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スターバックスアプリでバックト決済が可能になるインパクトは絶大?暗号資産最新ニュース【3月17日】

仮想通貨ニュース
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3/17の仮想通貨ニュースは意外と知られていないスターバックスアプリで仮想通貨(バックト)決済が可能になるインパクトとは?バイナンスがインドでファンドを設立…インドはGOサイン?等々をピックアップしています。

3月17日の仮想通貨ニュース

どうも!ママコイナーのミー(@me_memechan)です!

本日は前日比がめちゃくちゃ上がっているように見えますが、昨日の今頃がめちゃくちゃ下がってただけ…でも嬉しい!

3月17日仮想通貨価格の前日比

今日はかなり価格が戻ってきてくれたね

でもまだまだコロナショックの影響は大きいから気を抜けないね

スタバアプリでバックト提供の決済手段が可能に

◆ このニュースのPOINT ◆

  • Bakktの決済サービスが小売店に直接統合されるのは初めて
  • 消費者向けアプリの開発は今年の夏にリリース
  • 新たに約318億円の資金調達をしてアプリの開発を加速

Bakkt(バックト)が提供する「Bakkt Cash(バックトキャッシュ)」がスターバックスのアプリに統合したことが分かりました。

今はまだテスト段階のようですが、スタバのアプリに「バックトキャッシュ」が追加されることで店舗側の決済コストも削減できると期待されています。

日本ではスターバックス×仮想通貨のインパクトは相当薄いですが、海外ではとんでもなくインパクト大のニュースのようですよ。

それもそのはず、米国で最も使われているスマホ決済アプリがスタバのアプリと言われているぐらいなんだとか…

そんなスタバアプリで仮想通貨決済ができるとなると確かに業界に与える影響は大きそうですね。

そもそもバックト?バックトキャッシュってなに?

バックトはNY証券取引所の親会社が運営している金融市場で最も信用のある金融機関なの!そのバックトが提供している仮想通貨決済方法がバックトキャッシュだよ

バイナンスがインドでファンドを設立

◆ このニュースのPOINT ◆

  • バイナンスがインドで53億円のファンドを立ち上げ
  • WazirXはバイナンスが買収したインドの取引所
  • 3/4には最高裁が仮想通貨禁止を違憲と判断

海外大手取引所バイナンスがWazirX(ワジールX)とインドで5000万ドル(約53億円)のファンドを立ち上げたことを発表しました。

今回立ち上げた「Blockchain for India」と呼ばれるファンドでは、ブロックチェーンスタートアップ企業に支援を行って、スタートアップエコシステム成長促進を目的としているようです。

3/4にはインドの最高裁判所では仮想通貨禁止が違憲と判断したことで大いに盛り上がりを見せましたね。

IT大国でも知られるインドの人口は世界二位の13億人、、ここから仮想通貨市場やブロックチェーン技術でも一気に巻き返しにかかるのではないでしょうか。

このタイミングでファンド立ち上げって…やっぱりインドでもGOサインが出たんだね

インド市場が盛り上がるとビットコイン価格にも良い影響が出るかもね

米コインベース重役が米国規制当局に就任

◆ このニュースのPOINT ◆

  • コインベースの重役が政府の重要ポストに任命
  • 仮想通貨業界にとっては追い風になる可能性あり

米大手仮想通貨取引所コインベースの最高法務責任者ブライアン・ブルックス氏が米国通貨監督庁の最高執行責任者(COO)に就任することが分かりました。

仮想通貨業界の有識者が政府の銀行システムを監督する重要なポストに就くということですね。

批判的な政府の中枢部分に、仮想通貨の理解がある人がいてくれるということは、こちらの業界にとっては非常に追い風になるのではないでしょうか。

米国通貨監督庁の長官は仮想通貨に特に批判的な人で有名だね

コインベースもブルックスさんが通貨監督庁のCOOになることを誇りに思うとコメントしてるよ


本日の注目のニュースは以上っ!

ここで、、、ミーの作ったものコソコソ噂ばなし( *´艸`)

菜の花をたくさん貰ったから菜の花で料理を作ったんだって!子供は苦みが嫌いかなと思いきや意外に好評でおいしく作れた自分を褒めてたらしいよ!

菜の花料理

見た目は「…」だけど豚肉・もやし・たまごの最強コラボでめちゃウマな炒め物になったよ♪

それではまた明日☆

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