がれば取引所の利益になるので、最も力を入れて様々な工夫を凝らしているのは至極当然ですよね。

価格が上昇しやすい取引所トークンの特徴

取引所トークン・独自通貨-02

独自トークンといえば、世界一の取引所BINANCE(バイナンス)が発行するBNBが最も有名ですが、BNBでは発行時から最高値で200倍も価格が上昇しています。

取引所トークンは取引所全体の通貨取引ボリュームや、規模に比例して価格が上昇する傾向にあるので、その取引所がどれだけの規模感なのかを常に把握しておきましょう。

またその他にも取引所トークンには価格が上がりやすい仕組みが存在します。

価格が上昇しやすいポイント

  • 取引所の規模(取引量)
  • リファラル(紹介ボーナス)があるか
  • 手数料割引はあるか
  • 配当はあるか
  • 買い戻し(バーン)はあるか

主に挙げると上記の5点ですが、特にその取引所の取引量や取引所のリファラル(紹介者ボーナス)があるかどうかも大きいと考えています。

紹介者ボーナスがある取引所は人が人を呼ぶので、アフィリエイトやリファラルの条件が良ければ良いほど、一気に取引所が注目されるポイントとなり得ますね。(※ただし誇大宣伝には注意!)

それでは、取引所の特徴を踏まえて各取引所が発行する独自トークンを紹介していきたいと思います!

BINANCE(BNB)トークン

BINANCE(バイナンス)

通貨名BNBバイナンスコイン
総発行枚数2億枚
手数料割引50%OFF(1年毎に割引率変更)
配当×
投票権
買い戻し4半期毎に20%
リファラル500枚保有で利率UP

BNBトークンの特徴

世界一の取引量を誇るBINANCE(バイナンス)が発行する独自トークンが、BNB(バイナンスコイン)です。

上記でも記述していますが、BNBは短期間で数百倍に価格が高騰した通貨で、取引所の独自トークンの火付け役ともなりました。

バイナンスでBNBを所有していると、取引手数料の割引、新規上場通貨の投票権があります。

BNBは取引所の買い戻しやバーンもあるので運営からの買い支えもあるので、トレード通貨としてはもちろん長期的にみても非常に有望な独自コインですね。

配当はありませんが、500BNBを所有しているとリファラルが通常20%から40%に増加するという独自のルールで無駄な売りを抑えているのもポイントです。

⇒ BINANCE(バイナンス)登録方法

Huobi(HT)トークン

Hubi(フォビー)

通貨名HTフオビートークン
総発行枚数5億枚
手数料割引最大50%OFF(特典権を購入)
配当×
投票権
買い戻し4半期毎に20%
リファラル手数料の30%

HTトークンの特徴

世界三大取引所のHuobi(フオビー)の独自トークンがHT(フオビートークン)です。

HTは基本的な特典としてはBNBと同じですが、HTで手数料を割引するにはVIPの会員に申し込む必要があります。

またHuobiではHTをペアとして通貨の購入が可能です。

その他にも、買い戻したHTは投資家保護基金として使用されたり、HTの保有者には不特定なエアドロップがあったりと多くの特典があります。

HTの初の売り出しの時には1秒で完売する人気を見せていました。HTは短期間で10倍以上も価格を上げているので、今後の進展が楽しみな独自コインですね。

⇒ Huobi pro(フオビープロ)登録方法
⇒ HTトークンの高騰に注目!HT価格が上昇する理由とは!

OKEx(OKB)トークン

OKEX(オーケーイーエックス)

通貨名OKBオーケービー
総発行枚数10億枚
手数料割引×
配当手数料利益の50%
投票権
買い戻し×
リファラル大口投資家専用

OKBトークンの特徴

OKExもBINANCEやHuobiと同じ世界三大取引所の一つです。

OKExが発行する独自コインのOKBの最大の特徴は配当が出ることです。

OKExの手数料利益の50%を、OKB所有者に配当されることで一気に注目されました。配当はBNBやHTにはないメリットです。

通常のペアでの取引手数料の割引はありませんが、OKB建てでの仮想通貨売買は手数料無料になっています。

リファラル自体はありますが、最低でも5,000 OKBを所有し月50人以上を紹介しないとボーナスが出ないので完全に大口用なのが少しネックです。

⇒ OKEx(オーケーイーエックス)登録方法

QUOINEX(QASH)トークン

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

通貨名QASHキャッシュ
総発行枚数10億枚
手数料割引LIQUID内での割引
配当×
投票権×
買い戻し×
リファラルASP経由

QASHトークンの特徴

国内の仮想通貨取引所のQUOINEX(コインエクスチェンジ)の運営元QUOINE社が発行する独自通貨がQASH(キャッシュ)トークンです。

QASHは世界中の仮想通貨取引を集約させるプロジェクト「LIQUID(リキッド)」内での基軸通貨として誕生した独自通貨です。

QASHは、QUOINEXの他にもHuobiやBitfinexでも上場しているので、QUOINEXの取引所トークンという特性よりも、将来LIQUID内で使われる通貨として期待されています。

またQASHのICOでは、わずか3日間で124億円を調達し一気にQASHに注目が集まりました。

QASHの期待値は高いですが、今のところは大きな価格上昇はしていないので、LIQUIDのリリースと共に狙い目の独自コインかもしれませんね。

⇒ QUOINEX(コインエクスチェンジ)登録方法
⇒ 仮想通貨QASH(キャッシュ)とは?

Bibox(BIX)トークン

Bibox(ビボックス)

通貨名BIXビボックストークン
総発行枚数2.7億枚
手数料割引50%OFF
配当利益の45%~67.5%
投票権
買い戻し4半期毎に利益の25%を使用
リファラル手数料の30%~50%(3/1までの期間限定)

BIXトークンの特徴

Bibox(ビボックス)はHuobiとOKEXのコアメンバーが2017年11月に設立された新しい取引所です。

Biboxは日本ではまだあまり知られていませんが、バイナンスにない多くの通貨を取り扱っており、2018年6月現在で世界14位の仮想通貨取引所に成長しています。

Biboxの取引所独自トークンBIXは、手数料割引有り・配当有り・投票権有り・買い戻し有りとほとんどの特性を持っています。

また2018年6月に配当が30%から45%に引き上げられ、BIXでのトレード量が上位100位以内のユーザーの配当が150%増しになるという発表があり、BIXの価格も大きく上昇しました。

まだまだ取引所としての伸びしろが残っているのでBIXの価格上昇も見込めますね。

Fcoin(FT)トークン

Fcoin-FT

通貨名FTエフトークン
総発行枚数100億枚
手数料割引×
配当手数料収入の80%
投票権×
買い戻し×
リファラル×

FTトークンの特徴

FcoinはHuobiの元最高技術責任者が創設した取引所で、大手ベンチャーキャピタルが投資していることでも注目を集めている新しい取引所です。

Fcoinの独自トークンFTの最大の特徴は、Fcoin収益の80%をFT保有者の配当に充てるという高配当にあります。

また取引手数料の50%がFTとして還元されるというシステムを導入し、Fcoinのリリースから2週間で一時的ですが取引量が世界一になり、FTの価格も60倍に高騰して話題になりました。

初回の配当は日利8%と超高配当になりましたが、一時的に取引量が増大したためと考えられます。

今後、Fcoinで安定的に取引が行われるとFTの価格や配当にも十分期待できますね。

⇒ Fcoin(エフコイン)登録方法

BKEX(BKK)トークン

BKEX-BKKトークン

通貨名BKKBKKトークン
総発行枚数30億枚4年で全トークン排出
手数料割引×
配当利益の100%
投票権×
買い戻し×
リファラル

BKKトークンの特徴

新しくできるBKEXという取引所のBKKトークンが利益の100%を配当に充てるとして話題になっています。

上記のFcoinのFTトークンが短期間で60倍になったことから、高配当の取引所トークンに注目が集まっていますが、BKKは驚異の100%の利益をUSDTにして配当に充てるという最高額の配当額になっています。

また現在は取引所に登録するだけで4000BKKがエアドロップで配布されるので登録だけでも済ませておきましょう。

取引の開始は6月15日から、BKKトークンの取引開始は7月予定となっているようです。

現在、登録者が殺到しているようで本人確認(KYC)に時間がかかったり、502エラーが出たりとサーバーや管理体制に少し不安を覚えます。

大きく利益を出すにはこういった先行者利益の獲得を狙わないといけませんが、十分に注意して大金を預けるのは避けた方がよさそうです。(また何か分かり次第追記します)

CoinEx(CET)トークン

CoinEx

通貨名CETCETトークン
総発行枚数100億枚
手数料割引
配当手数料利益の80%
投票権×
買い戻し4半期毎に20%
リファラル手数料の20%

CETトークンの特徴

CoinExはビットコインではなく、ビットコインキャッシュ(BCH)が基軸通貨になっている珍しい取引所です。

マイニンググループ大手のViaBTCが設立した取引所なので、資本体制や運営元が安心できる取引所ですね。

CET総発行量の10%にあたる10億CETは、すでにユーザーにエアドロップで配布済み。50%は運営が保有し、そのうちの40%は段階的にリリース予定となっています。

今後CoinExが分散型取引所に移行した時には、CETがガスとして利用することを想定しています。

またCETはBNBと同じく四半期毎にCoinExの利益の20%で買い戻すシステムを取り入れています。

CoinExはビットコインキャッシュを基軸通貨にしているので、BCHの価値や価格が上がると連動したCETの価格上昇が見込めますね。

-追記-
CETにも配当システムが導入されました。手数料利益の80%がCET保有者に還元されると発表があり、CET価格も高騰しています。

⇒ CoinEx(コインイーエックス)登録方法

KuCoin(KCS)トークン

KuCoin-KCS

通貨名KCSKuCoin Shares
総発行枚数2億枚
手数料割引×50%OFF
配当手数料利益の50%
投票権×
買い戻し四半期毎に10%
リファラル最大で手数料の20%

KCSトークンの特徴

KuCoin(クーコイン)が発行する取引所トークンがKCS(KuCoin Shares)です。

KuCoinはNEOを基準としたNep5を使用した通貨を最速で上場する人気の取引所です。

独自通貨のKCSは手数料の割引や投票権には使えませんが、KuCoinの手数料利益の50%をKCSホルダーに還元する配当制を組んでいます。

四半期毎に利益の10%を使って買い戻しも行っているので、短期ではなく長期目線で価格を追いたい取引所トークンですね。

TOPBTC(TOPB)トークン

TopBtcーTOPB

通貨名TOPBTOPBトークン
総発行枚数2億枚
手数料割引50%OFF
配当×
投票権
買い戻し利益の50%で買い戻し
リファラルTOPB3枚

TOPBトークン特徴

世界第19位の取引量を誇るTOPBTCが、6月1日から6月21日まで独自トークンのTOPBのトークンセールが行われています。

トークンセールで購入できるTOPBは一人につき1日2ETHまでとなり、数十秒で完売するなど希少性が高まり注目を集めています。

TOPBは手数料の割引にも使用でき、投票権や新規上場通貨のエアドロップも貰えるようです。

一般のTOPB販売開始でどれだけの価格が付くか要チェックですね。

COSS.IO(COSS)トークン

COSS.IO

通貨名COSSコストークン
総発行枚数2億枚
手数料割引
配当手数料利益の50%
投票権×
買い戻し×
リファラル

COSSトークンの特徴

COSS.ioは仮想通貨をビジネスの間でもストレスなくワンストップで行えるようにと誕生したプロジェクト(取引所)です。

COSS.ioの取引所独自トークンがCOSSになり、運営の手数料利益の50%がCOSSホルダーに毎週還元されます。

2017年1月の最高値ではICO価格から60倍もCOSSが高騰しましたが、現在の価格は最高値から10分の1ぐらいに落ち込んでいます。

COSSは配当型のトークンなので、今後の取引所の成長がCOSSの価格にも大きく関わりますね。

独自通貨についてまとめ

いかがでしたでしょうか。バイナンスのBNBの成功で、次々に特徴の異なる取引所トークン(独自通貨)を各取引所が発行しています。

取引所トークンの価格や価値が上がる要因としては、その取引所の仮想通貨取引量が絶対条件です。

特にすでに取引ボリュームが世界トップクラスのBINANCE、Huobi、OKEXの独自通貨は要チェックです。

また、取引ボリュームが少ない独自通貨も今後、何かのきっかけで注目されBNBのように一気に数十倍~数百倍になる可能性も十分に考えられます。

ただし、独自通貨は取引所に完全に依存しているので、もしその取引所の信用がなくなったり破綻したりすると、その独自通貨の価値もなくなるというリスクがあるので注意が必要です。

そういったことを踏まえた上でも、取引所トークンは取引所が最も力を入れている通貨なので、下手なICOや価値のない草コインよりも低リスクで価格の上昇が見込めるのではないでしょうか。

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